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グレッグのダメ日記 Diary of a Wimpy Kid (2010) まだ評価されていません。

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

2007年に発表された、ジェフ・キニーのヤング・アダルト小説”Diary of a Wimpy Kid”を基に製作された作品で、シリーズ化された第一作。
冴えない少年が人気者のなろうと奮闘する姿を描く、監督トール・フロイデンタール、主演ザカリー・ゴードンロバート・キャプロンレイチェル・ハリススティーヴ・ザーンデヴォン・ボスティッククロエ・グレース・モレッツ他共演のキッズ・コメディ。


コメディ


スタッフ キャスト
監督:トール・フロイデンタール

製作
ブラッド・シンプソン
ニーナ・ジェイコブソン
製作総指揮:ジェフ・キニー
原作:ジェフ・キニーDiary of a Wimpy Kid
脚本
ゲイブ・サックス
ジャッキー・フィルゴ
ジェフ・ジュダー
ジェフ・フィルゴ
撮影:ジャック・N・グリーン
編集:ウェンディ・グリーン・ブリックモント
音楽:セオドア・シャピロ

出演
グレッグ・ヘフリー:ザカリー・ゴードン
ロウリー・ジェファーソン:ロバート・キャプロン
スーザン・ヘフリー:レイチェル・ハリス
フランク・ヘフリー:スティーヴ・ザーン
ロドリック・ヘフリー:デヴォン・ボスティック
アンジー・ステッドマン:クロエ・グレース・モレッツ
チラク・グプタ:カラン・ブラー
フレグリー:グレイソン・ラッセル
マローン:アンドリュー・マクニー
ロイ教頭:ラウイ・ユー
ウィンスキー:ロブ・ラベル
ノートン:ベリタ・モレノ
フリント:ジェニファー・クレマン
マーリー:エヴァ・ヒューズ
パトリシア・ファレル:レイン・マクニール
コリン:アレック・フェリス
ピート・ホージー:ニコラス・キャリー
カーター:サミュエル・パトリック・チュー
ウェイド:ドニー・マクニール

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX
2010年製作 94分
公開
北米:2010年3月19日
日本:未公開
製作費 $15,000,000
北米興行収入 $64,001,300
世界 $75,700,500


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
9月。
グレッグ・ヘフリー(ザカリー・ゴードン)は、兄ロドリック(デヴォン・ボスティック)のイタズラで、朝の4時に遅刻だと言って起こされ、両親フランク(スティーヴ・ザーン)とスーザン(レイチェル・ハリス)を驚かせる。

将来、大物になると思っているグレッグは、それを信じて日記を付けていた。

中学生になったグレックは、親友ロウリー・ジェファーソン(ロバート・キャプロン)と共に初登校の日を迎える。

教師マローン(アンドリュー・マクニー)の体育の授業で、ロウリーとその場から逃げ出したグレッグは、風変わりな少女アンジー・ステッドマン(クロエ・グレース・モレッツ)に出会う。

