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ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声 Boychoir (2014)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

名門合唱団の付属校に入学した不良少年が、厳しい指導の元で成長していく姿を描く、主演ダスティン・ホフマンギャレット・ウェアリングキャシー・ベイツデブラ・ウィンガージョシュ・ルーカスエディ・イザード他共演、監督フランソワ・ジラールによるドラマ。


ドラマ


スタッフ キャスト
監督:フランソワ・ジラール

製作
ジュディ・カイロ
キャロル・バウム
ジェーン・ゴールデンリング
製作総指揮
マイケル・A・シンプソン
脚本:ベン・リプリー
撮影:デヴィッド・フランコ
編集:ギャエタン・ヒュー
音楽:ブライアン・バーン

出演
アントン・カーヴェル:ダスティン・ホフマン
ステットソン”ステット”テイト:ギャレット・ウェアリング
校長:キャシー・ベイツ
スティール:デブラ・ウィンガー
ジェラルド・オーウェンズ:ジョシュ・ルーカス
ドレイク:エディ・イザード
ウーリー:ケヴィン・マクヘイル
デビー:エリカ・ピッチニーニ
ラファエル”ラフィ”アブラムス:リヴァー・アレクサンダー
サリー:ジャニーン・ディヴィタ
フェルナンド:ダンテ・ソリアーノ
デヴォン:ジョー・ウェスト
アンドレ:グラント・ヴェナブル
フレデリック:サム・プーン

アメリカ 映画
配給 Mongrel Media
2014年製作 103分
公開
北米:2015年4月3日
日本:2015年9月11日
北米興行収入 $366,470
世界 $3,370,300


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
テキサス州、オデッサ
家庭環境に恵まれずトラブルばかり起こす12歳の少年ステットソン”ステット”テイト(ギャレット・ウェアリング)は、アル中の母デビー(エリカ・ピッチニーニ)と二人暮らしだった。

学校に”国立少年合唱団”が招待され、ステットの歌の才能に気づいていた校長のスティール(デブラ・ウィンガー)は、それを伸ばそうとして、彼の歌を著名な音楽家で合唱団の指揮者アントン・カーヴェル(ダスティン・ホフマン)と教師のドレイク(エディ・イザード)に聴いてもらおうとする。

しかし、ステットはその場から逃げ出してしまう。

家に向かったステットは、母デビーが交通事故で死亡したことを知らされてショックを受ける。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
テキサス州、オデッサ
家庭環境に恵まれずトラブルばかり起こす母と二人暮らしの12歳の少年ステットは、彼の歌の才能に気づいていたスティール校長の計らいで、国立少年合唱団の著名な音楽家である指揮者のアントン・カーヴェルに会うことになる。
その面接を受けようとしなかったステットは、母が事故死したことを知らされる。
初めてステットに会った父ジェラルドは、息子の歌の才能を伸ばすために、東海岸の国立少年合唱団の付属学校に入学させることをスティールから提案される。
それに従ったジェラルドは、関りを持ちたくないステットを強引に入学させてその場を去る。
校長に迎えられたステットは、カーヴェルの厳しい指導の下、様々なことを学んでいくのだが・・・。
__________

厳しい指導者と出会った問題児だった少年が、歌の才能を開花させると共に人間として成長していく姿を描くドラマ。

ハリウッド屈指の実力派であるベテランのダスティン・ホフマン他、個性派スターの共演に加え、子役スターの好演が見所の作品。

変声期前の”ボーイ・ソプラノ”の才能を見出された少年の苦悩と成長を描く内容と共に、合唱団の美しい歌声が心に響く。

世界レベルの逸材とも言える少年の才能発掘の経緯などの描き方が弱く、単調でやや繊細さに欠ける脚本や、主演のダスティン・ホフマンの深い演技を生かせない空回り気味の演出も気になるが、人間の生きる姿勢、人に対する思いやりや愛情を押しつけがましく描く、感動のドラマには仕上がっている。

これだけのキャスティングにも拘らず北米では限定公開されただけで、商業的には成功しなかった作品。

厳しい指導だけでなく、人間としての生き方を子供達に教える音楽家であり、合唱団の指揮者ダスティン・ホフマン、彼に指導を受けながら人間的に成長する少年ギャレット・ウェアリング、校長のキャシー・ベイツ、少年ステットの才能を信じて教育を受けさせようとする、彼が通っていた小学校の校長のデブラ・ウィンガー、ステットの父親ジョシュ・ルーカス、合唱団の教師エディ・イザードケヴィン・マクヘイル、ステットの母親エリカ・ピッチニーニ、ステットの父親の妻ジャニーン・ディヴィタ、ステットのルームメイト、リヴァー・アレクサンダー、合唱団員ダンテ・ソリアーノ、ジョー・ウェスト、グラント・ヴェナブル、サム・プーンなどが共演している。


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