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アンストッパブル Unstoppable (2010)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

2001年5月に実際に発生した、オハイオ州での貨物列車暴走事故を基に、近年、名コンビとなっているトニー・スコット(製作、監督)と主演のデンゼル・ワシントンが手を組んだ5度目の作品で、トニー・スコットにとっては本作が遺作となった。
機関士のミスで暴走を始めた列車を止めようとするベテラン機関士と新米の車掌の活躍を描く、クリス・パインロザリオ・ドーソン他共演のノンストップ・アクション大作。


アクション/アドベンチャー

デンゼル・ワシントン / Denzel Washington 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:トニー・スコット
製作総指揮
クリス・シアッファ

リック・ヨーン
ジェフ・クワティネッツ
製作
ジュリー・ヨーン

トニー・スコット
ミミ・ロジャース
エリック・マクレオド
アレックス・ヤング
脚本:マーク・ボンバック
撮影:ベン・セレシン
編集
クリス・レベンゾン

ロバート・ダフィ
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ

出演
フランク・バーンズ:デンゼル・ワシントン

ウィル・コルソン:クリス・パイン
コニー・フーパー:ロザリオ・ドーソン
オスカー・ギャルヴィン:ケヴィン・ダン
デューイ:イーサン・サプリー
ギリース:T・J・ミラー
ネッド・オールダム:リュー・テンプル
ダーシー・コルソン:ジェシー・シュラム
バニー:ケヴィン・チャップマン
スコット・ワーナー:ケヴィン・コリガン
ジャド・スチュワート:デヴィッド・ウォーショフスキー
ジェス:ジェフ・ウィンコット
マヤ・バーンズ:ミーガン・タンディ
ニコル・バーンズ:エリザベス・マシス

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX

2010年製作 98分
公開
北米:2010年11月12日
日本:2011年1月7日
製作費 $100,000,000
北米興行収入 $81,562,940
世界 $167,805,470


アカデミー賞 ■
第83回アカデミー賞
・ノミネート
音響編集賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ペンシルベニア州、ブリュースター。
ベテラン機関士のフランク・バーンズ(デンゼル・ワシントン)は、初めて組むことになる若い車掌ウィル・コルソン(クリス・パイン)と顔を合わせる。

”AWVR”勤続28年と4ヶ月の二人は操車場に向かい、ギクシャクしながら機関車1206を発車させる。

その頃、オペレーターのバニー(ケヴィン・チャップマン)の指示で機関車777を移動させようとした機関士デューイ(イーサン・サプリー)とギリース(T・J・ミラー)は、ミスを犯し、車両は暴走し始める。

責任者コニー・フーパー(ロザリオ・ドーソン)は、デューイとギリースから”コースター”(惰行列車)の報告を受けて、エア・ブレーキのホースも繋ぎ損なったことも知らされる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
ペンシルベニア州。
機関車777が、機関士のミスにより無人で走り出してしまい、”コースター”(惰行列車)と見られていた列車は、フルパワーの力行状態だと分かる。
さらに列車には、危険物溶液フェノールと大量のディーゼル・エンジン燃料が積載され、暴走する破壊兵器と化す。
その頃、勤続28年のフランク・バーンズと4ヶ月のウィル・コルソンは初めて組むことになり、二人はギクシャクしながらも、機関車1206を発車させる。
操車責任者コニーは、777の件を知り、早急に対応を迫られ、人口密集地の手前で列車を脱線させることを、本社の運行部長ギャルヴィンに提案する。
会社の損失を考えたギャルヴィンは、脱線案を却下して何とか777を他の方法で止めようとする。
777は、社会見学の子供達を乗せた列車との衝突を何とか回避するが、その後、フランクとウィルの乗る1206と正面衝突の危険性が出てくる・・・。
__________

冒頭からクライマックスまでの、トニー・スコットらしい、とてつもないスピード感に圧倒される作品ではあるが、主人公達の抱えるプライベートの問題も解決していくという、人間ドラマとしても楽しめる作品。

製作費1億ドルをかけた超大作であり、ヒットする条件は揃っているものの、北米興行収入は予想を下回る約8200万ドルに終わり、全世界では約1億6800万ドルと健闘し、まずまずのヒットになった。

第83回アカデミー賞では、音響編集賞にノミネートされた。

主演のデンゼル・ワシントンは、暴走列車にばかり目がいくため、今回はやや深みのある演技が影を潜めているような感じも受ける。

彼の男気に感化され、共にヒーローとなる新人車掌クリス・パイン、操車責任者を力強く演ずるロザリオ・ドーソン、運行部長のケヴィン・ダン、事件のきっかけを作る機関士のイーサン・サプリーT・J・ミラー、列車を追跡する溶接主任のリュー・テンプル、ウィル(C・パイン)の妻ジェシー・シュラム、操車場のオペレーター、ケヴィン・チャップマン連邦鉄道局ケヴィン・コリガン、命を落とすベテラン機関士デヴィッド・ウォーショフスキー、主人公の娘ミーガン・タンディエリザベス・マシスンなどが共演している。


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