アンジーを変人扱いするグレッグは、ロウリーと共に授業に戻ろうとして、地面に落ちているカビの生えたチーズに気づき触ろうとする。

クラスメイトのチラク・グプタ(カラン・ブラー)に制止されたグレッグは、”チーズ・タッチ”をするとのけ者になると言われる。

帰宅したグレッグは、ロドリックに、初日でドジったことをロウリーが話してしまったためからかわれる。

ロドリックの中学時代の学年アルバムを見ていたグレッグとロウリーは、それを見つかってしまい部屋に逃げ込む。

尿意を催したグレッグは我慢できなくなり、完全防備をして部屋を出てトイレに向かう。

浴槽に隠れていたロドリックに脅かされたグレッグは、兄におしっこをかけてしまい、スーザンに叱られて掃除をする。

人気者になるためにクラブ活動を始めようとしたグレッグは、アンジーから新聞部に誘われるものの、自分が記事になったら書き辛いと答えたため、うぬぼれていると思われる。

ロウリーからレスリング部がいいと言われたグレッグは、昔からプロレスを見ているので自信があり入部を決める。

担当教師はマローンで、想像していたレスリングとは全く違ったため戸惑うグレッグは、小柄なフレグリー(グレイソン・ラッセル)にも負けてしまう。

夕食の際、レスリング部に入ったことでロドリックにバカにされたグレッグだったが、フランクは、新しいことにチャレンジした息子を褒める。

翌日、女子のパトリシア・ファレル(レイン・マクニール)と対戦することになったグレッグは、完敗してしまう。

その惨めな姿をアンジーに撮影されてしまったグレッグは、校内新聞の表紙に写真記事が掲載されてしまい大恥をかく。

汚名挽回のためシャツとネクタイをして登校したグレッグは、ロウリーとお揃いの服装だったため、クラスメイトにからかわれてしまう。

グレッグは、いつも一緒にいるダサイ、ロウリーをクールに見せる方法を考える。

ハロウィンの夜、お菓子を貰う計画を立てたグレッグとロウリーは、通る予定の森が、悪魔崇拝者に呪われていると言われて脅される。

いたずらされた高校生ピート・ホージー(ニコラス・キャリー)らをからかったグレッグとロウリーは、悪魔崇拝の森に逃げ込んでしまう。

その場で悪魔の影を見た二人は、それがフレグリーと気づかないまま、叫び声をあげながら森を出る。

週明けにロイ教頭(ラウイ・ユー)の校内中継を見たグレッグは、”安全パトロール隊”を募集していることを知る。

担当教師のウィンスキー(ロブ・ラベル)から隊員の行動内容などを聞いたグレッグとロウリーは、喜んで志願する。

パトロール隊は変人が集まり最低だとアンジーから言われた二人は、それ気にせずに任務を遂行する。

クリスマスが近づき、ある事故でロウリーが左腕を骨折してしまい、それをきっかけにして彼が校内で人気者になってしまう。

雨の中、幼稚園児の引率をするグレッグは子供達を怖がらせてしまい、近所の住人に叱られる。

ロウリーのレインコートを借りていたため彼と間違われたグレッグは、それを否定せずに逃げてしまう。

その後、学校新聞のマンガ担当になろうと張り切ったグレッグだったが、それもロウリーが選ばれてしまう。

幼稚園児の引率の件でウィンスキーに呼ばれたロウリーは、暫く隊員を休むようにと言われる。

それを知ったグレッグは心を痛めるが、真実を話せなかった。

今回はロウリーに犠牲になってもらうことにしたグレッグだったが、これで良かったのかよく分からなかった。

自分が園児を怖がらせてしまったことをロウリーに話したグレッグは、裏切られたと言うロウリーに絶交されてしまう。

その後、ロウリーに無視されていたグレッグは、園児が両親に真実を話したため、パトロール隊から除名される。

ロウリーは隊長に昇格し、ウィンスキーから金バッジを渡される。

その後、ロウリーがコリン(アレック・フェリス)と仲良くし始め、孤独に耐えられなくなったグレッグは、仕方なくフレグリーの家で遊ぶが、気味の悪い彼から逃げる。

我慢できなくなったグレッグは、人気者として学年アルバムに大きく載ってロウリーを見返してやろうと考える。

歌の才能を音楽教師のノートン(ベリタ・モレノ)認められたグレッグは、”オズの魔法使い”のドロシー役に抜擢されてしまう。

納得いかないパトリシアは、親がPTA会長だと言ってノートンに言い寄り、主役は自分がやる考えを変えない。

木の役を与えられたグレッグはそれを断るが、チラクから、それを演じればパトリシアにリンゴをぶつけられると言われたために仕方なく納得する。

