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デイブレイカー Daybreakers (2010) 3.73/5 (33)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
 ★★★☆☆

イーサン・ホークウィレム・デフォーサム・ニール共演。
ウィルスによりヴァンパイア化した人類と、僅かに生き残った人間との戦いを描いたSFアクション。


SF


スタッフ キャスト ■
監督
マイケル・スピエリッグ
ピーター・スピエリッグ
製作総指揮
ピーター・ブロック
ジェイソン・コンスタンティン
製作
ブライアン・ファースト
クリス・ブラウン
ショーン・ファースト
脚本
マイケル・スピエリッグ
ピーター・スピエリッグ
撮影:ベン・ノット
編集:マット・ヴィラ
音楽:クリストファー・ゴードン

出演
エドワード・ダルトン:イーサン・ホーク
ライオネル”エルヴィス”コーマック:ウィレム・デフォー
チャールズ・ブロムリー:サム・ニール
オードリー・ベネット:クローディア・カーヴァン
フランキー・ダルトン:マイケル・ドーマン
アリソン・ブロムリー:イザベル・ルーカス
クリストファー・カルーソ:ヴィンス・コロシモ

アメリカ/オーストラリア 映画
配給 ライオンズゲート
2010年製作 98分
公開
北米:2010年1月8日
オーストラリア:2010年2月4日
日本:2010年11月27日
製作費 $20,000,000
北米興行収入 $29,975,980
世界 $51,416,460


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
2019年。
人間をヴァンパイアに変貌してしまうウィルスにより、人類は95%がヴァンパイア化してしまう。

”ブロムリー=マークス製薬”の血液研究班主任エドワード・ダルトン(イーサン・ホーク)は、社長チャールズ・ブロムリー(サム・ニール)から、血液不足を補うための代用血液の開発を急ぐよう指示される。

ある夜、エドワードは、余所見をして運転をしていたため、対向車と接触しそうになる。

相手の車は事故を起こし、エドワードは、現れたオードリー・ベネット(クローディア・カーヴァン)らが人間だと分かり、彼女らを助ける。

帰宅したエドワードは、人間捕獲部隊兵の弟のフランキー(マイケル・ドーマン)と、代用血液の研究資金である”人間飼育場”のことで口論となる。

そこに、ヴァンパイア”サブサイダー”が現れ、二人は何とかそれを退治する。

その後、エドワードの元にオードリーが現れ、彼女は、信用できるヴァンパイアを探していたことを伝え、エドワードに協力を求める。

翌日、代用血液が完成しても、ブロムリーが人血の供給を止める気のないことを確認したエドワードは、オードリーとの約束の場所に向かう。

エドワードは、ヴァンパイアだったという人間のライオネル”エルヴィス”コーマック(ウィレム・デフォー)に会う。

そこに、オードリーを捕らえようとした兵士フランキーが現れ、エルヴィスとオードリーは彼を叩きのめし、追ってくる人間捕獲部隊を振り切る。

その後エドワードは、エルヴィスが、人間に戻った時の体験を聞かされる。

ブロムリーはフランキーを呼び出し、今後もエドワードを監視するよう伝える。

人間の集まるアジトに連れて行かれたエドワードは、激痛を伴ったという、エルヴィスの人間への復活の謎を突き止めようとする。

エルヴィスらと行動していた、同化を拒み続けるブロムリーの娘アリソン(イザベル・ルーカス)は、捕獲部隊に捕らえられ、父親の元に連れて行かれる。

エドワードは、改造したワイン貯蔵タンクを利用して、自ら実験台になり人間に戻ることに成功する。

ブロムリーはフランキーに命じ、アリソンをヴァンパイアに同化し、”サブサイダー”に変貌した彼女は、陽の光で処刑されてしまう。

エルヴィスの仲間達が殺されたことを知ったエドワードは、同僚の研究員クリストファー・カルーソ(ヴィンス・コロシモ)の元に向かい、治療法を見つけたことを彼に伝えて協力を求める。

しかし、カルーソは捕獲部隊を呼び寄せ、オードリーが攻撃を受ける。

エドワードとエルヴィスは逃げ延びるが、そこにフランキーが現れる。

フランキーは、エドワードを信じていたことを伝えて協力することも考えるが、エルヴィスに噛み付いてしまう。

オードリーを助けるために、本社に向かったエドワードは、人間を増やす治療法を教えると言って、ブロムリーに自分達を逃がすよう提案する。

ブロムリーは、カルーソが代用血液の開発に成功したことを告げ、大量生産が始まるため、エドワードが必要ないことを伝える。

エドワードはブロムリーに、フランキーを使い、アリソンをヴァンパイアにしたことを卑怯だと言い切る。

憤慨したブロムリーはエドワードに噛み付くが、彼は、人間に戻った血が治療法だと知らせる。

ブロムリーは捕獲部隊兵に噛み殺され、エルヴィスを噛み人間に戻ったフランキーが、エドワードとオードリーを助けるために犠牲になる。

フランキーに噛み付いた兵士達は仲間に襲われ、彼らは次々と姿を消す。

そこにカルーソが現れ、エドワードらに銃撃を加えるが、エルヴィスが彼を殺す。

そして夜が明け、陽の光を浴びながら、エドワードらは、その場から去って行く。


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
人間をヴァンパイアに変えてしまうウイルスが蔓延し、人類の95%がヴァンパイア化してしまう。
製薬会社”ブロムリー=マークス”の血液研究班主任エドワード・ダルトンは、血液不足を補うために、代用血液の開発を急ぐよう、社長ブロムリーに指示される。
そんな時エドワードは、信用できるヴァンパイアを探していた人間のオードリーに出会う。
その後エドワードは、代用血液が完成しても人間の捕獲を止めないというブロムリーの方針を知り、オードリーの元に向かう。
エドワードは、元ヴァンパイアのエルヴィスを紹介され、彼が人間に戻れた秘密を解こうとして、ある実験をする。
そして、自ら実験台になったエドワードは、人間に戻ることに成功するのだが・・・。
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魅力的なキャストに誘われて見たものの、残虐でおぞましい映像の連続がかなり刺激的で、ホラー・ムービーなどが好みでないと、少々抵抗があるかもしれない。

既に、人類のほとんどがヴァンパイア化している、近未来の恐ろしい世界を描写し演ずるスタッフ、キャストが、何か趣味の延長で作ったようにも感じられる作品。

ヴァンパイア故に夜間に行動し、血液摂取が生活の一部として映し出されるシーンなども面白い。

上記のように、残虐な描写が多いが、目を背けたくはなるものの、その出来はなかなかの物だ。

残念ながら、期待されたほどのヒットとはならず、評価もそれほど高くはないが、ユニークな発想などが網羅され楽しめる作品でもある。

自分を実験台に、ヴァンパイアから人間に戻り、人間が復活をするきっかけを作る血液研究員のイーサン・ホーク、元ヴァンパイアから人間に戻った、抵抗派の戦士ウィレム・デフォー、製薬会社社長サム・ニール、抵抗派のクローディア・カーヴァン、主人公の弟で人間捕獲部隊兵士のマイケル・ドーマン、ブロムリー(サム・ニール)に逆らい同化に抵抗する娘イザベル・ルーカス、主人公の同僚研究員ヴィンス・コロシモなどが共演している。



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