4219 Movies

新・三バカ大将 The Three Stooges (2012)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★☆☆☆

1930年代に製作された短編映画「三ばか大将」を基に製作された作品。
孤児院で育った間抜けな三人トリオが、閉鎖される施設の危機を救うために奮闘する姿を描く、製作、監督、脚本ピーター・ファレリーボビー・ファレリー、出演クリス・ディアマントポロスショーン・ヘイズウィル・サッソージェーン・リンチジェニファー・ハドソン他による爆笑コメディ。


コメディ


スタッフ キャスト ■
監督
ピーター・ファレリー

ボビー・ファレリー
製作
ピーター・ファレリー

ボビー・ファレリー
ブラッドリー・トーマス
チャールズ・B・ウェスラー
原作:”三ばか大将”(短編映画)
脚本
マイク・セローン

ピーター・ファレリー
ボビー・ファレリー
撮影:マシュー・F・レオネッティ
音楽:ジョン・デブニー

出演
モー:クリス・ディアマントポロス

ラリー:ショーン・ヘイズ
カーリー:ウィル・サッソー
修道院長:ジェーン・リンチ
リディア・ハーター:ソフィア・ベルガラ
セオドア・J”テディ”ハーター:カービー・ヘイボーン
シスター・ローズマリー:ジェニファー・ハドソン
マック・ミオスキー:クレイグ・ビアーコ
シスター・メアリー・メンゲレ:ラリー・デヴィッド
シスター・バーニス:ケイト・アプトン

シスター・リカルダ:マリアンヌ・レオーネ・クーパー
ラトリフ司祭:ブライアン・ドイル=マーレイ
ハーター:スティーヴン・コリンズ
ハーター夫人:カーリー・クレイグ

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX
2012年製作 92分
公開
北米:2012年4月13日
日本:未公開
製作費 $30,000,000
北米興行収入 $44,328,240
世界 $54,819,300


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■

● エピソード:1/More Orphan Than Not

1977年。
孤児院に三人の赤ん坊、モー、ラリー、カーリーが投げ捨てられ、修道院長(ジェーン・リンチ)は、天から届いた天使だと言って喜ぶ。

10年後。
成長した三人に手を焼いていた院長は、富豪夫妻が来ることを、シスター・ローズマリー(ジェニファー・ハドソン)とシスター・リカルダ(マリアンヌ・レオーネ・クーパー)から知らされる。

院長は、三人を隠すようにと二人に指示するが、シスター・リカルダは、その逆を提案する。

それを却下した院長は、三人の行動に我慢ならないシスター・メアリー・メンゲレ(ラリー・デヴィッド)から、修道院を辞めると言われて困惑する。

院長は、仕方なくシスター・リカルダの意見に従うことを決めて、富豪のハーター夫妻(スティーヴン・コリンズ/カーリー・クレイグ)には、3人しか孤児がいないことを伝える。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
孤児院に捨てられて育った三人、モー、ラリー、カーリーは、トラブルばかりを起こし、院長らは頭を抱えていた。
そんな時、孤児院は財政難で閉鎖されることになり、その危機を乗り切るには83万ドルもの大金が必要だった。
三人は、自分達が孤児院を救うと言って意気込み、街で大金を稼ごうとする。
何もできるはずもない三人だったが、夫の財産を手に入れようとするリディアと愛人マックは、彼らを利用して夫を殺害させようとする。
それを引き受けた三人だったが、孤児院で一緒だった、富豪に引き取られたテディと再会する。
そんな時、仲間割れして一人になったモーが、ひょんなことから、テレビのリアリティー番組の出演者としてスカウトされてしまう・・・。
__________

オリジナルの短編映画は異常な人気となり、テレビ時代を迎えてもその人気は衰えることはなかった。
アメリカン・コメディ文化の古典とも言える作品、キャラクターを、ピーター・ファレリーボビー・ファレリーが現代を舞台に再現した。

日本では、オリジナル作品が、1960年代初頭にテレビ放映された。
本作は劇場未公開。

誰もが知っているキャラクターということであり、オリジナルを尊重しつつ、且つ現代的な笑いを取り込みアレンジすることの難しさを実感してしまう・・というのが正直な感想だ。

古風なギャグの連続が新鮮・・と言いたいところだが、無視できないオリジナルのことばかりがイメージされ、活力は感じるものの慌ただしいだけで、ジョークやギャグにパンチが足りないことも気になり、殆ど笑えないままラストを迎えてしまった。

批評家の評価も最悪に近く、北米興行収入は約4400万ドル、全世界では約5500万ドル、ヒットとは言えない中途半端な結果なのだが、続編が製作される予定もある。

現代風を意識し、ややはしゃぎ過ぎ、仕方がないがオリジナルを意識し過ぎの感じがする主人公のクリス・ディアマントポロスショーン・ヘイズウィル・サッソー、修道院長ジェーン・リンチ、元孤児の夫(カービー・ヘイボーン)の財産を狙うソフィア・ベルガラ、その愛人クレイグ・ビアーコ、シスター役のジェニファー・ハドソンラリー・デヴィッドマリアンヌ・レオーネ・クーパー(クリス・クーパー夫人)ケイト・アプトン、司祭ブライアン・ドイル=マーレイ、富豪夫妻スティーヴン・コリンズカーリー・クレイグなどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020