手を出せないことを知ったグレッグは戸惑うが、他の木役の子が転んでしまい、危険防止のため手を出すことになる。

劇は開演となり、家族やロウリーが見守る中、木役で登場したグレッグは歌い始める。

ロドリックがその姿をカメラで撮影したため、歌うのをやめたグレッグは、舞台脇のパトリシアに非難される。

憤慨したグレッグはパトリシアにリンゴを投げつけるが、それをキャッチした彼女に反撃され、その場は大騒動になる。

スーザンはグレッグに失望するが、フランクは息子を慰める。

数日後、母と息子のカップル・ダンスのチラシを見せるロドリックにからかわれたグレッグは、兄への復讐に成功する。

スーザンと共にダンス会場に向かったグレッグは、その場にいたロウリーと、そろそろ仲直りするべきだと母から言われる。

ロウリーに話しかけるものの、コリンに邪魔されてしまったグレッグは、意気消沈してスーザンの元に戻る。

母親と共に踊り始めたロウリーのダンスは、大いに受ける。

数日後、ロウリーから話しかけられたグレッグは喜ぶが、コリンと遊ぶので、部屋に忘れたゲームを返してもらいたいと言われたため、それを拒む。

言い合いになった二人は、パトリシアに煽られて対決することになる。

互いに殴ることができない二人は、現れた高校生ピートらに捕まってしまう。

チーズを拾うよう強要されたロウリーはそれを食べさせられ、グレッグも同じことをするようにと言われる。

そこにマローンが現れたために、ピートらはその場から逃げる。

戻って来たパトリシアは、ロウリーがチーズを食べたと言って驚く。

しかし、自分が食べたと言ってチーズを拾ったグレッグは、ダメなことだらけな学校の、意味不明なことをこのチーズが象徴していると皆に話す。

それが分かっているはずの皆に、立ち上がってそう言おうとチーズを掲げたグレッグだったが、パトリシアがチーズ・タッチだと叫んだため、生徒達はその場から逃げ去る。

アンジーは、グレッグの正しい行動を認めて微笑む。

放課後、遊ぶことにしたグレッグとロウリーは、仲直りする。

学期末、学年アルバムををパトリシアから渡されたグレッグとロウリー、そしてアンジーは夏休みを楽しむことになる。

グレッグとロウリーは、”キューティスト・カップル”となりアルバムの人気者コーナーに写真が掲載された。


解説 評価 感想

参考:
・「グレッグのダメ日記」(2010)
・「グレッグのおきて」(2011)
・「グレッグのダメ日記3」(2012)
・「Diary of a Wimpy Kid: The Long Haul」(2017)

*(簡略ストー リー)
冴えない少年グレッグ・ヘフリーは、親友ロウリーと共に中学の初登校の日を迎える。
兄ロドリックにはからかわれて苛められ、校内でも目立たないグレッグだったが、大物になる夢を描いていた。
まず、学校の人気者になろうとしたグレッグだったが、取柄もなく小柄なグレッグは、ロウリーと共に惨めな日々を送る。
そんな時、腕を骨折したことをきっかけにしてロウリーが人気者になってしまう。
ひがんだグレッグは、ロウリーを裏切る行動をしてしまい、友情も失ってしまう・・・。
__________

冴えない少年が人気者になろうとする奮闘記を、トール・フロイデンタールの軽快な演出で描く痛快キッズ・コメディ。

単なる子供向けの作品と言えばそれまでなのだが、原作のテーマでもある、風刺の効いた現実的描写はなかなか面白い。

キッズ・ムービーの域を脱してはいないので、万人に受けるような内容ではないが、北米興行収入は約6400万ドル、全世界では約7600万ドルと健闘したと言える成績を残し、シリーズ化された。

撮影当時11歳、人気者になるために奮闘する主人公を熱演するザカリー・ゴードン、その親友を愉快に演ずるロバート・キャプロン、主人公の母親レイチェル・ハリス、父親スティーヴ・ザーン、主人公をからかい苛めてばかりいる兄デヴォン・ボスティック、主人公らに関係する風変わりな少女クロエ・グレース・モレッツ、主人公のクラスメイト、カラン・ブラーグレイソン・ラッセル、体育教師アンドリュー・マクニー、教頭のラウイ・ユー、安全パトロール隊の担当教師ロブ・ラベル、音楽教師のベリタ・モレノ、主人公の担任教師ジェニファー・クレマン、生徒のエヴァ・ヒューズ、主人公をからかい苛める女子生徒のレイン・マクニール、男子生徒のアレック・フェリス、主人公を苛める高校生のニコラス・キャリー、サミュエル・パトリック・チュー、ドニー・マクニールなどが共演している。



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