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トロン: レガシー TRON: Legacy (2010)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

スティーブン・リズバーガーボニー・マクバードの原案による、1982年のSF映画「トロン」のリメイクではなく、28年振りの続編。
失踪した天才プログラマーの父を追い、彼の作ったコンピューター・プログラムに誘い込まれた青年の活躍を描く、主演ジェフ・ブリッジスギャレット・ヘドランドオリヴィア・ワイルドブルース・ボックスライトナーマイケル・シーン他共演、監督ジョセフ・コシンスキーによるSFアクション超大作。


SF


スタッフ キャスト ■
監督:ジョセフ・コシンスキー
製作総指揮:ドナルド・クシュナー
製作
ショーン・ベイリー

ジェフリー・シルヴァー
スティーブン・リズバーガー
原案
スティーブン・リズバーガー

ボニー・マクバード
原作
アダム・ホロウィッツ

エドワード・キッツィス
ブライアン・クラグマン
リー・スターンサル
脚本
アダム・ホロウィッツ

エドワード・キッツィス
撮影:クラウディオ・ミランダ
編集
ジェームズ・ヘイグッド

エリック・バーバ
音楽:ダフト・パンク

出演
ケヴィン・フリン/クルー:ジェフ・ブリッジス

サム・フリン:ギャレット・ヘドランド
クオラ:オリヴィア・ワイルド
アラン・ブラッドリー/トロン:ブルース・ボックスライトナー
ジェム:ボー・ギャレット
ジャービス:ジェームズ・フレイン
キャスター/ズース:マイケル・シーン
リチャード・マッキー:ジェフリー・ノードリング
エドワード・デリンジャーJr.:キリアン・マーフィー
サイレン:ヤヤ・ダコスタ/セリンダ・スワン/エリザベス・マシス
エンド・オブ・ラインのDJ:ダフト・パンク

アメリカ 映画
配給 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

2010年製作 125分
公開
北米:2010年12月17日
日本:2010年12月17日
製作費 $170,000,000
北米興行収入 $172,051,790
世界 $400,062,760


アカデミー賞 ■
第83回アカデミー賞
・ノミネート
音響編集賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
1989年。
ソフトウェア・エンジニアで、世界的企業”ECOM”のCEOのケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)は、コンピューター・デジタルの世界”グリッド”に侵入した時のことを息子サムに語る。

その後、フリンは失踪してしまい、混乱したECOMの取締役会は、共同経営者アラン・ブラッドリー(ブルース・ボックスライトナー)を経営陣から外す。

そしてサムは、突然、姿を消した父ケヴィンが必ず戻ることを信じ、心を閉ざしてしまう。

20年後。
ECOMの会長リチャード・マッキー(ジェフリー・ノードリング)は、新システム”OS-12”の、世界同時発売を取締役会で発表し、フリンと因縁があった、かつての重役デリンジャーの息子で、開発部リーダーのエドワード・デリンジャーJr.(キリアン・マーフィー)の功績を称える。

27歳の青年に成長したサム(ギャレット・ヘドランド)は、社内に侵入しシステムを操作し、”OS-12”のウェブ公開を妨害するものの逮捕されてしまう。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「トロン」(1982)
・「トロン: レガシー」(2010)

*(簡略ストー リー)
世界的なゲーム・ソフトウェア企業”ECOM”のCEOケヴィン・フリンは、7歳の息子サムを残し突然、失踪してしまう。
20年後、かつて、フリンとECOMを共同で経営していたアランが、あるメッセージを受け取り、サムにそれを知らせる。
サムは、アランの指示に従い、父フリンが経営していたゲームセンターに向かい、秘密の研究室を見つける。
その場にあった、制御パネルを操作したサムは、次の瞬間、別世界へと移送されてしまう。
そこは、フリンが開発したスーパー・コンピューター内のグリッドだった。
サムはプログラムと間違われバトル・ゲームを強要され、傷つき出血したためにユーザーだと知られてしまう。
その世界を支配する、若さを保ったままの父フリン(クルー)の元に連れて行かれたサムは、彼と戦うことになるのだが、そこに乱入してきたクオラに救われる。
サムは、クオラに、年齢を重ねた父フリンの元に案内され、彼から、失踪の理由とクルーの反乱などを聞かされる。
フリンは、クルーが、この世界を脱出するためのマスター・キー(ディスク)を利用し、外の世界に向かい破壊することを恐れていた。
何も手を打とうとしない、フリンの態度に納得がいかないサムは、単独でこの場から脱出し、外の世界からクルーを制御(倒す)ことを考えるのだが・・・。
__________

世界初と言っていい、映画にCGを導入した画期的な作品として、当時、大変な話題になった旧作の主演者、ジェフ・ブリッジスブルース・ボックスライトナーが、全く同じ役で登場するのがたまらなく嬉しい。

製作費に1億7000万ドルをかけた脅威の映像も、これだけコンピューター技術が進歩した現在では、それほどの驚きがないのが正直なところだ。

クルーを演ずるのはジェフ・ブリッジスではなく、代役に彼の若返った顔をCG合成しているのだが、これがまた素晴らしい仕上がりになっている。

1970年代初頭から、彼をリアルタイムで見ている者にとっては、デジタルの世界を映し出す映像よりも、”クルー”の表情についつい意識が傾いてしまう。

北米では、約1億7200万ドルの興行収入を記録し、全世界では約4億ドルの大ヒットとなった。

第83回アカデミー賞では、音響編集賞にノミネートされた。

主演のジェフ・ブリッジスは、現在でも活躍を続けているが、上記のように、とにかく”懐かしい”が先に立ち、その熱演も郷愁の思いばかり頭を過ぎってしまう。

押し付けがましくない、爽やかな親子愛を見せるナイスガイ、主人公の息子役ギャレット・ヘドランド、彼の協力者でもある、奇蹟の産物”ISO”の生き残りオリヴィア・ワイルド、渋さが増した前作にも出演する主人公のパートナー、アランそして”トロン”役のブルース・ボックスライトナー、サム(G・ヘドランド)を裏切るグリッド・オペレーターのボー・ギャレット、同じくクラブのオーナー役のマイケル・シーン、クルー(J・ブリッジス)の右腕ジェームズ・フレイン、現在のECOM会長役のジェフリー・ノードリング、開発部のリーダー、キリアン・マーフィー、グリッド・オペレーター役のヤヤ・ダコスタセリンダ・スワンエリザベス・マシス、そして、音楽担当のダフト・パンクが、クラブDJで登場する。


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