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王様のためのホログラム A Hologram for the King (2016)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

大手企業を解雇されて家族や財産全てを失った中年男が、サウジアラビア国王に3Dホログラムを売り込むために奮闘しながら人生を見つめ直す姿を描く、監督、脚本トム・ティクヴァ、主演トム・ハンクスアレクサンダー・ブラックサリタ・チョウドリーシセ・バベット・クヌッセンベン・ウィショートム・スケリット他共演のコメディ・ドラマ。


ドラマ(コメディ)

トム・ハンクス / Tom Hanks 作品一覧


スタッフ キャスト
監督:トム・ティクヴァ
製作
ウーヴェ・ショット
シュテファン・アルント
アルカディー・ゴルボヴィッチ
ティム・オヘア
ゲイリー・ゴーツマン
製作総指揮
スティーヴン・シェアシアン
ガストン・パヴロヴィッチ
クローディア・ブリュームフーバー
イレーネ・ガル
ゲロ・バークニヒト
ジム・セイベル
ビル・ジョンソン
シャーヴィン・ピシェヴァー
原作:デイヴ・エガーズA Hologram for the King
脚本:トム・ティクヴァ
撮影:フランク・グリーベ
編集:アレクサンダー・バーナー
音楽
ジョニー・クリメック
トム・ティクヴァ

出演
アラン・クレイ:トム・ハンクス
ユセフ:アレクサンダー・ブラック
ザーラ・ハキム:サリタ・チョウドリー
ハンナ:シセ・バベット・クヌッセン
デイヴ:ベン・ウィショー
ロン・クレイ:トム・スケリット
キット・クレイ:トレイシー・フェアラウェイ
ルビー・クレイ:ジェーン・ペリー
ブラッド:デヴィッド・メンキン
ケイリー:クリスティー・マイヤー
レイチェル:メーガン・マツコ
カリーム・アル=アーマッド:ハリド・レイス
マハ:アミーラ・エル・サイード
ジョー・トルヴォリ:ロルフ・サクソン
ハッサン:ダーフィル・ラブディニ

アメリカ 映画
配給
Lionsgate Films
ロードサイド・アトラクションズ
サバン・キャピタル・グループ
2016年製作 97分
公開
北米:2016年4月22日
日本:2017年2月10日
製作費 $30,000,000
北米興行収入 $4,212,490


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
大手自転車メーカー”シュウィン”の取締役アラン・クレイ(トム・ハンクス)は、業績悪化の責任を問われて解雇され、家や車を失い、妻ルビー(ジェーン・ペリー)からも見放されてしまう。

大学に通う娘キット(トレイシー・フェアラウェイ)の教育費のためにIT企業”レリアンド”に就職したアランは、サウジアラビア国王に3Dホログラムを使ったテレビ会議システムを売り込むために現地に向かう。

国王の甥と知り合いだということで雇われたアランは、仕方なく仕事を引き受けたのだった。

実はあるパーティーのトイレで言葉を交わしただけだった。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想
2012年に発表された、デイヴ・エガーズの小説”A Hologram for the King”を基に製作された作品。

簡略ストー リー)
大手自転車メーカー”シュウィン”の取締役アラン・クレイは、業績悪化の責任を問われて解雇され、家や車を失い妻ルビーからも見放され、大学生の娘キットの教育費も払えなくなってしまう。
IT企業”レリアンド”で職を得たアランは、サウジアラビア国王に3Dホログラムを使ったテレビ会議システムを売り込むために現地に向かう。
現地の送迎ドライバーのユセフとの親交を深めながら、異国の文化に戸惑いながら、部下と共にプレゼンの準備をするアランだったが、必要不可欠なWi-Fiも使えず、国王どころか連絡係のカリームに会うこともできずに愕然とする・・・。
__________

クラウド アトラス」(2012)で製作、監督、脚本を担当しトム・ハンクスと組んだトム・ティクヴァが、デイヴ・エガーズの小説”A Hologram for the King”の発表直後に、トム・ハンクスに連絡して映画化を提案して、それを実現させた作品。

この世の世界とは思えない雰囲気がある、サウジアラビアを舞台にした異文化との接触など、コメディ・センスを生かした主人公を味のある演技で演ずるトム・ハンクスの好演などが見所の興味深い内容で、まずまずの評価を受けた作品ではあるが、商業的には大失敗した作品。

製作費 $30,000,000
北米興行収入 $4,212,490

リアリズムを追求する作品ではなく、コメディであるため細かいことは言いたくないが、全てを失ったにしては、心の問題以外は生活感に余裕があり過ぎる雰囲気の主人公の役柄が気になる。

無名の役者に加え、ゲスト出演的ではあるが、主人公の会社のエンジニアでホログラムの映像として登場するベン・ウィショーや、主人公の父親役のトム・スケリットなどのスターの出演は注目だ。

また、ドラマで重要な役柄を演じるサリタ・チョウドリーが、主人公との親交で、彼の新たな人生を切り開く役目をする女医を印象深く演じている。

主人公と親交を深める送迎ドライバーのアレクサンダー・ブラック国王の経済都市の開発本部で働く、主人公を誘惑するデンマーク人の女性シセ・バベット・クヌッセン、主人公の娘トレイシー・フェアラウェイ、その母親ジェーン・ペリー、現地滞在の主人公の部下デヴィッド・メンキン、クリスティー・マイヤー、メーガン・マツコ、主人公と国王の連絡係ハリド・レイス、開発本部の受付係アミーラ・エル・サイード、超高層住宅の販売員ダーフィル・ラブディニなどが共演している。


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