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シックス・センス The Sixth Sense (1999)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

死者が見えてしまう”第六感”を持った少年と、かつて彼と同じような少年を助けられなかった小児精神科医の交流を描く、監督、脚本、出演M・ナイト・シャマラン、主演ブルース・ウィリスハーレイ・ジョエル・オスメントトニ・コレット他共演によるリラー映画の秀作。


スリラー/ホラー

ブルース・ウィリス / Bruce Willis 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:M・ナイト・シャマラン
製作総指揮:サム・マーサー
製作
フランク・マーシャル

キャスリーン・ケネディ
バリー・メンデル
脚本:M・ナイト・シャマラン
撮影:タク・フジモト
編集:アンドリュー・モンドシェイン
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

出演
マルコム・クロウ:ブルース・ウィリス

コール・シアー:ハーレイ・ジョエル・オスメント
リン・シアー:トニ・コレット
アンナ・クロウ:オリヴィア・ウィリアムズ
ヴィンセント・グレイ:ドニー・ウォルバーグ
ショーン:グレン・フィッツジェラルド
キラ・コリンズ:ミーシャ・バートン
トミー・タミッシモ:トレヴァー・モーガン
ヒル医師:M・ナイト・シャマラン

アメリカ 映画
配給 ハリウッド・ピクチャーズ

1999年製作 107分
公開
北米:1999年8月6日
日本:1999年10月30日
製作費 $55,000,000
北米興行収入 $293,501,680
世界 $672,806,290


アカデミー賞 ■
第72回アカデミー賞
・ノミネート
作品・監督
助演男優(ハーレイ・ジョエル・オスメント)
助演女優(トニ・コレット)
脚本・編集賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
小児精神科医マルコム・クロウ(ブルース・ウィリス)は、妻アンナ(オリヴィア・ウィリアムス)と夜の一時を過ごしていた。

寝室に向かった二人の前に、不法に侵入した挙動不審の男が姿を現す。

クロウは、男が10年前に治療した患者ヴィンセント・グレイ(ドニー・ウォルバーグ)だと気づく。

ヴィンセントは、クロウが自分を治せなかったことを責め、彼を銃撃して自殺する。

1年後の秋、フィラデルフィア南部。
クロウは、何かに怯え心を閉ざしている9歳の少年コール・シアー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)に、教会で声をかける。

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解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
小児精神科医マルコム・クロウは、10年前に救えなかった、元患者に銃撃される。
1年後、周囲に怯えながら秘密を持つ9歳の少年コール・シアーに出会ったクロウだったが、コールはなかなか心を開こうとしない。
コールの母リンは、彼と周辺で起きる異常とも思える出来事に困惑する。
クロウは、自分を無視する妻の態度に戸惑いながらも、コールとの親交を深めていく。
そしてクロウは、”死者が見える”というコールの秘密を知る・・・。
__________

前年のアクション大作「アルマゲドン」(1998)から一転、シリアスなスリラー作品に出演したブルース・ウィリスに興味を持ちながら観ていると、淡々と進む落ち着いた展開や、突然訪れるショッキングなシーンに徐々に 引き込まれていき、そして衝撃的なラストを迎える。

全編を観終わると、言いようもないような満足感と、愛する人への優しい気持ちににひたることが出来るという、スリラー映画には珍しい心地よさの残る作品。

本作以後は、ヒットはするものの、期待が大き過ぎて、あまり評価が良くない監督のM・ナイト・シャマランだが、”しっとりとした怖さ”とでも表現したい独特の演出スタイルで、当代きってのアクションスター、ブルース・ウィリスを演技派性格俳優のように演じさせる演出手腕を含め、当時、まだ20代だとは思えない繊細さを感じる。

第72回アカデミー賞では、作品、監督、助演男優(ハーレイ・ジョエル・オスメント)、助演女優(トニ・コレット)、脚本、編集賞にノミネートされた。

派手さもない本作のようなドラマが打ち出した、驚異的な興行収入記録には驚きだ。
北米のみで3億ドル弱、全世界では6億7000万ドルを超すメガヒットとなった。

シンプルで美しいメロディ、落ち着いた雰囲気のジェームズ・ニュートン・ハワードの音楽も印象的だ。

かなりはまっていて、意外な役柄にも思えるブルース・ウィリスだが、もともと若い頃は、上品でスマートな役をこなしていたので違和感はない。

天才子役と言われる”死者が見える少年”を熱演したハーレイ・ジョエル・オスメントの、抑えた感情表現は見事だ。

息子から死者が見えると告白され、亡き母への想い出に涙するトニ・コレットは、そのシーンだけでもオスカーの価値があるほど素晴らしい。
(受賞は逃す)

主人公の妻オリヴィア・ウィリアムズ、元患者で主人公を銃撃するドニー・ウォルバーグ、医師役で出演のM・ナイト・シャマラン、アンティーク店の店員グレン・フィッツジェラルド、母親に毒殺される少女ミーシャ・バートン、コール(H・J・オスメント)のクラスメイトトレヴァー・モーガンなどが共演している。


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