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アメリカン・サイコ American Psycho (2000)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1991年に発表された、ブレット・イーストン・エリスの小説”アメリカン・サイコ”を基に製作された作品。
投資銀行の副社長と殺人の衝動を抑えられない二面性を持つ男の心の闇を描く、監督、脚本メアリー・ハロン、主演クリスチャン・ベールウィレム・デフォークロエ・セヴィニーリース・ウィザースプーンジャレッド・レト他共演の心理スリラー。


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト
監督:メアリー・ハロン
製作
エドワード・R・プレスマン
クリス・ハンリー
クリスチャン・ハルシー・ソロモン
製作総指揮
マイケル・パサーネク
ジェフ・サックマン
ジョセフ・ドレイク
原作:ブレット・イーストン・エリスアメリカン・サイコ
脚本
メアリー・ハロン
グィネヴィア・ターナー
撮影:アンジェイ・セクラ
編集:アンドリュー・マーカス
音楽:ジョン・ケイル

出演
パトリック・ベイトマン:クリスチャン・ベール
ドナルド・キンボール:ウィレム・デフォー
ジーン:クロエ・セヴィニー
イヴリン・ウィリアムズ:リース・ウィザースプーン
コートニー・ローリンソン:サマンサ・マシス
エリザベス:グィネヴィア・ターナー
ポール・アレン:ジャレッド・レト
クレイグ・マクダーモット:ジョシュ・ルーカス
ルイス・カルザース:マット・ロス
デイヴィッド・ヴァン・パッテン:ビル・セイジ
ティモシー・ブライス:ジャスティン・セロー
ハロルド・カーンズ:スティーブン・ボガート
クリスティ:カーラ・シーモア
サブリナ:クリスタ・サットン
デイジー:モニカ・マイヤー
ヴァンデン:キャサリン・ブラック
ヴィクトリア:マリエ・ダム
ウルフ夫人:パトリシア・ゲイジ
アル:レグ・E・キャシー

アメリカ 映画
配給 Lionsgate Films
2000年製作 101分
公開
北米:2000年4月14日
日本:2001年5月3日
製作費 $7,000,000
北米興行収入 $15,070,290
世界 $34,266,560


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1987年、ニューヨーク
投資銀行”ピアース&ピアース”の副社長である27歳のパトリック・ベイトマン(クリスチャン・ベール)は、同僚のクレイグ・マクダーモット(ジョシュ・ルーカス)、ティモシー・ブライス(ジャスティン・セロー)、デイヴィッド・ヴァン・パッテン(ビル・セイジ)と共に、高級レストランで食事をしてクラブに向かい楽しむ。

ベイトマンは、体を鍛え、男を磨きながら完璧なライフスタイルを送っていた。

翌日、出社したベイトマンは、秘書のジーン(クロエ・セヴィニー)の服装などに意見する。

その夜、社長の娘で婚約者のイヴリン・ウィリアムズ(リース・ウィザースプーン)に会ったべイトマンは、結婚式の準備についた語る彼女の話に興味がない。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
1987年、ニューヨーク
投資銀行”ピアース&ピアース”の副社長である27歳のパトリック・ベイトマンは、誰もが羨む完璧なライフスタイルを送っていた。
そんなベイトマンは、婚約者である社長令嬢イヴリンが考える結婚式に興味を示さず、同僚の婚約者と関係し、更には闇の一面を持っていた。
殺人衝動を抑えきれないベイトマンは、女性やホームレスを次々と殺し、その欲求を満たしていた。
同僚のアレンをライバル視していたベイトマンは、彼と食事をしてアパートに誘い、彼を殺害する。
失踪したアレンのことを調べる探偵キンボールから質問されたベイトマンは、彼を牽制しながら、その後も殺人を繰り返すのだが・・・。
__________

衝撃的な内容で話題となったブレット・イーストン・エリスの原作”アメリカン・サイコ”は、映画化不可能だと言われていた。

製作進行段階でレオナルド・ディカプリオの主演が発表されてしまい、メアリー・ハロンがそれに反発して監督を降り、後任にオリヴァー・ストーンが検討されるものの結局は実現せず、クリスチャン・ベールメアリー・ハロンの企画がそのまま進められることになった。

クリスチャン・ベールと同じ1974年生まれのレオナルド・ディカプリオなのだが、当時の彼はアイドルを脱する一歩手前の頃であり、この役は譲って正解だったかもしれない。

原作の残虐性を極力抑えたと言うメアリー・ハロンなのだが、かなり過激なシーンもあり、十分、刺激的な内容になっている。

また、メアリー・ハロンの女性らしい感性が窺える、シンプルで洗練された映像センスなども注目したい。

混乱する主人公の心理を描く作品であるため、現実か幻覚か区別がつかないシーンがあるのは止むを得ないが、それにしても頭を傾げる展開が何か所かあるのが気になる。

主人公を演ずるクリスチャン・ベールは、完璧なライフスタイルを追求しながら、殺人の衝動を抑えられない超エリートを、鬼気迫る演技で熱演している。

主人公に接触する探偵ウィレム・デフォー、主人公の秘書クロエ・セヴィニー、主人公の婚約者リース・ウィザースプーン、主人公の愛人サマンサ・マシス、同じくグィネヴィア・ターナー、主人公がライバル視する同僚のジャレッド・レト、同じく同僚のジョシュ・ルーカスマット・ロスビル・セイジジャスティン・セロー、主人公の弁護士スティーブン・ボガート、娼婦カーラ・シーモアクリスタ・サットン、主人公に殺されるホームレスのレグ・E・キャシーなどが共演している。


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