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ドローン・オブ・ウォー Good Kill (2014)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

911”後の”対テロ戦争”で攻撃型無人機を遠隔操作するパイロットの苦悩を描く、製作、監督、脚本アンドリュー・ニコル、主演イーサン・ホークジャニュアリー・ジョーンズゾーイ・クラヴィッツブルース・グリーンウッド他共演のドラマ。


ドラマ


スタッフ キャスト
監督:アンドリュー・ニコル
製作
ニコラス・シャルティエ
マーク・アミン
ゼヴ・フォアマン
アンドリュー・ニコル
製作総指揮
テッド・ギドロウ
パトリック・ニュウォール
カミ・ウィニコフ
脚本:アンドリュー・ニコル
撮影:アミール・モクリ
編集:ザック・ステーンバーグ
音楽:クリストフ・ベック

出演
トーマス”トミー”イーガン少佐:イーサン・ホーク
モリー・イーガン:ジャニュアリー・ジョーンズ
ヴェラ・スアレス一等空兵:ゾーイ・クラヴィッツ
ジャック・ジョンズ中佐:ブルース・グリーンウッド
ジョセフ・ジマー:ジェイク・アベル
エド・クリスティ大尉:ディラン・ケニン
ラングレー(声):ピーター・コヨーテ

アメリカ 映画
配給 IFC Films
2015年製作 102分
公開
北米:2015年5月15日
日本:2015年10月1日
北米興行収入 $316,470
世界 $1,474,470


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
2001年の”911”以降、アメリカ軍は、対テロ戦争に攻撃型無人機を使用した。

2010年、ネバダ州、ラスベガス近郊。
元”F-16”のパイロットのトーマス”トミー”イーガン空軍少佐(イーサン・ホーク)は、現在は基地内で対テロ支援作戦を行っていた。

基地内のコンテナで”MQ-9 リーパー”を遠隔操作するイーガンは、命令に従いターゲットを攻撃する任務を遂行する。

上官のジャック・ジョンズ中佐(ブルース・グリーンウッド)の指示で、エド・クリスティ大尉(ディラン・ケニン)と交代したイーガンは、ラスベガスを通過して帰宅する。

イーガンは、戦闘機に乗れないために今の任務に満足することができず無口になり、妻モリー(ジャニュアリー・ジョーンズ)は不満が募る一方だった。

空兵のカルロスが薬物問題を起こし、イーガンは、代わりのヴェラ・スアレス一等空兵(ゾーイ・クラヴィッツ)と組むことをジョンズから知らされる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
2010年、ネバダ州、ラスベガス近郊。
元”F-16”のパイロットのトーマス”トミー”イーガン空軍少佐は、現在は”対テロ戦争”で支援作戦を行っていた。
基地内のコンテナで”MQ-9 リーパー”を遠隔操作するイーガンは、命令に従いターゲットを攻撃する任務を遂行するのだが、実戦に戻りたい考えを捨てきれずにいた。
そのために意見が合わず妻のモリーとの関係も悪化するイーガンは、CIAの指揮下で新たな作戦の任務を受けるのだが・・・。
__________

トゥルーマン・ショー」(1998)、「ターミナル」(2004)の脚本でも知られるアンドリュー・ニコルが、製作と脚本を兼ねた監督作品。

アンドリュー・ニコルは、第71回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞にノミネートされた。

攻撃型無人機の遠隔操作で戦闘を続けるパイロットが、実戦から離れたているにも拘わらず、”心的外傷後ストレス障害”に近い状況に追い込まれ苦悩する姿が切実に描かれた作品。

危険地帯の戦場に行く必要もなく、毎日家族と過ごせる何不自由ない生活に満足できない主人公が、不安定な精神状態の中で、理不尽な戦いを放棄して家族の元に向かうラストは、アメリカの抱える様々な問題を考えさせられる。

主演のイーサン・ホークは、ゲームのような任務を続け悶々とした日々を送り苦悩するパイロットを、演技派らしく好演している。

主人公である夫の考えを理解しようとするものの考えがすれ違うジャニュアリー・ジョーンズ、主人公と組む一等空兵のゾーイ・クラヴィッツ、主人公の上官で、部下の管理や任務遂行に関して難しい立場にあるブルース・グリーンウッド、主人公とチームを組むジェイク・アベルとディラン・ケニン、主人公らに特殊作戦指令を与えて指揮するCIAのオペレーターで、声だけの出演のピーター・コヨーテなどが共演している。


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