4310 Movies

ロックアウト Lockout (2012)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

宇宙空間に浮かぶ重犯罪刑務所で起きた暴動に巻き込まれた大統領令嬢を救うために派遣された元CIA工作員の戦いを描く、製作、脚本リュック・ベッソン、主演ガイ・ピアースマギー・グレイスヴィンセント・リーガンジョセフ・ギルガンレニー・ジェームズピーター・ストーメア他共演のSFアクション。


SF


スタッフ キャスト
監督

スティーヴン・セイント・レジャー
ジェームズ・マザー
製作
リュック・ベッソン
マルク・リベール
ライラ・スミス
脚本
スティーヴン・セイント・レジャー
ジェームズ・マザー
リュック・ベッソン
撮影:ジェームズ・マザー
編集
カミーユ・ドゥラマーレ
イーモン・パワー
音楽:アレクサンドル・アザリア

出演
マリオン・スノー:ガイ・ピアース
エミリー・ワーノック:マギー・グレイス
アレックス:ヴィンセント・リーガン
ハイデル:ジョセフ・ギルガン
ハリー・ショー:レニー・ジェームズ
スコット・ラングラル:ピーター・ストーメア
ホック:ジャッキー・イド
ジョン・ジェームズ・メース:ティム・プレスター
バーンズ:マーク・タンカズリー
ジェフ・ワーノック大統領:ピーター・ハドソン
キャサリン:アン=ソレンヌ・ハット

フランス 映画
配給
オープン・ロード・フィルムズ
フィルム・ディストリクト
2012年製作 95分
公開
フランス:2012年4月18日
北米:2012年4月13日
日本:2012年11月23日
製作費 $20,000,000
北米興行収入 $14,326,860
世界 $32,204,000


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
2079年、ワシントンD.C.
CIA工作員のマリオン・スノー(ガイ・ピアース)は、”シークレットサービス”長官スコット・ラングラル(ピーター・ストーメア)に尋問される。
__________

ニューヨークのホテルの一室である男と格闘となったスノーは、相手を射殺する。

仲間のジョン・ジェームズ・メース(ティム・プレスター)からの電話を受けたスノーは、裏切られたので殺されると言われる。

瀕死の重傷を負った工作員のフランク・アームストロングから、絶対に渡すなと言われたスノーはライターを受け取る。

ヘリコプターからの攻撃を受けたスノーは、その場にあったブリーフケースを持って脱出する。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
2079年。
ある事件で捕らえられた元CIA工作員のマリオン・スノーは、”シークレットサービス”長官ラングラルに尋問される。
殺された工作員のブリーフケースを、仲間のメースに渡したスノーは捕らえられたのだが、ラングラルには何も話さず、CIAのショーにメースの名前を教える。
その頃、宇宙空間に浮かぶ重犯罪刑務所”MS1”を視察していたアメリカ大統領ワーノックの娘エミリーが、囚人の暴動に巻き込まれて人質になってしまう。
ラングラルから報告を受けた大統領は、MS1を攻撃することができず、ショーの提案で、スノーをエミリーの救出に向かわせようとする。
それを断ったスノーだったが、メースがMS1にいることをショーから知らされ、宇宙に飛び立つのだが・・・。
__________

リュック・ベッソン製作、脚本、ガイ・ピアースマギー・グレイス共演によるノンストップSFアクション。

本作は、「ニューヨーク1997」(1981)とその続編「エスケープ・フロム・L.A.」(1996)の盗作であると指摘した両作の監督ジョン・カーペンターの訴えが認められ、リュック・ベッソンの上訴は却下され総額で45万ユーロの支払いが命ぜられた。

映画ファンならお気づきだろうが、ジョン・カーペンターの言い分が正しいのは明らかであり、主人公の”マリオン・スノー”のキャラクターなどは、その雰囲気から、両作の主人公を演じたカート・ラッセルを意識しているとしか思えない。

最初から、ジョン・カーペンターに敬意を表しているために製作したと言えば問題ないのだが、リュック・ベッソン程の大物にしてはやや往生際が悪いとしか言いようがない。

魅力的なキャスティングではあるが、いくつかの作品を合体させたような内容に新鮮味もない。
個人的には、主人公の名前”マリオン・スノー”が”ジョン・ウェイン”の本名”マリオン・ロバート・モリソン”からつけられたという、クライマックスのセリフが気に入った程度の作品。

上記のように一匹狼の”カート・ラッセル”風主人公を熱演はしている、元CIA工作員のガイ・ピアース、彼が救出に向かう大統領令嬢のマギー・グレイス、囚人のリーダー、ヴィンセント・リーガン、トラブルばかり起こす彼の弟を怪演するジョセフ・ギルガン、主人公が絡む事件に関係していたCIAレニー・ジェームズ、”シークレットサービス”の長官で、組織のトップが最前線で指揮を執るのにはいささか疑問な役柄ではあるが、彼の出演で作品が引き締まったとも言えるピーター・ストーメア、大統領令嬢の護衛官ジャッキー・イド、アシスタントのアン=ソレンヌ・ハット、主人公の仲間ティム・プレスター、、刑務所長のマーク・タンカズリー、大統領のピーター・ハドソンなどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020