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キャッツ&ドッグス Cats & Dogs (2001)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

人間を守ろうとする犬族と、世界制服を目指す猫族との戦いに、誤ってエージェントとして送り込まれた子犬の活躍を描く、主演ジェフ・ゴールドブラムエリザベス・パーキンストビー・マグワイアアレック・ボールドウィンスーザン・サランドンチャールトン・ヘストン他共演、監督ローレンス・ガターマンによるアクション・コメディ。


コメディ


スタッフ キャスト ■
監督:ローレンス・ガターマン
製作総指揮
ブルース・バーマン

クリス・ベンダー
J・C・スピンク
製作
ウォーレン・ザイド

クレイグ・ペリー
アンドリュー・ラザー
クリストファー・デファリア
脚本
ジョン・レクア

グレン・フィカーラ
編集
マイケル・A・スティーヴンソン

リック・フィニー
音楽:ジョン・デブニー

出演
ブロディ教授:ジェフ・ゴールドブラム

キャロライン・ブロディ:エリザベス・パーキンス
ソフィー:ミリアム・マーゴリーズ
スコット・ブロディ:アレクサンダー・ポロック
メイソン:マイロン”グリム”ナトウィック

犬と猫
ルー: トビー・マグワイア

Mr.ティンクルズ:ショーン・ヘイズ
キャリコ:ジョン・ロヴィッツ
ブッチ:アレック・ボールドウィン
アイヴィー:スーザン・サランドン
ピーク:ジョー・パントリアーノ
サム:マイケル・クラーク・ダンカン
マスティフ:チャールトン・ヘストン
ニンジャ猫:ダニー・マン
ニンジャ猫:ビリー・ウェスト
キティ:グレン・フィカラ

アメリカ/オーストラリア 映画
配給 ワーナー・ブラザーズ

2001年製作 87分
公開
北米:2001年7月4日
オーストラリア:2001年9月20日
日本:2001年10月20日
製作費 $60,000,000
北米興行収入 $93,375,150
世界 $200,687,490


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ある朝、人間の犬アレルギーの特効薬を完成させようとしていた、ブロディ教授(ジェフ・ゴールドブラム)一家の愛犬バディが誘拐されてしまう。

それを知った犬族の諜報機関は、猫族の脅威から一家を守るべく、エージェントとして送り込まれていたバディの代わりを探すことになる。

1ヵ月後。
犬族は精鋭を集め、ブロディ教授の妻キャロライン(エリザベス・パーキンス)に引き取られるのを待っていたが、彼女は、その場にいた”ビーグル”の子犬を気に入ってしまう。

帰宅したキャサリンは、息子スコット(アレクサンダー・ポロック)と夫に子犬を見せる。

スコットは、子犬が気に入らないため”ルーザー”(負け犬)という名前をつけようとするが、キャサリンは”ルー”と呼ぶことにする。

庭に出されたルー(トビー・マグワイア)は、”アナトリアン・シェパード・ドッグ”のエージェント犬ブッチ(アレック・ボールドウィン)に声をかけられ、機関本部との連絡機材などがある犬小屋に連れて行かれる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「
キャッツ&ドッグス」(2001)
・「
キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争」(2010)

*(簡略ストー リー)
人間の犬アレルギーの特効薬の完成を目指していたブロディ教授の愛犬が、敵対する猫族に誘拐される。
エージェントだった愛犬の代わりを送り込むため、犬族の諜報機関は精鋭を集めるが、ブロディ教授の妻キャサリンは、素人の子犬が気にいり家に連れ帰る。
ブロディ家の一人息子スコットは、ルーと名付けられた冴えない子犬に、あまり興味を示さない。
そんなルーは、エージェント犬のブッチ、ピーク、サムと共に、ブロディ家を猫から守る任務に就く。
しかしブッチは、ルーが、訓練も受けていない、ただの素人犬だということを知り驚いてしまう。
本部から、任務の続行を命ぜられたブッチは、頼りないルーと共に、世界制服を狙う邪悪猫のティンクルズの脅威から、ブロディ家を守ろうとするのだが・・・。
__________

人間がペットを選ぶ現実社会の裏で、実は世界制服を企む猫と、それを阻止しようとする犬との、スパイ戦が繰り広げられていた・・・という想定がなかなか面白い。

その奇想天外なストーリーを実現させた、実写とCGを見事に合体させた映像も楽しめる。

特に、実写の動物達の演技は見事であり、それを際立たせるように、人間の言動などは、あえて滑稽に描写しているようにも思える。

批評家、観客の評価は良くなかったのだが、北米興行収入は1億ドル弱、全世界では2億ドルを超すヒットとなった。

それを受けて、2010年に続編「キャッツ&ドッグス地球最大の肉球大戦争」が公開された。

上記のように、動物が主役の作品だけに、新薬の開発者ジェフ・ゴールドブラム、妻役のエリザベス・パーキンス、息子ミリアム・マーゴリーズの役柄は控え気味に描かれている。

豪華な動物達の声の担当。
大活躍する子犬トビー・マグワイア、世界制服を企む邪悪猫ショーン・ヘイズ、その右腕のジョン・ロヴィッツ、エージェント犬のアレック・ボールドウィン、同じくジョー・パントリアーノマイケル・クラーク・ダンカン、元エージェントで謎の雌犬スーザン・サランドン、こんな役を受けなくてもと言いたくなる、ラジー賞を受賞してしまった大御所チャールトン・ヘストン、ニンジャ猫のダニー・マンビリー・ウェスト、その後に教授宅へ送り込まれる”ロシアンブルー”の破壊工作員グレン・フィカラ、邪悪猫ティンクルズを可愛がる、飼い主の屋敷のメイド、ミリアム・マーゴリーズ、昏睡状態の屋敷の主人マイロン”グリム”ナトウィックなどが共演している。


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