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ディシジョン・アット・サンダウン Decision at Sundown (1957)

自殺した妻のために復讐を果たそうとする男の戦いを描く、監督バッド・ベティカー、主演ランドルフ・スコットジョン・キャロルカレン・スティールヴァレリー・フレンチノア・ビアリーJr.他共演の西部劇。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


西部劇


スタッフ キャスト
監督:バッド・ベティカー
製作:ハリー・ジョー・ブラウン
原作:バーノン L. フルハーティ”Decision at Sundown”
脚本:チャールズ・ラング
撮影:バーネット・ガフィ
編集:アル・クラーク
音楽:ハインツ・ロームヘルド

出演
バート・アリソン:ランドルフ・スコット
テイト・キンブロー:ジョン・キャロル
ルーシー・サマートン:カレン・スティール
ルビー・ジェームズ:ヴァレリー・フレンチ
サム:ノア・ビアリーJr.
ジョン・ストロー医師:ジョン・アーチャー
スウィード・ハンセン保安官:アンドリュー・ダガン
オーティス:ジェームズ・ウェスターフィールド
チャールズ・サマートン:ジョン・リテル
モーリー・チェイス:レイ・ティール
ボールドウィン:ヴォーン・テイラー
ザロン牧師:リチャード・ディーコン
スパニッシュ保安官補:H.M.ワイナント
アーヴ:ボブ・スティール(クレジットなし)
ピート:アベル・フェルナンデス(クレジットなし)
エイブ:ガイ・ウィルカーソン(クレジットなし)

アメリカ 映画
配給 コロンビア・ピクチャーズ
1957年製作 77分
公開
北米:1957年11月10日
日本:未公開


ストーリー
サンダウン。
バート・アリソン(ランドルフ・スコット)と友人サム(ノア・ビアリーJr.)は、町に到着する。
バートの目的は、かつて、妻メアリーを誘惑して自殺に追い込んだ男テイト・キンブロー(ジョン・キャロル)に復讐することだった。
テイトは、保安官のスウィード・ハンセン保安官(アンドリュー・ダガン)などを自分の支配下に起き町を牛耳っていた。
バートは、テイトが結婚するという話をサムから聞き、床屋に向かう。
店主のボールドウィン(ヴォーン・テイラー)から、結婚式なので閉店だと言われたバートは、それを無視して自分でヒゲを剃り、テイトのような腐った男の結婚相手を批判する。
その場にいた客は、テイトの婚約者ルーシー・サマートン(カレン・スティール)の父親チャールズ(ジョン・リテル)だった。
ルーシーを愛していなかったテイトは、自分の影響力を強化するために彼女を利用しようとしていただけで、ルビー・ジェームズ(ヴァレリー・フレンチ)と付き合っていた。
テイトを愛していたルビーは、今回の結婚が不満で、その腹いせに式に出席するつもりだった。
ホテルのバーにいたハンセンは、サムと共に現れたバートが、テイトの結婚式を邪魔する雰囲気があったために、彼を牽制する。
その様子を見ていたジョン・ストロー医師(ジョン・アーチャー)は、厩舎でもバートと会っていた。
ストローは、テイトによる支配が町のためにならないと思っていたために、バートの行動が気になる。
そんなストローは、式に出席するつもりはなかったが、ルビーに誘われて教会に向かう。
テイトと対立していたモーリー・チェイス(レイ・ティール)らも、町に到着する。
ハンセンらと共に教会に着いたテイトは、ルビーがストローと席についていたために驚く。
ルーシーもチャールズに伴われて到着し、バートも教会に入り、式は始まる。
式を妨害したバートは、メアリーのことは知らないと言うテイトを殺すと脅し、その場から逃げてサムと共に厩舎に向かう。
厩舎を包囲したハンセンは、教会に戻り式を続けることをテイトに提案するが、ルーシーはその場を去ってしまう。
テイトは、バートを警戒するチャールズの意見を聞かずに、ハンセンにバートを捕らえるよう指示するのだが・・・。


解説 評価 感想

1955年に発表された、バーノン L. フルハーティの小説”Decision at Sundown”を基に製作された作品。

西部劇などを得意とするバッド・ベティカーが監督し、主演はランドルフ・スコットジョン・キャロルカレン・スティールヴァレリー・フレンチノア・ビアリーJr.などが共演した作品。

自殺した妻のために復讐を果たそうとする男の戦いを描く西部劇。

復讐への信念を貫く男と、実は真実は別にあったことを知る者たちとの駆け引きなどが興味深く描かれ、突然に起きた出来事が、結果的には町の再建につながるという、希望が見える結末がいい。

主演のランドルフ・スコットは、周囲の声を聞かずに、復讐を果たすために手段を選ばない男を熱演している。

町を牛耳る主人公の仇役ジョン・キャロル、その婚約者カレン・スティール、テイト(ジョン・キャロル)の愛人ヴァレリー・フレンチ、主人公の友人で妻に関する真実を知るノア・ビアリーJr.、町のためを思う思慮深い医師を印象的に演ずるジョン・アーチャー、テイトの支配下にある悪徳保安官のアンドリュー・ダガン、バーテンダーのジェームズ・ウェスターフィールド、ルーシー(カレン・スティール)の父親ジョン・リテル、テイトと敵対するレイ・ティール、床屋のヴォーン・テイラー、牧師のリチャード・ディーコン、保安官補のH.M.ワイナント、保安官の手下ボブ・スティールアベル・フェルナンデス、厩舎の経営者ガイ・ウィルカーソンなどが共演している。


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