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ウルフ・オブ・ウォールストリート The Wolf of Wall Street (2013)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

2007年に発表された、株式ブローカーのジョーダン・ベルフォートの回顧録”The Wolf of Wall Street ”を基に製作された作品。
20代で巨万の富を得た株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの破天荒な生き様を描く、製作、監督マーティン・スコセッシ、製作、主演レオナルド・ディカプリオジョナ・ヒルマーゴット・ロビーマシュー・マコノヒーカイル・チャンドラーロブ・ライナー他共演のブラック・コメディ。


ドラマ(コメディ)

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スタッフ キャスト
監督:マーティン・スコセッシ

製作
リザ・アジズ
ジョーイ・マクファーランド
レオナルド・ディカプリオ
マーティン・スコセッシ
エマ・ティリンジャー・コスコフ
製作総指揮
アーウィン・ウィンクラー
ジョージア・カカンデス
アレクサンドラ・ミルチャン
原作:ジョーダン・ベルフォートThe Wolf of Wall Street
脚本:テレンス・ウィンター
撮影:ロドリゴ・プリエト
編集:セルマ・スクーンメイカー
音楽:ハワード・ショア

出演
ジョーダン・ベルフォートレオナルド・ディカプリオ
ドニー・エイゾフ:ジョナ・ヒル
ナオミ・ベルフォート:マーゴット・ロビー
マーク・ハンナ:マシュー・マコノヒー
パトリック・デナム:カイル・チャンドラー
マックス・ベルフォート:ロブ・ライナー
リー・ベルフォート:クリスティン・エバーソール
ブラッド・ボブニック:ジョン・バーンサル
シャンタール・ボドニック:カタリーナ・キャス
マニー・リスキン:ジョン・ファヴロー
ジャン=ジャック・ソーレル:ジャン・デュジャルダ
エマ:ジョアンナ・ラムリー
テレサ・ペトリロ:クリスティン・ミリオティ
ニッキー”ラグラット”コスコフ:P・J・バーン
チェスター・ミン:ケネス・チョイ
ロビー”ピンヘッド”ファインバーグ:ブライアン・サッカ
オールデン”シー・オッター”クッファーバーグ:ヘンリー・ジェブロフスキー
ピーター・デブラシオ:バリー・ロスバート
ドウェイン:スパイク・ジョーンズ
テッド・ビーチャム:シェー・ウィガム
トビー・ウェルチ:イーサン・サプリー
ボー:ボー・ディートル
フランク・ベリー:マーティン・クレバ
ヘイディ:マディソン・マッキンリー・ガートン
オークランド・ストレート・ラインのホスト:ジョーダン・ベルフォート
スティーヴ・マデンジェイク・ホフマン

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ
2013年製作 179分
公開
北米:2013年12月25日
日本:2014年1月31日 未公開
製作費 $100,000,000
北米興行収入 $116,687,000
世界 $387,287,000


アカデミー賞
第86回アカデミー賞

・ノミネート
作品・監督・脚色
主演男優(レオナルド・ディカプリオ
助演男優(ジョナ・ヒル


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
ニューヨーク
26歳の若さで年収4900万ドルを稼いだ株式ブローカーのジョーダン・ベルフォートレオナルド・ディカプリオ)は、派手な生活で当局の監視対象になっていた。
__________

22歳でウォール街の投資銀行”L.F.ロスチャイルド”に入社したジョーダンは、マーク・ハンナ(マシュー・マコノヒー)の部下となる。

ハンナとランチを共にしたジョーダンは、客の幸せなど考えず、家族のために、とにかく金を稼ぐことだけを考えるようにと言われる。

それを信じたジョーダンは、資格を取るためにその後の半年で業界の裏表を学ぶ。

資格を取ったジョーダンは、荒稼ぎするために出社する。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
ニューヨーク
22歳でウォール街の投資銀行”L.F.ロスチャイルド”に入社したジョーダン・ベルフォートは、投資家の資格を取った初日に”ブラックマンデー”により職を失う。
投資センターで働こうとしたジョーダンは、その場で取引されている”ペニー株”の手数料が50%だと知り、才能を生かした売り込み方法で荒稼ぎをする。
同じアパートに住むドニーと共に投資会社を始めたジョーダンは、セールスマンを雇い、彼らに売り込みのテクニックを教えて業績を拡大する。
”ウルフ・オブ・ウォールストリート”と呼ばれるようになったジョーダンは、酒、女、ドラッグ漬けの派手な生活を続けるのだが、FBIに目を付けられるようになる・・・。
__________

破天荒な行動で知られ、不正取引により20代で巨万の富を得た株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの生き様を描く作品。

マーティン・スコセッシレオナルド・ディカプリオが、共に製作にも参加し再び組んだ話題作で、製作費に1億ドルかけた超大作。

ジョーダン・ベルフォート本人が有名人なので、どのような内容になるかは予想できるのだが、彼自身の経歴など事実に基づいた、あくまでフィクションとして描かれた作品。

結局は全てを失った主人公が、金が全てではないことに気づき改心する・・・という内容がこの手の作品には多いのだが、どん底に近い立場になっても、かつて父親から言われた”いつか報いが・・・”という忠告も無視して、自分のセールス・テクニックを投資家の卵に伝えようとして終わるラストが印象的だ。

その儲け話に目を輝かせる、セミナー参加者の主人公を見守る真剣な眼差しは、最高の皮肉とも言える描写だ。

分かり難い株式用語などは極力省き、成功者の豪遊なども嫌みなく描く、マーティン・スコセッシの職人芸とも言える小気味よい演出で、約3時間の長編も飽きずに観れる。

第86回アカデミー賞では、作品、監督、脚色、主演男優(レオナルド・ディカプリオ)、助演男優賞(ジョナ・ヒル)にノミネートされた。

北米興行収入は約1億1700万ドル、全世界では約3億8700万ドルの大ヒットとなった。

今までのイメージを払拭するような、狂気の男とも言える主人公ジョーダン・ベルフォートを演ずる、レオナルド・ディカプリオの熱演は見ものだ。

主人公の右腕であり会社のNo.2を愉快に演ずるジョナ・ヒル、主人公の妻マーゴット・ロビー、そのおばジョアンナ・ラムリー、”L.F.ロスチャイルド”で主人公にブローカーとしての心得を教えるマシュー・マコノヒー、主人公を調べるFBI捜査官のカイル・チャンドラー、主人公の両親ロブ・ライナークリスティン・エバーソール、主人公が雇うジョン・バーンサル、その妻カタリーナ・キャス、主人公の顧問弁護士ジョン・ファヴロースイス人の銀行家ジャン・デュジャルダ、主人公の最初の妻クリスティン・ミリオティ、社員のP・J・バーンケネス・チョイブライアン・サッカヘンリー・ジェブロフスキーバリー・ロスバートイーサン・サプリー、投資センターのブローカー、スパイク・ジョーンズ、クルーザーの船長シェー・ウィガム、私立探偵のボー・ディートル、女性靴のデザイナー、スティーヴ・マデンジェイク・ホフマンダスティン・ホフマンの息子)、ラストのセミナーのホスト役でジョーダン・ベルフォート本人が出演している。


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