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パーフェクト・ルーム The Loft (2014)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

2008年に公開されたベルギー映画「ロフト」のハリウッド版リメイク。
浮気のために”ロフト/部屋”を共有していた5人の妻帯者が巻き込まれる謎の殺人事件を描く、監督エリク・ヴァン・ローイ、主演カール・アーバンジェームズ・マースデンウェントワース・ミラーエリック・ストーンストリートマティアス・スーナールツ他共演のミステリー・スリラー。


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト
監督:エリク・ヴァン・ローイ
製作
ヒルデ・デ・ラーレ
マット・デロス
ポール・グリーン
アダム・シュルマン
製作総指揮
バーバラ・ケリー
スティーヴ・ゴリン
ウェズリー・ストリック
原作
ロフト.
バルト・デ・パウ
エリク・ヴァン・ローイ
脚本
ウェズリー・ストリック
バルト・デ・パウ
撮影:ニコラス・カラカトサニス
編集:エディ・ハミルトン
音楽:ジョン・フリッゼル

出演
ヴィンセント・スティーヴンス:カール・アーバン
クリス・ヴァノウェン:ジェームズ・マースデン
ルーク・シーコード:ウェントワース・ミラー
マーティ・ランドリー:エリック・ストーンストリート
フィリップ・ウィリアムズ:マティアス・スーナールツ
アリソン・ヴァノウェン:ローナ・ミトラ
アン・モリス:レイチェル・テイラー
サラ・ディーキンス:イザベル・ルーカス
バーバラ・スティーヴンス:ヴァレリー・クルス
ミミ・ランドリー:カリ・ローシャ
エリー・シーコード:エレイン・キャシディ
ヴィッキー・フライ:マルガリータ・レヴィエヴァ
ハイラム・フライ:グレアム・ベッケル
ゾーイ・トラウナー:マディソン・バージ
ハギンズ刑事:クリスティン・レーマン
コーガン刑事:ロバート・ウィズダム
ジョエル・コトキン:リック・ライツ

アメリカ/ベルギー 映画
配給
オープン・ロード・フィルムズ
キネポリス
2014年製作 103分
公開
ベルギー:2014年10月15日
北米:2015年1月30日
日本:2016年7月16日
製作費 $14,000,000
北米興行収入 $6,002,680
世界 $10,076,800


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
ある男性がビルから車の上に落下する。

その様子を見つめる友人はショックを受ける。
__________

建築家のヴィンセント・スティーヴンス(カール・アーバン)は、女性殺害の件で、警察で事情聴取を受ける。
__________

所有する”ロフト/部屋”に向かったルーク・シーコード(ウェントワース・ミラー)は、ベッドの上で右手に手錠をかけられ血だらけで死んでいる女性を見つける。
__________

妻バーバラ(ヴァレリー・クルス)と子供達はスキーに行って留守だと話すヴィンセントは、取り乱したルークからロフトに直ぐ来るようにという電話を受けたことを刑事に話す。
__________

ロフトに向かったヴィンセントは死体を確認し、部屋を共有するルークから、クリス・ヴァノウェン(ジェームズ・マースデン)とマーティ・ランドリー(エリック・ストーンストリート)は呼んだが、フィリップ・ウィリアムズ(マティアス・スーナールツ)とは連絡がとれないと言われる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
建築家のヴィンセント・スティーヴンスは、自分同様いずれも妻帯者の親友クリス、ルーク、マーティ、フィリップを誘い、浮気をするために”ロフト/部屋”を共有することを提案する。
ある日ルークは、ロフトのベッドに血だらけで倒れている見知らぬ女性を発見し、ヴィンセントらに連絡する。
警察に連絡すれば妻達にロフトのことがバレてしまうと考えたヴィンセントらは、自分達だけで解決しようとするのだが・・・。
__________

2008年に公開されたベルギー映画「ロフト」のハリウッド版リメイクであり、同作を監督したエリク・ヴァン・ローイの演出、更にマティアス・スーナールツが同じ役を演じ、脚本もバルト・デ・パウが引き続き担当している。

同作は2010年にもオランダでリメイクされ(脚本はバルト・デ・パウ)、「LOFT -完全なる嘘-」として日本でも公開されたが、本作も原題は”The Loft”にも拘らず、邦題は”パーフェクト・ルーム”となった理由が理解できない。

オリジナルを観ていないので比較はできないし、ミステリー・スリラーとはそういうものだと言われればそれまでだが、”謎の女性殺害事件”というものがあり、それに合わせた理由付けと説明をしているだけの展開は、引き込まれる内容とも言えない。

ヒッチコック作品を意識しているようなカットやカメラワークなども気になり、ジョン・フリッゼルの音楽までも”バーナード・ハーマン”風に聴こえたのは自分だけだろうか・・・。

魅力的なキャスティングでもあり、北米でも注目され拡大公開されたが、ほぼ2週間で打ち切り寸前となり、製作費を回収できない結果に終わってしまった。

製作費 $14,000,000
北米興行収入 $6,002,680
世界 $10,076,800

建築家であるロフト使用の提案者で、単なる遊び人であったカール・アーバン、その親友で常識はわきまえる精神科医のジェームズ・マースデン、やや神経質なウェントワース・ミラー、深酒が仇となるエリック・ストーンストリート、暴力的で不安定な性格のマティアス・スーナールツ、彼らの妻達、ヴァレリー・クルスローナ・ミトラエレイン・キャシディカリ・ローシャマルガリータ・レヴィエヴァ、主人公らや市議会議員と関係する女性レイチェル・テイラー、殺害される女性イザベル・ルーカス、不動産業者の大物グレアム・ベッケル、クリスとフィリップ(ジェームズ・マースデン/マティアス・スーナールツ)の妹マディソン・バージ、主人公らの事情聴取をする刑事クリスティン・レーマンロバート・ウィズダム、市議会議員のリック・ライツなどが共演している。


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