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スウィート ヒアアフター The Sweet Hereafter (1997)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

1991年に発表された、ラッセル・バンクスの小説”The Sweet Hereafter”を基に製作された作品。
平穏な小さな町で起きたスクールバス転落事故による住民の様々な思いを描く、製作、監督、脚本アトム・エゴヤン、主演イアン・ホルムサラ・ポーリートム・マッカムス他共演のドラマ。


ドラマ


スタッフ キャスト ■
監督:アトム・エゴヤン
製作
アトム・エゴヤン

カメーラ・フリーバーグ
製作総指揮
ロバート・ラントス

アンドラス・ハモリ
原作:ラッセル・バンクスThe Sweet Hereafter
脚本:アトム・エゴヤン

撮影:ポール・サロッシー
編集:スーザン・シプトン
音楽:マイケル・ダンナ

出演
ミッチェル・スティーヴンス:イアン・ホルム

ニコール・バーネル:サラ・ポーリー
サム・バーネル:トム・マッカムス
ドロレス・ドリスコル:ガブリエル・ローズ
リサ・ウォーカー:アルバータ・ワトソン
ビリー・アンセル:ブルース・グリーンウッド
ワンダ・オットー:アルシネ・カーンジャン
ハートリー・オットー:アール・パストコー
ウェンデル・ウォーカー:モーリー・チェイキン
ベアー・オットー:サイモン・R・ベイカー
アボット・ドリスコル:デヴィッド・ヘンブレン

アリソン・オドネル:ステファニー・モーゲンスターン

カナダ 映画
配給 Alliance Atlantis
1997年製作 112分
公開
カナダ:1997年10月10日
北米:年月日
日本:1998年8月25日
製作費 CAD 5,000,000
北米興行収入 $3,263,600


アカデミー賞 ■
第70回アカデミー賞
・ノミネート
監督・脚色賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
1995年、12月、カナダブリティッシュコロンビア州。
弁護士ミッチェル・スティーヴンス(イアン・ホルム)は、多数の子供達が犠牲になったスクールバスの事件の件で町を訪れる。

車の洗車機に入っている最中に薬物依存症の娘ゾーイからの電話を受けたスティーヴンスは、、彼女の状態を気にする。

電話を切ったスティーヴンスは、車が移動しなくなったために外に出て、その場に放置されたスクールバスに気づく。
__________

町のフェアに参加する予定の15歳の少女ニコール・バーネル(サラ・ポーリー)は、ロック歌手になりたい自分のためにステージを作ってくれた父サム(トム・マッカムス)と共に、到着したスクールバスのドライバー、ドロレス・ドリスコル(ガブリエル・ローズ)に気づき手を振る。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
1995年、12月、カナダブリティッシュコロンビア州。
多くの子供達が犠牲になったスクールバス転落事故の件で町を訪れた弁護士ミッチェル・スティーヴンスは、バス会社などを相手取る集団訴訟を起こすため、犠牲者の家族に会う。
二度と悲劇を起こさないために戦い、勝訴しなければ報酬を要求しないと伝え、スティーヴンスは子供を失った親を説得していく。
そんな中スティーヴンスは、生存者の少女ニコールがショックを受けて車椅子での生活を強いられていたため、彼女に証言をさせて、訴訟を有利に進めようと考えるのだが・・・。
__________

若くして国際的な評価を得たアトム・エゴヤンが、平穏な町で起きた大事故により、人々の心が変化していく様を繊細な人間描写で描く秀作ドラマ。

事件で大きく歪む大人達の考えに対し、それをきっかけにして物事を理解していく生存者の少女の視点で後半は進行し、そんな体験をしながらも、人生が美しく思えるようになる彼女の成長する姿も描かれている。

1997年、カンヌ映画祭グランプリ受賞作であり、第70回アカデミー賞では、監督、脚色賞にノミネートされた。

原作はニューヨーク州北部が舞台なのだが、映画ではカナダが舞台となっている。
そのためか、アメリカ的なセリフが出てくるのが興味深い。

また、原作者のラッセル・バンクスは、医師役で端役出演している。

麻薬依存症の娘のことを案じながら、事故被害者家族に訴訟を勧める弁護士を重厚に演ずるイアン・ホルム、物語の鍵を握る、重要人物である生存者の少女を演ずる、カナダ映画界の星サラ・ポーリー、その父親トム・マッカムス、スクールバスのドライバー、ガブリエル・ローズ、その夫デヴィッド・ヘンブレン、モーテルのオーナーで犠牲者の親アルバータ・ワトソン、その夫モーリー・チェイキン、芸術家の夫婦アルシネ・カーンジャンアール・パストコー、その養子サイモン・R・ベイカー、主人公と同じ便に乗り合わせる彼の娘の友人ステファニー・モーゲンスターンなどが共演している。


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