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パージ:大統領令 The Purge: Election Year (2016)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

スリラー映画「パージ」シリーズの第三作。
大統領選最中に行われる、1年に一度だけ、あらゆる犯罪が合法になる“パージ”支持派と反対派との対立を描く、監督、脚本ジェームズ・デモナコ、主演フランク・グリロエリザベス・ミッチェルミケルティ・ウィリアムソン他共演のスリラー。


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト
監督:ジェームズ・デモナコ

製作
ジェイソン・ブラム
マイケル・ベイ
アンドリュー・フォーム
ブラッドリー・フラー
セマスチャン・K・ルメルシエ
脚本:ジェームズ・デモナコ
撮影:ジャック・ジューフレ
編集:トッド・E・ミラー
音楽:ネイサン・ホワイトヘッド

出演
レオ・バーンズ:フランク・グリロ
チャーリー・ローン上院議員:エリザベス・ミッチェル
ジョー・ディクソン:ミケルティ・ウィリアムソン
マルコス・ダリ:ジョセフ・ジュリアン・ソリア
レイニー・ラッカー:ベッティ・ガブリエル
アール・ダンジンガー:テリー・セルピコ
ケイレブ・ワレンズ:レイモンド・J・バリー
ダンテ・ビショップ:エドウィン・ホッジ
エドウィッジ・オーウェンズ:カイル・セコー
ドーン:ライザ・コロン・ザヤス
トミー・ローズランド:デヴィッド・アーロン・ベイカー
ハーモン・ジェームズ:クリストファー・ジェームズ・ベイカー
チーフ・クーパー:エイーサン・フィリップス

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
2016年製作 109分
公開
北米:2016年7月1日
日本:2017年4月14日
製作費 $10,000,000
北米興行収入 $79,213,380
世界 $118,587,900


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1年に一度だけ、あらゆる犯罪が合法になる“パージ”の夜に、一人だけが生き残る”ママの選択”というパージのゲームにより、チャーリー・ローンの家族は惨殺される。

ワシントンD.C.
18年後、パージの2日前。
パージを推進するケイレブ・ワレンズ(レイモンド・J・バリー)率いる”NFFA”は、エドウィッジ・オーウェンズ牧師(カイル・セコー)を大統領候補として擁立していた。

パージ反対派のリーダー、ダンテ・ビショップ(エドウィン・ホッジ)は、貧困層を減らすための殺人を公認するNFFAを非難する。

オーウェンズは、18年前のパージで目の前で家族を惨殺されたため、その廃止を訴える対抗馬の上院議員チャーリー・ローン(エリザベス・ミッチェル)との選挙で苦戦していた。

選挙戦の報告を受けたワレンズは、今年のパージでは、反対派を排除するために手段を選ぶなと命ずる。

公開ディベートでオーウェンズと激しい論戦を繰り広げるローンの警護を担当する元警官のレオ・バーンズ(フランク・グリロ)は、会場を見回り警戒する。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

参考:
・「パージ」(2013)
・「パージ:アナーキー」(2014)
・「パージ:大統領令」(2016)
・「パージ:エクスペリメント」(2018)

*(簡略ストー リー)
ワシントンD.C.
1年に一度だけ、あらゆる犯罪が合法になる“パージ”により、18年前に家族を惨殺されたローン上院議員は、パージ推進派”NFFA”が擁立する候補オーウェンズとの激しい大統領選を繰り広げていた。
ローンの警護を担当する元警官のレオ・バーンズは、NFFAの標的となっているローンを守るために、警戒しながらパージの夜を迎える。
パージは始まり、食品店を経営するジョーは、店員のマルコスと共に店を守ろうとする。
NFFAのスパイによる妨害工作でローンの自宅は襲われ、バーンズは彼女と共にその場から脱出する。
その後、パージを楽しむために入国した外国人に捕らえられたバーンズとローンだったが、ジョーとマルコスに助けられる。
ジョーらの協力を得たバーンズとローンは、パージの夜を乗り切る手段を考えるものの、NFFAの魔の手が迫る・・・。
__________

前二作に引き続き、ジェームズ・デモナコが監督と脚本を担当した作品であり、主演は、前作「パージ:アナーキー」(2014)で、息子の復讐のためにパージに参加する巡査部長を演じたフランク・グリロが、大統領候補である上院議員の警護官役を務めている。

低予算ながら予想以上のヒットとなりシリーズ化された第三作で、増えたとは言え、それでも1000万ドルで製作された本作も、北米興行収入は約7900万ドル、全世界では約1億1900万ドルのヒットとなり、その人気を維持した。

合法的殺人制度”パージ”から逃れる人々のサバイバル方法を描く作品ではなく、その制度を廃止するための、政治家と市民による抵抗運動と戦いがテーマとなっている。

結局は”パージ”廃止派が大統領選に勝利する物語なのだが、それに反発するNFFA支持者の暴動が起きているという報道で終わるため、既に続編の製作は発表されていいる。
再びパージが復活するかは微妙で、その制度が成立した前日譚になる可能性もある。

脇役として多くの作品で印象的な役柄を演ずるフランク・グリロのファンは多いはずで、息子をパージで殺された過去を持つ上院議員の警護官を、雰囲気ある演技で熱演している。

NFFAの標的となる大統領候補の上院議員エリザベス・ミッチェル、食料品店を経営し勇敢に戦うミケルティ・ウィリアムソン、彼を慕う店員のジョセフ・ジュリアン・ソリア、同じくジョー(ミケルティ・ウィリアムソン)が自分を更生させてくれたことに感謝する救急救命士のベッティ・ガブリエル上院議員を追うNFFA特殊部隊員リーダーのテリー・セルピコ、NFFAのリーダー、レイモンド・J・バリー、パージ反対派のリーダー、エドウィン・ホッジ、NFFA側の大統領候補である牧師のカイル・セコー、救急救命士のライザ・コロン・ザヤス、NFFAの広報官デヴィッド・アーロン・ベイカー、NFFAの儀式に参加する信者クリストファー・ジェームズ・ベイカー、上院議員を裏切る護衛官のエイーサン・フィリップスなどが共演している。


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