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きみがぼくを見つけた日 The Time Traveler’s Wife (2009)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

時空を超える能力を身につけた男性が、苦難の道を承知で過去で会った女性との愛を選び、現実を見つめながら人生を全うするまでを描く、製作総指揮ブラッド・ピット、監督ロベルト・シュヴェンケ、主演エリック・バナレイチェル・マクアダムスアーリス・ハワードロン・リヴィングストンスティーヴン・トボロウスキー他共演のラブ・ファンタジー。


ドラマ(ロマンス)


スタッフ キャスト ■
監督:ロベルト・シュヴェンケ
製作総指揮
ブラッド・ピット

リチャード・ブレナー他
製作
ニック・ウェクスラー

デデ・ガードナー
原作:オードリー・ニッフェネガー
脚本:ブルース・ジョエル・ルービン
撮影:フロリアン・バルハウス
編集:トム・ノーブル
音楽:マイケル・ダナ

出演
ヘンリー・デタンブル:エリック・バナ

クレア・アブシャー:レイチェル・マクアダムス
リチャード・デタンブル:アーリス・ハワード
ゴモリンスキー/ゴメス: ロン・リヴィングストン
デヴィッド・ケンドリック博士:スティーヴン・トボロウスキー
チャリス:ジェーン・マクリーン
クレア・アブシャー(少女期):ブルックリン・プルー
ヘンリー・デタンブル(少年期):アレックス・フェリス
アネット・デタンブル:ミシェル・ノルデン
アリシア・アブシャー:マギー・キャッスル
ルシール・アブシャー:フィオナ・リード
フィリップ・アブシャー:フィリップ・クレイグ
アルバ・デタンブル(9-10歳):ヘイリー・マッキャン
アルバ・デタンブル(4-5歳):テイタム・マッキャン

アメリカ 映画
配給 ニュー・ライン・シネマ

2009年製作 107分
公開
北米:2009年8月14日
日本:2009年10月24日
製作費 $39,000,000
北米興行収入 $63,414,850
世界 $101,344,410


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
1970年代。
母アネット(ミシェル・ノルデン)を、車の事故で亡くした少年ヘンリー・デタンブル(アレックス・フェリス)は、遺伝子に異変が起きタイムトラベルする能力を得たことを、 現れた成長したヘンリー(エリック・バナ)から知らされる。

1995年。
ある日、司書のヘンリーは、図書館に現れた、自分を知っているという女性クレア・アブシャイア(レイチェル・マクアダムス)と出会い、彼女にディナーに誘われる。

その夜、未来のヘンリーに会ったというクレアは、彼を6歳の時から知り恋していることを伝える。

その後、ヘンリーの自宅に向った二人は愛し合い、クレアは彼と出会った時のことを話し始める。
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解説 評価 感想 ■

2003年に発表された、オードリー・ニッフェネガーのベストセラー同名小説を基に製作された作品。

*(簡略ストー リー)
母の交通事故死をきっかけにして、時空を旅する能力を身につけたヘンリー・デタンブルは、タイムトラベルの途中で出会った6歳の少女クレアと17年後に再会する。
クレアは、6歳の時からヘンリーに惹かれて、やがて二人は結婚するが、突発的に起きる彼のトラベルのせいで結婚生活に亀裂も入る。
更に、妊娠したクレアが流産を繰り返すため、ヘンリーは、胎児とトラベルが関係するのではないかとも考える。
そんな時、未来に旅したヘンリーは、10歳に成長していた娘アルバと会い、無事に生まれてくる娘のことをクレアに話す。
しかし、ヘンリーは同時に、アルバの誕生から5年後の自分が、事故で死亡する事実も知ってしまう・・・。
___________

監督は、「フライトプラン」(2005)でハリウッドに進出した、ドイツ人のロベルト・シュヴェンケで、「ゴースト/ニューヨークの幻」(1990)の脚本を担当したブルース・ジョエル・ルービンだからだろうか、同じような雰囲気で展開するストーリー。

また、ブラッド・ピットが製作に参加している。

北米興行収入は約6300万ドル、全世界では1億ドルを超すヒットとなった。

主人公とヒロインが初めて出会う場面で、既に彼女の恋は決定しているなど、入り組んだ時系列により、難解になりがちなストーリーを、非常にうまくまとめ上げている。

過去や未来から旅をしてくる主人公や、終盤登場する、その能力を引き継いだ娘達との交流などが実に微笑ましく描かれ、また、間近に迫る別れに至る描写なども涙を誘う。

各時代の主人公は、過去で存在していることになり、彼が再び家族の元に現れることを暗示するラストは、夢や希望を抱かせる爽やかな締めくくりとなっている。

肉体派アクションスターのような雰囲気も漂わせながら、時空をさ迷う主人公を熱演ずるエリック・バナの、どことなく悲しげな表情が印象的だ。

少女の恋が実現するという物語であり、実は30歳を過ぎているレイチェル・マクアダムスは、幼さも残る可愛らしい感じの彼女のイメージが役柄にマッチしている。

主人公の父アーリス・ハワード、母親ミシェル・ノルデン、親友となるロン・リヴィングストン、その恋人ジェーン・マクリーン、主人公に協力する遺伝子学者スティーヴン・トボロウスキー、娘達ヘイリー・マッキャンテイタム・マッキャン姉妹、クレア(R・マクアダムス)の少女期ブルックリン・プルー、ヘンリー(E・バナ)の少年期役アレックス・フェリス、クレアの父親フィリップ・クレイグなどが共演している。


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