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大英帝国統治下のインドで繰り広げられる誇りと反乱の冒険スペクタクル! 監督ラズロ・ベネディク、主演ロック・ハドソン、アーレン・ダール、ウルスラ・ティース他共演の戦争映画。 |
■ スタッフ キャスト ■
監督:ラズロ・ベネディク
製作:テッド・リッチモンド
原作:ホール・ハンター”Bengal Tigers”
脚本
リチャード・アラン・シモンズ
シートン・I・ミラー
撮影:モーリー・ガーツマン
編集:フランク・グロス
音楽:ハンス・J・サルター
出演
ジェフリー・クレイボーン大尉:ロック・ハドソン(イギリス軍士官)
ヴィヴィアン・モロー:アーレン・ダール(クレイボーンの恋人であるモローの娘)
ラタ:ウルスラ・ティース(クレイボーンとに惹かれ協力する現地の女性)
モロー大佐:トリン・サッチャー(クレイボーンの上官)
ラジャ・カラム:アーノルド・モス(現地の統治者)
ロナルド・ブレイン大尉:ダン・オハーリー(クレイボーンの同僚)
ハリ・ラル:ハロルド・ゴードン(クレイボーンの部下)
フラン・シン曹長:マイケル・アンサラ(クレイボーンの部下)
マヒンドラ:レナード・ストロング(クレイボーンの探検隊のリーダー)
ブルビル:シェパード・メンケン
インド人ダンサー:スジャータ・ルベナー
インド人ダンサー:アショーカ・ルベナー
リヴァース大佐:ジャック・レイン(軍法会議の裁判官)
ジェニングス少佐:ラムゼイ・ヒル
イアン・マクラウド少佐:レスリー・デニソン(モローの副官)
ガイ・フィッツモレル大尉:ジョン・ドッズワース
ハーデフ:ポール・マリオン(探検隊の一員)
ヘッドマン:チャールズ・ワーゲンハイム
ネイティブ軍曹:ロバート・バイス
セポイ(インド兵):ハイ・アンゼル
商人:メル・ウェルズ
商人:フランク・ラックティーン
アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
1954年製作 87分
公開
北米:1954年10月27日
日本:1957年9月22日
■ ストーリー ■
1856年、インド北東部、クリスマス。
大英帝国統治100周年が迫る中、現地人の不安は高まり、各地で反乱が起きた。
イギリス軍将校指揮下の植民地軍ベンガル連隊は、土賊シリ・ナス率いる反乱軍の拠点であるマラカイ峠の要塞攻撃の命令を受ける。
ジェフリー・クレイボーン大尉(ロック・ハドソン)とロナルド・ブレイン大尉(ダン・オハーリー)は、モロー大佐(トリン・サッチャー)指揮下で攻撃の準備をしていた。
しかし、砲撃を受けたモローの副官イアン・マクラウド少佐(レスリー・デニソン)が戦死し、クレイボーンが副官に任命される。
クレイボーンは、忠実な部下フラン・シン曹長(マイケル・アンサラ)に第1中隊の指揮を任せるが、部隊を離れることに不満があった。
要塞への砲撃と共に第1中隊の突撃が始まり、罠にはまったシンらは全滅の危機に瀕する。
クレイボーンは、モローの指示を無視して第2中隊に向かうが、援護するはずのブレインが怯えているのを知る。
ブレインを殴り飛ばしたクレイボーンは、第2中隊を率いて援護に向かう。
クレイボーンの活躍により味方は救われ、要塞を占領することにも成功し、部隊を勝利に導く。
しかし、クレイボーンは、モローの命令に従わなかったことで軍法会議にかけられる。
モローの娘で、クレイボーンの恋人でもあるヴィヴィアン(アーレン・ダール)も法廷に向かう。
クレイボーンは、証言に立ったブレインを殴った事実なども否定しなかった。
次に証言に立ったモローは、クレイボーンが自分の命令を誤解した可能性を否定しなかったが、クレイボーンは、部隊の全滅を避けるために命令に背いたと主張する。
法廷は審議に入り、その結果、クレイボーンに対する判決は命令違反で有罪となるものの、過去の実績を考慮し、懲罰は厳重注意のみとし、すべての職務は解任される。
クレイボーンは、寛大な処分に感謝するものの、行動基準を否定されたことには納得できず、辞職する意向を伝える。
現地の統治者ラジャ・カラム(アーノルド・モス)は、クレイボーンの戦功を称賛する。
クレイボーンは、ヴィヴィアンとの愛を確かめるものの、今は受け入れられないことを伝える。
友人である地元の女性ラタ(ウルスラ・ティース)から、自分を軽視していると助言されたクレイボーンは、ハンターとなり旅出つのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
“A splendidly colorful and action-packed 1954 historical adventure where Rock Hudson commands the screen with his robust heroic infrastructure, masterfully navigating the intense cultural friction and military rebellion of British India under Laslo Benedek’s taut and sweepingly cinematic orchestration.”
(ロック・ハドソンがその強靭な英雄的存在感で画面を支配し、ラズロ・ベネデク監督の張り詰めた圧倒的シネマティックな演出のもと、英領インドの激しい文化的摩擦と軍事反乱を鮮事に見事に切り抜けていく、華麗に色彩豊かでアクションに満ちた1954年の歴史冒険大作。)
1952年に発表された、ホール・ハンターの小説”Bengal Tigers”を基に製作された作品。
「セールスマンの死」(1951)などのラズロ・ベネディクが監督し、主演はロック・ハドソン、アーレン・ダール、ウルスラ・ティース他共演の戦争映画。
絶頂期を迎えるロック・ハドソンが、際立つ長身とルックスで画面を占領する、彼の”天からの贈り物”のような資質が活かされた作品。
イギリス領インド帝国が成立するインドの混乱期を、英印双方の立場から鋭く描く、ラズロ・ベネディクの演出手腕が見どころの作品。
上記のように、スタートしての最高の輝きを見せていた頃のロック・ハドソン、そして、ハリウッド女優の美形のスタンダードとも言える、戦乱の地に華やかに咲く、ため息がでるような美しいアーレン・ダールの共演が話題になった作品。
主人公に惹かれながら協力する現地の女性ウルスラ・ティース、ヒロインの父親である連隊司令官のトリン・サッチャー、地域の統治者アーノルド・モス、主人公の同僚ダン・オハーリー、主人公の部下マイケル・アンサラなどが共演している。











