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アンナ・カレーニナ Anna Karenina (2012)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

ロシアの文豪レフ・トルストイが1877年に発表した小説”アンナ・カレーニナ”を基に製作された作品。
政府高官の妻と伯爵である若い将校の運命の愛を描く、監督ジョー・ライト、主演キーラ・ナイトレイジュード・ロウアーロン・テイラー=ジョンソンマシュー・マクファディンケリー・マクドナルド他共演のラブ・ロマンス。


ドラマ(ロマンス)


スタッフ キャスト ■
監督:ジョー・ライト
製作
ティム・ビーヴァン

ポール・ウェブスター
脚本:トム・ストッパード
原作:レフ・トルストイアンナ・カレーニナ
美術装置
衣装デザイン:
撮影:シェイマス・マクガーヴェイ

編集:メラニー・オリヴァー
音楽:ダリオ・マリアネッリ

出演
アンナ・カレーニナ:キーラ・ナイトレイ

アレクセイ・アレキサンドロヴィッチ・カレーニン:ジュード・ロウ
アレクセイ・キリリヴィッチ・ヴロンスキー伯爵:アーロン・テイラー=ジョンソン
ステパン”スティヴァ”アルカディアヴィッチ・オブロンスキー:マシュー・マクファディン
ダーリャ”ドリー”オブロンスキー:ケリー・マクドナルド
コンスタンティン・レヴィン:ドーナル・グリーソン
エカテリーナ”キティ”:アリシア・ヴィキャンデル
エリザベス”ベッツィ”トヴェルスカヤ皇女:ルース・ウィルソン
ソロキナ嬢:カーラ・デルヴィーヌ
ヴロンスカヤ伯爵夫人:オリヴィア・ウィリアムズ
リディア・イワノヴナ伯爵夫人:エミリー・ワトソン

イギリス 映画
配給
ユニバーサル・ピクチャーズ(イギリス)
フォーカス・フィーチャーズ(北米)

2012年製作 129分
公開
イギリス:2012年9月7日
北米:2012年11月16日
日本:2013年3月29日
製作費 £31,000,000
北米興行収入 $12,816,370
世界 $68,929,150


アカデミー賞 ■
第85回アカデミー賞
・受賞
衣装デザイン賞
・ノミネート
作曲・美術賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
1874年、ロシア帝国サンクト・ペテルブルク
社交界の華アンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)は、政府高官である夫アレクセイ・アレキサンドロヴィッチ・カレーニン(ジュード・ロウ)と息子と共に暮らしていた。

アンナは、兄のステパン”スティヴァ”アルカディアヴィッチ・オブロンスキー(マシュー・マクファディン)が浮気問題を抱えていることを知りモスクワに向かう。

スティヴァの友人で領地の地主コンスタンティン・レヴィン(ドーナル・グリーソン)は、スティヴァの妻ダーリャ”ドリー”(ケリー・マクドナルド)の妹エカテリーナ”キティ”(アリシア・ヴィキャンデル)に求婚するものの断られてしまう。

アンナはモスクワに到着してスティヴァに迎えられ、同乗していたヴロンスカヤ伯爵夫人(オリヴィア・ウィリアムズ)を迎えに来た息子で、軍将校のアレクセイ・キリリヴィッチ・ヴロンスキー伯爵(アーロン・テイラー=ジョンソン)を紹介され、彼が気になる存在になる。
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解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
1874年、ロシア帝国サンクト・ペテルブルク
政府高官アレクセイ・カレーニンの妻アンナ・カレーニナは社交界の華であった。
兄スティヴァの浮気問題でモスクワに向かったアンナは、列車で同席したヴロンスカヤ伯爵夫人の息子で軍将校のヴロンスキーに出会い、お互いに意識するようになる。
ヴロンスキーのことが気になるアンナは、その後、度々顔を合わす彼とお互いの気持ちを伝え合う。
気持ちを抑えられないアンナは、夫アレクセイの立場も考えずにヴロンスキーとの愛にのめり込む。
やがて、アンナの行き過ぎた行動は社交界で噂となるものの、彼女はヴロンスキーとの愛を諦めることはできなかった・・・。
__________

地位や名誉を捨てて、自分の考える真実の愛に生きようとした悲運のヒロインを描く文芸ドラマを、「プライドと偏見」(2005)、「つぐない」(2007)のジョー・ライトと、その主演女優キーラ・ナイトレイで映画化した作品。

イギリスを代表する期待の若手スター他、豪華競演も注目だ。

ジョー・ライトにしてはやや深みに欠ける内容ではあるが、幻想的なシーンを多用した絢爛豪華なセットや衣装の美しさが際立つ作品に仕上がっている。

第85回アカデミー賞では、衣装デザイン賞を受賞し、作曲・美術賞にノミネートされた。

上記のジョー・ライト作品で、10代と20代前半にも拘らず見事な演技を見せた実力派キーラ・ナイトレイは、既に貫録さえ感じさせる存在感でヒロインを演じている。

イメージを払拭し、ヒロインの夫を淡々と演ずるジュード・ロウ、ヒロインと愛し合う伯爵アーロン・テイラー=ジョンソン、ヒロインの兄マシュー・マクファディン、その妻役のケリー・マクドナルド、挫折を経験しながらも、堅実な愛を手に入れる領地の地主ドーナル・グリーソン、その妻となるアリシア・ヴィキャンデル、伯爵夫人オリヴィア・ウィリアムズ、社交界のリーダーである伯爵夫人エミリー・ワトソンなどが共演している。


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