4501 Movies

レディ・バード Lady Bird (2017)

  •  
  •  
  • 15
  •  
  •  
■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

大学進学を控える奔放な高校生の友情、恋愛、母親との確執を描く、監督、脚本グレタ・ガーウィグ、主演シアーシャ・ローナンローリー・メトカーフトレイシー・レッツルーカス・ヘッジズティモシー・シャラメビーニー・フェルドスタイン他共演の青春ドラマ。


ドラマ(青春)

シアーシャ・ローナン / Saoirse Ronan / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:グレタ・ガーウィグ
製作
スコット・ルーディン
イーライ・ブッシュ
エヴリン・オニール
製作総指揮:リラ・ヤコブ
脚本:グレタ・ガーウィグ
撮影:サム・レヴィ
編集:ニック・ホーイ
音楽:ジョン・ブライオン

出演
クリスティン”レディ・バード”マクファーソン:シアーシャ・ローナン
マリオン・マクファーソン:ローリー・メトカーフ
ラリー・マクファーソン:トレイシー・レッツ
ダニー・オニール:ルーカス・ヘッジズ
カイル・シャイブル:ティモシー・シャラメ
ジュリアン “ジュリー”ステファンズ:ビーニー・フェルドスタイン
リバイアッチ神父:スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン
シスター・サラ・ジョアン:ロイス・スミス
ジェナ・ウォルトン:オデイア・ラッシュ
ミゲル・マクファーソン:ジョーダン・ロドリゲス
シェリー・ユハン:マリエル・スコット
グレッグ・アンルー:ジョン・カルナ
ブルーノ:ジェイク・マクドーマン
キャシー・ケリー:ベイン・ギビー
ダイアナ・グリーンウェイ:ローラ・マラノ
パティ:マリエッタ・デプリマ
ヨナ・ルイス:ダニエル・ゾヴァット
ステファンズ夫人:クリステン・クローク
マシュー:アンディ・バックリー
ダーリン・ベル:キャスリン・ニュートン
シスター・ジーナ:マイラ・ターリー
ウォルター神父:ボブ・スティーブンソン

アメリカ 映画
配給
A24(北米)
ユニバーサル・ピクチャーズ(世界)
2017年製作 94分
公開
北米:2017年11月3日
日本:2018年6月1日
製作費 $10,000,000
北米興行収入 $48,958,273
世界 $78,928,900


アカデミー賞
第90回アカデミー賞

・ノミネート
作品・監督
主演女優(シアーシャ・ローナン
助演女優(ローリー・メトカーフ
脚本賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
2002年、カリフォルニア州、サクラメント
地元のカトリック系の高校に通うクリスティン”レディ・バード”マクファーソン(シアーシャ・ローナン)は、母マリオン(ローリー・メトカーフ)と共に大学見学を済ませるものの、東部の大学に行きたいと考えていた。

学費のことなどを考えるマリオンは、UCバークレーを出てもスーパーのレジ係をしている養子の息子ミゲル(ジョーダン・ロドリゲス)の話をして、夫ラリー(トレイシー・レッツ)の会社はリストラの真っ最中であることをレディ・バードに伝える。

今の高校でさえ贅沢だと思うマリオンは、自分が選んだと言われたために、ミゲルの高校で人が刺される事件があったからだと話す。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想

簡略ストー リー)
2002年、カリフォルニア州、サクラメント
自分を”レディ・バード”とニックネームで呼ぶ高校生のクリスティン・マクファーソンは、家庭の事情により地元の大学に行くことをほぼ義務付けられていたのだが、文化的な東部の大学への進学を希望する。
夫ラリーが失業寸前で経済的な余裕もない母親のマリオンは、レディ・バードの考えを受け入れる気にはなれない。
それでも希望通りに事を運ぼうとしたレディ・バードは、マリオンには内緒で東部の大学に願書を出し、内申書を上げる裏工作をしたりしながら、最後の高校生活を楽しもうとするのだが・・・。
__________

女優、脚本家としても知られる期待の若手映画作家グレタ・ガーウィグが、故郷サクラメントへの思いを込めて演出した青春ドラマの秀作。

平凡な高校生が、家族、友人、学校関係者など周囲の人々の影響を受けながら成長していく姿を、平凡な高校生の揺れ動く心と共に見事に描いたグレタ・ガーウィグの演出と脚本は絶賛され、各映画祭などでも高い評価を得た。

第90回アカデミー賞では、作品賞以下5部門にノミネートされた。
・ノミネート
作品・監督
主演女優(シアーシャ・ローナン
助演女優(ローリー・メトカーフ
脚本賞

主演のシアーシャ・ローナンを始め、家族、友人、教師などを演ずる若手を中心にしたキャスティングが素晴らしく、ベテラン陣の深い演技も印象的だ。

主演のシアーシャ・ローナンは、奔放で多感な等身大の高校生を見事に演じ、若手演技派としての実力を十二分に見せてくれる。

その母親を演ずるローリー・メトカーフの好演は光る。
主人公である娘と度々、衝突しながら、進学の騒動で勘当寸前にまでなる懸命に働く母親を、味わい深く演じている。

主人公の良き理解者である父親トレイシー・レッツ、主人公と親交を深めるものの、ゲイだったためにトラブル高校生のルーカス・ヘッジズ、同じく主人公と関係を持つバンド活動をする高校生のティモシー・シャラメ、主人公の親友ビーニー・フェルドスタイン、主人公が憧れる裕福な女子高生オデイア・ラッシュ、演劇の指導をする神父で、精神的に不安定になるスティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、主人公に的確な指導をするシスターのロイス・スミス、マクファーソン家の養子である主人公の兄ジョーダン・ロドリゲス、その恋人マリエル・スコット、数学教師のジェイク・マクドーマン、ジェナ(オデイア・ラッシュ)のボーイフレンドのダニエル・ゾヴァット、高校生のジョン・カルナローラ・マラノキャスリン・ニュートン、ジュリー(ビーニー・フェルドスタイン)の母親クリステン・クローク、他マリエッタ・デプリマアンディ・バックリーキャスリン・ニュートンマイラ・ターリーボブ・スティーブンソンなどが共演している。


Translate / 翻訳
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2021