4213 Movies

シカゴ Chicago (2002)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

1926年に初演された舞台”シカゴ”を基にした、ボブ・フォッシーフレッド・エッブによる、1975年に初演されたブロードウェイ・ミュージカル”シカゴ”の映画化作品。
1920年代のシカゴを舞台に、殺人事件のスキャンダルを利用してスターになろうとする女を取り巻く者達を描く、監督ロブ・マーシャル、主演レネー・ゼルウィガーキャサリン・ゼタ=ジョーンズリチャード・ギアクイーン・ラティファジョン・C・ライリー他共演ミュージカル。


ミュージカル


スタッフ キャスト ■
監督:ロブ・マーシャル
製作総指揮
クレイグ・ザダン

ニール・メロン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
製作:マーティン・リチャーズ
原作(戯曲):モーリン・ダラス・ワトキンスシカゴ
原作(ミュージカル)”シカゴ
ボブ・フォッシー

フレッド・エッブ
脚本:ビル・コンドン
撮影:ディオン・ビーブ
編集:マーティン・ウォルシュ
美術・装置
ジョン・マイヤー

ゴードン・シム
衣装デザイン:コリーン・アトウッド
音楽:ダニー・エルフマン

出演
ロキシー・ハート:レネー・ゼルウィガー

ヴェルマ・ケリー:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ビリー・フリン:リチャード・ギア
メイトロン“ママ”モートン:クイーン・ラティファ
エイモス・ハート:ジョン・C・ライリー
バンドリーダー:テイ・ディグス
キティー・バクスター:ルーシー・リュー
メアリー・サンシャイン:クリスティーン・バランスキー
マーティン・ハリソン:コルム・フィオール
フレッド・ケイスリー:ドミニク・ウェスト
ハニャク:エカテリーナ・シェチェルカノワ
ジューン:デイドレ・グッドウィン
アニー:デニーズ・フェイ
リズ:スーザン・マイズナー
陪審長:ロッド・キャンベル

アメリカ 映画
配給 ミラマックス

2002年製作 113分
公開
北米:2002年12月27日
日本:2003年4月19日
製作費 $45,000,000
北米興行収入 $170,687,520
世界 $306,776,730


アカデミー賞 ■
第75回アカデミー賞
・受賞
作品
助演女優(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)
編集・録音・美術・衣装デザイン賞
・ノミネート
監督
主演女優(レネー・ゼルウィガー)
助演男優(ジョン・C・ライリー)
助演女優(クイーン・ラティファ)
撮影・脚色・歌曲賞”I Move On”


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
1924年頃のシカゴ
ナイトクラブの姉妹スター、ヴェルマ・ケリー(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、慌てて楽屋入りして、妹がいないままステージに上がる。

妹と浮気した夫、二人を殺したヴェルマは、ステージを終えた後、検事補マーティン・ハリソン(コルム・フィオール)に逮捕される。

ヴェルマに憧れヴォードヴィルのスターを夢見るロキシー・ハート(レネー・ゼルウィガー)は、自分を売り込んでくれるというフレッド・ケイスリー(ドミニク・ウェスト)と愛し合う。

夫エイモス(ジョン・C・ライリー)には、知られないようにしていたロキシーだったが、フレッドが、口をきくというのが嘘だと分かる。

取り乱したロキシーは、拳銃を手にしてフレッドを射殺してしまう。
・・・全てを見る


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
1924年頃のシカゴ
ヴォードヴィルのスターを夢見るロキシー・ハートは、自分を売り込む約束をしていたフレッドに嘘をつかれ、取り乱して彼を射殺してしまう。
夫エイモスは、何んとかロキシーを助けようとするものの、妻の浮気を疑い、結局、彼女は有罪となり死刑となる可能性も出て来る。
ロキシーが憧れるスターのヴェルマが、夫と妹の浮気を知り二人を殺して逮捕されたことで、二人は同じ刑務所に収監される。
金で動く看守長”ママ”モートンは、ロキシーに敏腕弁護士ビリー・フリンを紹介し、人の好いエイモスが金を工面して、彼に弁護を依頼する。
ビリーは、マスコミを利用して人々の同情を買い、ロキシーは一躍、時の人となるのだが・・・。
__________

ブロードウェイの傑作ミュージカルを、豪華キャストで映画化するということで、公開前から非常に話題になった作品。

振付師としてのキャリアを積んでいたロブ・マーシャルの演出は、そのミュージカル・パフォーマンスの際に最大限生かされて、スクリーン上ではあるが、生の舞台を観ているような臨場感を味わえる。

期待通りの仕上がりに目の肥えたアメリカ人観客も大いに満足し、北米興行収入は約1億7000万ドル、全世界では3億ドルを超す大ヒットとなった。

第75回アカデミー賞では、作品・助演女優(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)・編集・録音・美術・衣装デザイン賞を受賞し、監督・主演女優(レネー・ゼルウィガー)・助演男優(ジョン・C・ライリー)・助演女優(クイーン・ラティファ)・撮影・脚色・歌曲賞にノミネートされた。

トップ・スターの道を歩み始めていた、同じ年の主演の二人、レネー・ゼルウィガーキャサリン・ゼタ=ジョーンズは、演技者としてだけでなく、ダンスや歌などの見事なパフォーマンスは圧巻だ。

強かな敏腕弁護士を怪演するリチャード・ギア、女看守長を豪快に演ずるクイーン・ラティファ、人の好い主人公の夫を好演するジョン・C・ライリー、バンドリーダー役のテイ・ディグス、富豪夫人ルーシー・リュー、記者クリスティーン・バランスキー、検事補コルム・フィオール、主人公の浮気相手でドミニク・ウェスト、囚人エカテリーナ・シェチェルカノワ、ダンサーのデイドレ・グッドウィン、デニーズ・フェイスーザン・マイズナー、陪審長ロッド・キャンベルなどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020