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ラ・マンチャの男 Man of La Mancha (1972)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1605年から発表された、ミゲル・デ・セルバンテスの小説”ドン・キホーテ”を基に、1965年にブロードウェイで初演されたデイル・ワッサーマン原作の同名ミュージカルの映画化。
製作、監督アーサー・ヒラー、主演ピーター・オトゥールソフィア・ローレンジェームス・ココ他共演。


ミュージカル


スタッフ キャスト ■
監督:アーサー・ヒラー
製作:アーサー・ヒラー
原作
ミゲル・デ・セルバンテスドン・キホーテ
デイル・ワッサーマン(ミュージカル)
脚本:デイル・ワッサーマン

撮影:ジュゼッペ・ロトゥンノ
音楽
ローレンス・ローゼンタール

ミッチ・リー(曲)
ジョー・ダリオン(詞)

出演
ドン・キホーテ/ミゲル・デ・セルバンテス/アロンソ・キハーナ:ピーター・オトゥール
ドルシネア/アルドンサ:ソフィア・ローレン
サンチョ・パンザ/マンセルバント:ジェームス・ココ
宿屋の主人/牢名主:ハリー・アンドリュース
サンソン・カラスコ/大公:ジョン・キャッスル
アントニア・キハーナ:ジュリー・グレッグ
家政婦:ロザリー・クラッチレイ
神父:イアン・リチャードソン
ペドロ:ブライアン・ブレスド
床屋:ジーノ・コンフォルティ

アメリカ/イタリア 映画
配給 ユナイテッド・アーティスツ

1972年製作 128分
公開
イタリア:1973年9月8日
北米:1972年12月11日
日本:1972年12月16日
製作費 $12,000,000


アカデミー賞 ■
第45回アカデミー賞
・ノミネート
編曲・歌曲賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
16世紀、スペイン
詩人ミゲル・デ・セルバンテス(ピーター・オトゥール)は、カトリック教会を冒涜した疑いがかけられ”異端審問”の名の下で逮捕、投獄される。

召使のマンセルバント(ジェームス・ココ)と共に牢に入れられたセルバンテスは、獣のような囚人達に襲われる。

牢名主(ハリー・アンドリュース)はそれを制止し、セルバンテスの名と職業などを確認する。

その場で裁判を始めると言う牢名主は、セルバンテスの所持品を奪い、劇作家でもある彼の脚本”ドン・キホーテ”を燃やそうとする。

裁判は始まり、脚本を守るため仕方なく罪を認めたセルバンテスは、囚人達に協力を求めその芝居を演じさせようとする。

セルバンテスは舞台の準備を整え、騎士”ドン・キホーテ”本名アロンソ・キハーナを演じ始める。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
16世紀、スペイン
詩人ミゲル・デ・セルバンテスは、カトリック教会を冒涜した疑いで”異端審問”にかけられことになり、召使マンセルバントと共に逮捕、投獄される。
囚人らに襲われた劇作家でもあるセルバンテスは、その場で裁判を始めると言う牢名主に脚本の”ドン・キホーテ”を奪われてしまう。
セルバンテスは脚本を守るために、仕方なく”ドン・キホーテ”の物語を囚人達や娼婦アルドンサと共に演じ始めるのだが・・・・。
__________

ドン・キホーテ”の原作者ミゲル・デ・セルバンテスが、投獄されていた際にそれを構想したという話を基にした物語。

大ヒット・ミュージカルの映画化であり、製作、監督は「ある愛の詩」(1970)で評価を高めたカナダ出身のアーサー・ヒラーピーター・オトゥールソフィア・ローレンという国際色豊かなビッグ・ネームの共演で描かれた、製作費1200万ドルをかけた大作である。

第45回アカデミー賞では、編曲、歌曲賞にノミネートされた。

淡々と進む物語の展開にやや物足りなさを感じるが、クライマックスに向けての、実力派スターの確かな演技による盛り上がりは見応えあり。

正義の戦いを続ける勇者として妄想狂の老人他を熱演する、表情豊かなピーター・オトゥールと、娼婦なのだが、主人公が憧れる理想の女性を演ずるソフィア・ローレンの豊かな表現力に注目していただきたい。

主人公の忠実な従者を好演するジェームス・ココ、宿屋の主人と牢名主を演ずるハリー・アンドリュース、ドン・キホーテの姪ジュリー・グレッグの婚約者ジュリー・グレッグ、家政婦ロザリー・クラッチレイ、神父イアン・リチャードソン、宿屋の宿泊者ブライアン・ブレスド、床屋ジーノ・コンフォルティなどが共演している。


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