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ゴーン・ガール Gone Girl (2014)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

2012年に発表された、ギリアン・フリンの小説”ゴーン・ガール”を基に製作された作品。
突然の妻の失踪をきっかけに暴かれる、幸せそうに見えた夫婦の知られざる秘密を描く、監督デヴィッド・フィンチャー、主演ベン・アフレックロザムンド・パイクニール・パトリック・ハリスタイラー・ペリー他共演の心理サスペンス。


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト
監督:デヴィッド・フィンチャー

製作
アーノン・ミルチャン
レスリー・ディクソン
ブルナ・パパンドレア
リース・ウィザースプーン
セアン・チャフィン
ジョシュア・ドーネン
原作:ギリアン・フリンゴーン・ガール
脚本:ギリアン・フリン
撮影:ジェフ・クローネンウェス
編集:カーク・バクスター
音楽
トレント・レズナー
アッティカス・ロス

出演
ニコラス “ニック”ダン:ベン・アフレック
エイミー・エリオット・ダン:ロザムンド・パイク
デジー・コリングス:ニール・パトリック・ハリス
タナー・ボルト:タイラー・ペリー
マーゴ”ゴー”ダン:キャリー・クーン
ロンダ・ボニー刑事:キム・ディケンズ
ジェームズ・ギルピン巡査:パトリック・フュジット
ノエル・ホーソーン:ケイシー・ウィルソン
エレン・アボット:ミッシー・パイル
シャロン・シーバー:セーラ・ウォード
アンディ・フィッツジェラルド:エミリー・ラタコウスキー
ショーナ・ケリー:キャスリーン・ローズ・パーキンス
メアリーベス・エリオット:リサ・ベインズ
ランド・エリオット:デヴィッド・クレノン
トミー・オハラ:スクート・マクネイリー
ジェフ:ボイド・ホルブルック
グレタ:ローラ・カーク
モーリーン・ダン:シド・ストリットマター
ビル・ダン:レオナルド・ケリー=ヤング

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX
2014年製作 149分
公開
北米:2014年10月3日
日本:2014年12月12日
製作費 $61,000,000
北米興行収入 $167,735,400
世界 $369,330,360


アカデミー賞
第87回アカデミー賞

・ノミネート
主演女優賞(ロザムンド・パイク


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
7月5日、その日の朝。

ミズーリ州。
経営するバー”ザ・バー”に向かったニコラス “ニック”ダン(ベン・アフレック)は、共同経営者である双子の妹マーゴ”ゴー”(キャリー・クーン)に、今日は最悪だと言って、結婚5周年の記念日だと話し、妻エイミーの”宝探し”に付き合わされることを嘆く。

2005年1月8日、ニューヨーク
あるパーティーでエイミー・エリオット(ロザムンド・パイク)に話しかけたダンは、彼女と意気投合して愛し合う。
__________

隣人からの電話で家に戻ったニックは、家が荒らされて、エイミーが姿を消していたため警察に通報する。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
ミズーリ州。
バーを経営するニコラス “ニック”ダンは、5年目の結婚記念日を迎える。
今年も妻エイミーの”宝探し”に付き合わされることを、ダンは双子の妹マーゴに話して嘆く。
帰宅したニックは、家が荒らされてエイミーの姿が見えないために警察に通報する。
刑事ボニーは捜査を始めるものの、不自然な現場やニックの言動に不信感を抱き、大量の血液反応が検出されたために殺人を視野に入れる。
エイミーの両親やボランティアと共に失踪したエイミーの捜索を続けるニックだったが、彼の深刻さを感じさせない行動などが、加熱するマスコミの取材合戦の中で非難を浴びることになる・・・。
__________

全世界が注目する話題作を発表し続ける、デヴィッド・フィンチャーの演出による心理スリラーの秀作。

製作にはリース・ウィザースプーンが参加し、原作者ギリアン・フリンが脚本も担当している。

妻が失踪した主人公への周囲の不信感、加熱するマスコミ報道、知られざる夫婦間の秘密などが入り混じるミステリー・スリラーとして、見応えある作品に仕上がっている。

主人公の妻は、”殺害された”という痕跡を残して失踪するのだが、結婚前からの彼女の生活感や考え表情などを見ていると、その計画が明らかになる前でも、”殺害はない”という雰囲気が漂っている。

妻の失踪からボランティア捜索本部が開設される、その活動の展開の速さなどの描写は実にアメリカ的で、個人主義を尊重しつつも、まとまりを見せた時の行動力に注目したい。
有名人でもないのに多数のマスコミが集まる記者会見や、失踪の翌日にボランティア捜索本部やウェブ・サイトの開設が発表されるのは、やや不自然ではあるが・・・。

第87回アカデミー賞では、ロザムンド・パイクが主演女優賞にノミネートされた。

地味な作品にも拘らず、北米興行収入は約1億6800万ドル、全世界では約3億6900万ドルの大ヒットとなった。

主演のベン・アフレックは、事件に翻弄され、怠け者であり嘘つきの浮気男ということで、結局は妻に操られる人生を送るしかない、苦悩する主人公を好演している。

失踪する妻を演ずるロザムンド・パイクは、冒頭から周囲とは違う雰囲気を漂わせ、中盤からは魔性の女的な役柄を熱演している。

エイミー(ロザムンド・パイク)に利用されるかつての恋人ニール・パトリック・ハリス、主人公に協力する辣腕弁護士タイラー・ペリー、主人公と共に事件に巻き込まれる双子の妹キャリー・クーン、事件を担当する刑事のキム・ディケンズ、同じく巡査のパトリック・フュジット、エイミーが利用する隣人のケイシー・ウィルソン、テレビ番組のホスト、ミッシー・パイル、同じくセーラ・ウォード、主人公の浮気相手エミリー・ラタコウスキー、興味本位に主人公と写真を撮る女性キャスリーン・ローズ・パーキンス、エイミーの両親デヴィッド・クレノンリサ・ベインズ、レイプ犯にされてエイミーに訴えられた男性スクート・マクネイリー、エイミーから現金を奪うボイド・ホルブルックローラ・カーク、主人公の両親レオナルド・ケリー=ヤングとシド・ストリットマターなどが共演している。


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