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マルクスの二挺拳銃 Go West (1940)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

マルクス兄弟が、開拓時代の西部を舞台に、鉄道敷設地の争奪戦を繰り広げる、お馴染みグルーチョ・マルクスハーポ・マルクスチコ・マルクス主演のの大爆笑コメディ。


コメディ


スタッフ キャスト ■
監督:エドワード・バゼル

製作:ジャック・カミングス
脚本:アーヴィング・ブレッチャー
撮影:レナード・スミス
編集:ブランチ・セウェル
音楽
ジョージ・バスマン

ジョーギ・ストール

出演
グルーチョ・マルクス:クエンティン・クエール
ハーポ・マルクス:ラスティ・パネロ
チコ・マルクス:ジョセフ・パネロ
ジョン・キャロル:テリー・ターナー
ダイアナ・ルイス:イヴ・ウィルソン
タリー・マーシャル:ダン・ウィルソン
ロバート・バラット:レッド・バクスター
ウォルター・ウォルフ・キング:ジョン・ビーチャー
ジューン・マッコーリー:ルルベル

アメリカ 映画
配給 MGM
1940年製作 80分
公開
北米:1940年12月6日
日本:1950年8月12日


*詳細な内容、結末が記載されています。
■ ストーリー ■
ゴールドラッシュや鉄道の建設で、活気溢れる西部開拓時代。

ジョセフ(チコ・マルクス)とラスティ・パネロ(ハーポ・マルクス)兄弟は、西部に向かう汽車賃が足りない詐欺師のクエンティン・クエール(グルーチョ・マルクス)と出会う。

ジョセフとラスティは、必要でもない帽子や服をクエールに売りつけられるが、彼から逆に金を巻き上げて西部へと向かう。

テリー・ターナー(ジョン・キャロル)は、”死人の谷” を通り、迂回しないで線路の敷設工事を進められる提案を鉄道会社にする。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
西部に着いたジョセフとラスティの兄弟は、老人ウィルソンの土地”死人の谷”を譲り受けて権利書を受け取る。
ウィルソンを騙してその土地を売りつけた、以前の所有者の孫テリーは、彼の孫娘イヴと結婚するため、その土地を鉄道会社に売り、わだかまりを消そうとする。
しかし、鉄道会社のビーチャーは、先回りしてその土地の権利書を手に入れようとする。
ジョセフとラスティは、酒代の借用書として権利書裏にサインして酒場のオーナーのレッドに渡してしまう。
ビーチャーと手を組んでいたレッドは、それに気づかず権利書を保管する。
土地の権利が高く売れると知った詐欺師クエールは、ジョセフとラスティに加担して権利書を取り戻し、ビーチャーにそれを売ろうとするのだが・・・。
__________

ゴールドラッシュで一攫千金を狙ったチコハーポが、詐欺師のグルーチョと出会い、いつものように大騒動を起こして、大いに笑わせてくれるコメディの傑作。

お決まりのナンセンスギャグの連続だが、息の合った3兄弟の、てんやわんやのお騒がせぶりは全く飽きがこない。

さらに、クライマックスの、暴走列車でのアクション・シーンは、当時を考えるとその迫力と楽しさで圧倒される。

もちろん、チコはピアノ、ハーポは織機をハープにしての見事な演奏も見せてくれる。
特に、酒場で弾くチコのピアノは圧巻だ!!

相変わらずハーポは一言も言葉を発しないのだが、愛嬌のある独特の表現力で大活躍する。

以前の土地の所有者で、正義感ある若者ジョン・キャロル、その恋人役ダイアナ・ルイス、その祖父役タリー・マーシャル、酒場のオーナーのロバート・バラット、彼と手を組む鉄道会社のウォルター・ウォルフ・キング、酒場の歌手ジューン・マッコーリーなどが共演している。

マルクス兄弟に限らないのだが、日本のコメディアンが、いかに彼らに影響を受けているかよくわかる。
どこかで見たギャグの連続だ。


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