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トゥ・ザ・ワンダー To the Wonder (2012)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

パリで恋に落ちた異国人同士のカップルの愛の軌跡を描く、監督、脚本テレンス・マリックベン・アフレックオルガ・キュリレンコレイチェル・マクアダムスハビエル・バルデム他共演の恋愛ドラマ。


ドラマ(ロマンス)


スタッフ キャスト ■
監督:テレンス・マリック
製作
ニコラス・ゴンダ

サラ・グリーン
製作総指揮
グレン・バスナー

ジェイソン・クリークスフェルト
ジョセフ・クリークスフェルト
脚本:テレンス・マリック
撮影:エマニュエル・ルベツキ
編集
A・J・エドワーズ

キース・フレイズ
シェーン・ハゼン
クリストファー・ロルダン
マーク・ヨシカワ
音楽:ハナン・タウンゼンド

出演
ニール:ベン・アフレック

マリーナ:オルガ・キュリレンコ
ジェーン:レイチェル・マクアダムス
クインターナ神父:ハビエル・バルデム
アンナ:ロミーナ・モンデロ
チャールズ:チャールズ・ベイカー
タチアナ:タチアナ・シラン

アメリカ 映画
配給 マグノリア・ピクチャーズ

2012年製作 112分
公開
北米:2012年4月12日
日本:2013年8月9日
北米興行収入 $587,620


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
パリ
作家志望のアメリカ人ニール(ベン・アフレック)は、マリーナ(オルガ・キュリレンコ)に出会い恋に落ちる。

ウクライナ人のマリーナは、10歳の娘タチアナ(タチアナ・シラン)を育てていた。

モン・サン=ミシェルでのひと時を楽しんだニールとマリーナは、タチアナと共に彼の故郷オクラホマで暮らすことを決める。

オクラホマ
マリーナは、経験したことのない文化に戸惑いながらも、タチアナとその地の生活を楽しむ。

しかし、学校に通い始めるものの友達もできないタチアナは、フランスに帰りたいことをマリーナに伝える。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
作家志望のアメリカ人ニールは、パリで美しい女性マリーナと出会い恋に落ちる。
マリーナは17歳で結婚するものの夫に捨てられ、10歳の娘タチアナと暮らしていた。
やがてニールは、故郷のオクラホマに二人を連れて行く決心をする。
マリーナとタチアナは、異文化に触れて戸惑うものの、新生活を楽しむ。
しかし、友達もできないタチアナはフランスに帰ることを望むようになる。
神父クインターナに相談したマリーナだったが、正式に離婚していない彼女は、ニールと結婚することもできない。
クインターナも、信仰に対する考えが揺らぎ悩んでいた。
やがて、マリーナはビザの期限が迫り、引き止めることもないニールに見送られ、タチアナと共に旅立つ。
その後、ニールは幼馴染のジェーンとの関係を深めるが、タチアナが父親の元に向かい孤独なマリーナからの連絡を受け、彼女を呼び寄せるのだが・・・。
__________

鬼才テレンス・マリックの注目の新作は、前作の「ツリー・オブ・ライフ」(2011)とは異質な内容であり、複雑な考えの下に展開する愛の姿を表現的には至ってシンプルに描いている。

テレンス・マリックらしい独特の映像表現は健在で、まるで写真集か美術絵画を見ているような素晴らしさだ。

本作でテレンス・マリックは、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞”にノミネートされた。

ハリウッドを代表する豪華スター競演も話題だが、テレンス・マリック作品にしては評価は低く、拡大公開もされず興行的にも成功しなかった。

ヒロインの目からすると、捉えどころのない男性として描かれる、殆どセリフもないところがその人物像を窺わせるベン・アフレック、心揺れ動くその恋人を好演するオルガ・キュリレンコ、主人公と親密になる幼馴染レイチェル・マクアダムス、信仰への考えに悩む神父ハビエル・バルデム、ヒロインの外国人の友人役ロミーナ・モンデロ、ヒロインと関係する大工のチャールズ・ベイカー、ヒロインの娘タチアナ・シランなどが共演している。


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