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リミッツ・オブ・コントロール The Limits of Control (2009)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

ある男の抹殺命令を受けた”男”が謎の協力者の手を借りながらターゲットを仕留めるまでを描く、監督ジム・ジャームッシュ、主演イザック・ド・バンコレビル・マーレイティルダ・スウィントンジョン・ハート他共演のサスペンス。


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト ■
監督:ジム・ジャームッシュ
製作総指揮:ジョン・キリク
製作
ステイシー・スミス
グレッチェン・マッゴーワン
脚本:ジム・ジャームッシュ

撮影:クリストファー・ドイル
編集:ジェイ・ラビノウィッツ
音楽:BORIS

出演
孤独な男:イザック・ド・バンコレ

クレオール人:アレックス・デスカス
フランス人:ジャン=フランソワ・ステヴナン
アメリカ人:ビル・マーレイ
ブロンド:ティルダ・スウィントン
ギター:ジョン・ハート
ヌード:パス・デ・ラ・ウエルタ
ヴァイオリン:ルイス・トサル
ドライバー:ヒアム・ アッバス
モレキュール:工藤夕貴
メキシコ人:ガエル・ガルシア・ベルナル

アメリカ 映画
配給 フォーカス・フィーチャーズ

2009年製作 116分
公開
北米:2009年5月1日
日本:2009年9月19日
北米興行収入 $425,030
世界 $1,966,570


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
クレオール人(アレックス・デスカス)とフランス人(ジャン=フランソワ・ステヴナン)から、”スペイン語は話さないか?”という合言葉をかけられた孤独な”男”(イザック・ド・バンコレ)は、”全てを主観的に考えろ”、“自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ”という言葉と鍵とマッチ箱を受け取り、空路スペインに向かう。

機内で、マッチ箱の中のメモを見た男は、エスプレッソでそれを飲み込み、その後、マドリードに到着して指定されたタワーに向かう。

街に出た男は、カフェでエスプレッソを2杯頼み、その後、ギャラリーでヴァイオリンが描かれた絵を見つめる。

再びカフェでエスプレッソを2杯注文した男は、席に座ったヴァイオリン(ルイス・トサル)から、マッチ箱を受けとる。

マッチ箱のメモを読んだ男は、それをエスプレッソで飲み込んでしまう。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
”自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ”という指令を受けた”男”はマドリードに到着する。
次々と現れる、謎の協力者の情報を基に目的地への旅に出た男は、指示通り行動する。
そして、武器も持たずに物々しい警備の建物に侵入した男は、ターゲットの前に姿を現す・・・。
__________

美しいスペインの風景をバックに、鮮やかな色彩感覚と幻想的な映像美が堪能できる。

淡々と任務をこなす殺し屋と思われる男が、同じ状況の繰り返しを全く違ったイメージで映し出す、鬼才ジム・ジャームッシュの独特のスタイルが活かされた作品。

無駄を省いたゆったりとした雰囲気で、スペイン各地を回る展開、そして、ジャームッシュの盟友達が集結した、国際色豊かなキャスティングなど、ファンにとっては嬉しい。

殆ど笑顔を見せないクールな存在、目的に向かい全く隙を見せない”孤独な男”役のイザック・ド・バンコレ、主人公に指令を出すクレオールアレックス・デスカスフランス人のジャン=フランソワ・ステヴナン、あっさりと殺されてしまうターゲットのアメリカ人ビル・マーレイ、古い映画好きの女性ブロンド役のティルダ・ウィントン、ギター役のジョン・ハート、ドライバーのヒアム・アッバス、殺されるヌードのパス・デ・ラ・ウエルタ、ヴァイオリンのルイス・トサル、モレキュール役の工藤夕貴メキシコ人のガエル・ガルシア・ベルナルなどが共演している。


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