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ブラック・クランズマン BlacKkKlansman (2018)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

黒人でありながら”KKK”に潜入した刑事ロン・ストールワースの捜査を描く、製作、監督、脚本スパイク・リー、主演ジョン・デヴィッド・ワシントンアダム・ドライバートファー・グレイスローラ・ハリアー他共演の犯罪ドラマ。


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト
監督:スパイク・リー

製作
スパイク・リー
ジェイソン・ブラム
ジョーダン・ピール
原作:ロン・ストールワース”Black Klansman”
脚本
チャーリー・ワクテル
デヴィッド・ラビノウィッツ
ケヴィン・ウィルモット
スパイク・リー
撮影:チェイズ・アーヴィン
編集:バリー・アレクサンダー・ブラウン
音楽:テレンス・ブランチャード

出演
ロン・ストールワース刑事:ジョン・デヴィッド・ワシントン
フィリップ”フリップ”ジマーマン刑事:アダム・ドライバー
デヴィッド・デュークトファー・グレイス
パトリス・デュマ:ローラ・ハリアー
ウォルター・ブリーチウェイ:ライアン・エッゴールド
フェリックス・ケンドリックソン:ヤスペル・ペーコネン
アイヴァンホー:ポール・ウォルター・ハウザー
コニー・ケンドリックソン:アシュリー・アトキンソン
クワメ・トゥーレ/ストークリー・カーマイケルコーリー・ホーキンズ
ケネブリュー・ボーリガード博士:アレック・ボールドウィン
ウォーカー:ニコラス・タトゥーロ
ジェローム・ターナー:ハリー・ベラフォンテ
ブリッジス署長:ロバート・ジョン・バーク
アンディ・ランダース:フレッド・ウェラー
トラップ巡査部長:ケン・ガリート
ジミー・クリーク:マイケル・ブシェミ
タレンタイン:イザイア・ウィットロックJr.
オデッタ:ダマリス・ルイス

アメリカ 映画
配給 フォーカス・フィーチャーズ
2018年製作 135分
公開
北米:2018年8月10日
日本:2019年3月22日
製作費 $15,000,000
北米興行収入 $49,275,340
世界 $93,400,820


アカデミー賞
第91回アカデミー賞

・受賞
脚色賞
・ノミネート
作品・監督
助演男優賞(アダム・ドライバー
編集・作曲賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
南軍兵士が大量に横たわる中をヴィヴィアン・リーが歩く「風と共に去りぬ」(1939)のシーンが映し出され、ケネブリュー・ボーリガード博士(アレック・ボールドウィン)が現れ、黒人やユダヤ人などを非難する。

1970年代、コロラド州、コロラドスプリングス
”マイノリティ歓迎”という文字を確認しながらコロラドスプリングス警察に向かった黒人青年ロン・ストールワース刑事(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、面接を受ける。

本部長タレンタイン(イザイア・ウィットロックJr.)と署長ブリッジス(ロバート・ジョン・バーク)と話したストールワースは、採用され資料係となる。

その後、ブリッジスとトラップ巡査部長(ケン・ガリート)と話をしたストールワースは、潜入捜査官になりたいことを伝えるものの望みは叶わなかった。

自分を嫌うアンディ・ランダース(フレッド・ウェラー)の嫌味な言葉に耐えながら、ストールワースは日々を過ごす。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
1970年代、コロラド州、コロラドスプリングス
警官になった黒人青年ロン・ストールワースは、潜入捜査を希望する。
黒人の活動家クワメ・トゥーレの調査を命ぜられてストールワースは、トゥーレを招いた黒人学生連合の会長である女子学生パトリスと親交を深める。
ある日、”KKK”の新聞広告を見て電話をしたストールワースは入団を希望し、白人警官のジマーマンに自分を演じさせて潜入捜査を始めるのだが・・・。
__________

2014年に発表された、物語の主人公ロン・ストールワースの著書”Black Klansman”を基に製作された作品。

黒人でありながら”kkk”に潜入した刑事ロン・ストールワースの捜査を描く実録犯罪ドラマ。

予備知識がないまま、”BlacKkKlansman/黒人のKlansman(KKK団員)”という原題を知り、驚きと共に興味深い作品だと思いつつ鑑賞・・・、ドラマが始まると前代未聞の展開で物語は進行する。

風変わりな雰囲気で登場する主人公は、黒人でありながら、ためらいもなく”KKK”に連絡し入団を希望するという奇抜な行動に出るというストーリーに引き込まれる。

1970年代を再現した見事なセットや衣装メイク、そしてスパイク・リーのメリハリのある演出は見応え十分だ。

更には、時代を感じさせるテレンス・ブランチャードの音楽も素晴らしい。

第91回アカデミー賞では作品賞以下6部門にノミネートされ、脚色賞を受賞した。
・ノミネート
作品・監督
助演男優賞(アダム・ドライバー
編集・作曲賞

奇抜なアイデアで、黒人でありながら”KKK”の潜入捜査を成功させる主人公ロン・ストールワースを熱演するジョン・デヴィッド・ワシントンデンゼル・ワシントンの息子)、彼に代わり”KKK”に潜入する刑事を好演するアダム・ドライバーKKKの最高幹部デヴィッド・デュークトファー・グレイス、主人公と親交を深める黒人学生連合の会長ローラ・ハリアー、温厚なKKKの支部長ライアン・エッゴールド、入団したジマーマン(アダム・ドライバー)を疑う過激なKKK団員ヤスペル・ペーコネン、その妻アシュリー・アトキンソン、団員のポール・ウォルター・ハウザー、黒人活動家クワメ・トゥーレ/ストークリー・カーマイケルコーリー・ホーキンズ、冒頭で登場する白人至上主義者である学者アレック・ボールドウィン、襲撃のための爆弾を準備するKKK団員ニコラス・タトゥーロジョン・タトゥーロの弟)、黒人活動家の長老ハリー・ベラフォンテ、警察署長のロバート・ジョン・バーク、黒人及び主人公を嫌う警官のフレッド・ウェラー、主人公の上司ケン・ガリート、主人公の同僚マイケル・ブシェミ(スティーヴ・ブシェミの弟)、本部長のイザイア・ウィットロックJr.、女子学生ダマリス・ルイスなどが共演している。


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