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心みだれて Heartburn (1986)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1983年に発表された、ノーラ・エフロン同盟小説を基に製作された作品。
ノーラ・エフロン自身の結婚生活を基に彼女自身が脚色した作品。
製作、監督マイク・ニコルズ、主演メリル・ストリープジャック・ニコルソンジェフ・ダニエルズモーリーン・ステイプルトンストッカード・チャニングミロス・フォアマン他共演。


ドラマ(ロマンス)

ジャック・ニコルソン / Jack Nicholson 作品一覧
ジャック・ニコルソン / Jack Nicholson / Pinterest


スタッフ キャスト ■
監督:マイク・ニコルズ
製作
マイク・ニコルズ

ロバート・グリーンハット
脚本:ノーラ・エフロン
撮影:ネストール・アルメンドロス
編集:サム・オスティーン
音楽:カーリー・サイモン

出演
レイチェル・サムスタット:メリル・ストリープ

マーク・フォアマン:ジャック・ニコルソン
リチャード:ジェフ・ダニエルズ
ベラ:モーリーン・ステイプルトン
ジュリー・シーゲル:ストッカード・チャニング
ドミトリ:ミロス・フォアマン
アーサー・シーゲル:リチャード・メイサー
ベティ:キャサリン・オハラ
ハリー・サムスタット:スティーヴン・ヒル
セルマ・ライス:カレン・エイカーズ
デラ:アンナ・マリア・ホースフォード
ダイアナ:ジョアンナ・グリーソン
ラズロ:ヤコヴ・スミルノフ
イヴ:マーセデス・ルール
地下鉄の泥棒:ケヴィン・スペイシー

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ

1986年製作 109分
公開
北米:1986年7月25日
日本:1986年10月
北米興行収入 $25,314,290


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ニューヨーク
料理評論家のレイチェル・サムスタット(メリル・ストリープ)とコラムニストのマーク・フォアマン(ジャック・ニコルソン)は、ある結婚式で出会いそのまま愛し合ってしまう。

お互い離婚を経験していたのだが、やがて二人の愛は深まり結婚を決意する。

しかし、結婚式の当日、レイチェルは不安が募り部屋で塞ぎこんでしまう。

マークの友人アーサー・シーゲル(リチャード・メイサー)とジュリー(ストッカード・チャニング)夫妻は、女を裏切ってばかりいるマークだが、今度ばかりは雰囲気が違うと言ってレイチェルを励ます。

そして、マークに説得されたレイチェルはようやく会場に姿を現し、二人は永遠の愛を誓い出席者に祝福される。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

ノーラ・エフロンの二番目の夫は、”ウォーターゲート事件”を明らかにしたジャーナリストのカール・バーンスタイン
*参考:「大統領の陰謀」(1976)

*(簡略ストー リー)
お互い離婚経験のある、料理評論家のレイチェル・サムスタットとコラムニストのマーク・フォアマンは、出会ったその日に結ばれ、やがて愛し合い結婚することになる。
その後、二人には子供が生まれるのだが、マークの浮気が発覚し、家を出たレイチェルは、父親の家に居候する。
仕事への復帰も決めたレイチェルだったが、マークが現れて彼女に謝罪し二人は以前の生活に戻る。
その後、二人目の子供を無事出産したレイチェルだったが、心の傷は癒えることはなかった・・・。
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ロマンチック・コメディ風に始まるドラマは、中盤からクライマックスにかけて、主人公が、揺れ動く女心に戸惑う姿を、マイク・ニコルズはシリアスに描いている。

既にアカデミー賞を二度受賞し、30代にして実力派No.1女優として君臨していたメリル・ストリープは、円熟のジャック・ニコルソンを向こうに回して、後半はワンマンショー的な演技を見せる。

女性の心理を深く描いた作品だけに、それも仕方がないが、ジャック・ニコルソンに期待して観ていると、かなり物足りなく感じて、当代随一の演技派の共演で話題になった作品ではあるが、批評家、観客共にかなり評価が低かったのも事実だ。

実に豪華なキャストなのだが、それぞれが、やや深みに欠けるキャラクター設定であったのも気になる。

編集者ジェフ・ダニエルズ、セラピスト、モーリーン・ステイプルトン、主人公達の友人役ストッカード・チャニング、その夫役リチャード・メイサー、同じくミロス・フォアマンとその妻役のキャサリン・オハラ、主人公(M・ストリープ)の父スティーヴン・ヒル、彼の家政婦のアンナ・マリア・ホースフォード、マーク(J・ニコルソン)の浮気相手カレン・エイカーズ、他ジョアンナ・グリーソンヤコヴ・スミルノフマーセデス・ルール、そしてデビュー作となる、強盗役でケヴィン・スペイシーの登場は印象に残る。


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