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ボーン・レガシー The Bourne Legacy (2012)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

ロバート・ラドラムの「ジェイソン・ボーン」三部作を基に製作された映画シリーズ第4作。
”ジェイソン・ボーン”の携わる作戦と同時展開される計画の作戦員が、陰謀により命を狙われながら戦う姿を描く、前3作で脚本を担当したトニー・ギルロイが監督と原案、脚本を兼ね、主演ジェレミー・レナーレイチェル・ワイズエドワード・ノートンジョアン・アレンデヴィッド・ストラザーンアルバート・フィニースコット・グレン他共演のサスペンス・アクション。


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト ■
監督:トニー・ギルロイ
製作総指揮
ジェニファー・フォックス

ヘンリー・モリソン
製作
パトリック・クローリー

フランク・マーシャル
ベン・スミス
ジェフリー・M・ワイナー
原作:ロバート・ラドラム
原案:トニー・ギルロイ
脚本
トニー・ギルロイ
ダン・ギルロイ

撮影:ロバート・エルスウィット
編集:ジョン・ギルロイ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

出演
アーロン・クロス/ケネス・ジェームズ・キットソン:ジェレミー・レナー

マルタ・シェアリング博士:レイチェル・ワイズ
リック・バイヤー:エドワード・ノートン
パメラ・ランディ:ジョアン・アレン
ノア・ヴォーゼン:デヴィッド・ストラザーン
アルバート・ハーシュ博士:アルバート・フィニー
エズラ・クレイマーCIA長官:スコット・グレン
マーク・ターソ:ステイシー・キーチ
ディタ・マンディ:ドナ・マーフィ
アーサー・イングラム:マイケル・チャーナス
ゼヴ・ヴェンデル:コリー・ストール
テレンス・ワード:デニス・ボウトシカリス
ドナルド・フォイト博士:ジェリコ・イヴァネク
ダン・ヒルコット博士:ニール・ブルックス・カニンガム
コニー・ダウド博士:エリザベス・マーヴェル
アウトカム3:オスカー・アイザック
LARX-03:ルイ・オザワ・チャンチェン
サイモン・ロス:パディ・コンシダイン
レイ・ウィリス:コーリイ・ジョンソン

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ

2012年製作 135分
公開
北米:2012年8月10日
日本:2012年9月28日
製作費 $125,000,000
北米興行収入 $113,203,870
世界 $276,144,750


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
アラスカ、特別作戦グループ訓練地。
国防総省の極秘プログラム”アウトカム”計画の作戦員アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)は、極寒の地で独り訓練を行っていた。

ロンドン
その頃、新聞社”ガーディアン” の記者サイモン・ロス(パディ・コンシダイン)が、”ブラックブライアー”計画のことを嗅ぎつけたことを知り、CIAは彼を監視する。

メリーランド州、ベセスダ
CIA長官エズラ・クレイマー(スコット・グレン)は、退役した提督のマーク・ターソ(ステイシー・キーチ)を訪れる。

クレイマーは、”ジェイソン・ボーン”と”トレッドストーン”計画の件で、国家調査分析局の局員リック・バイヤー(エドワード・ノートン)に会うつもりがあることを伝える。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「ボーン・アイデンティティー」(2002)
・「ボーン・スプレマシー」(2004)
・「ボーン・アルティメイタム」(2007)
・「ボーン・レガシー」(2012)
・「ジェイソン・ボーン」(2016)

*(簡略ストー リー)
”暗殺者”作戦員の活動するCIAのプログラム“トレッドストーン”の裏では、別の“アウトカム”計画が進行していた。
作戦員”ジェイソン・ボーン”を逃亡させてしまった”トレッドストーン”の不祥事などで、極秘計画が知られてしまうことを恐れたCIAは、国家調査分析局のバイヤーと共に防衛措置を考える。
”ジェイソン・ボーン”の生存、そして彼が帰国する緊急事態を知ったバイヤーは、進行中の全ての計画の停止を指示する。
アラスカで訓練を行っていた、”アウトカム”の作戦員アーロン・クロスは、ある錠剤を定期的に服用し、血液サンプルを研究所に送っていたのだが、相次ぐ予定変更などに疑問を感じ始める。
そして、計画末梢指示と共に、クロスの命も狙われるのだが、彼はその場を脱出して本土に向かう・・・。
__________

ロバート・ラドラムの死後に、エリック・ヴァン・ラストベーダーがシリーズを受け継ぎ、2004年、同名小説「ボーン・レガシー」を発表しているのだが、映画と内容は異なっている。

シリーズ第4作として、当然のごとく、その顔であるマット・デイモン主演で企画は進められていたが、ポール・グリーングラスの降板により、”不動の主演”交代となるゴタゴタの末に製作された作品。

続編ともリブートとも言えない内容は、写真だけ登場の”ジェイソン・ボーン”マット・デイモンが亡霊のように常に気になってしまい、違う物語だと思っていても、意識せずにはいられないのがファンの心情だ。

”ジェイソン・ボーン”に迫る存在である”パメラ・ランディ”の登場も期待してしまうとまた物足りない。
展開上仕方がないが、1作目からボーンと深く関わる”ニコレット・パーソンズ”役のジュリア・スタイルズが出演しないのも寂しい。

前3作で脚本を担当した監督トニー・ギルロイは、前作の雰囲気を継承しつつ、まずまずのサスペンスには仕上げてはいる。

ファンにはやや消化不良と受け止められたのか、興行収入は、一般的な作品ならばヒットとは言えるが、北米で約1億1300万ドル、全世界では約2億7600万ドルで、前作から激減してしまった。

ボーン・アルティメイタム」(2007)
北米興行収入 $227,137,100
世界 $442,822,420

まだまだ力を出し切っていない感じに、今後が期待できる、必殺の作戦員を雰囲気を出して熱演するジェレミー・レナーと、化学者であり、彼をサポートする実力派レイチェル・ワイズの好演は光る。

計画の停止、作戦員他を容赦なく抹殺しようとする国家調査分析局局員エドワード・ノートン、前作で大きな役を演じたCIAの幹部ジョアン・アレンデヴィッド・ストラザーン、医療チームの医師アルバート・フィニーCIA長官スコット・グレン、影響力を持つ退役海軍提督ステイシー・キーチ、バイヤー(E・ノートン)の部下ドナ・マーフィ、マイケル・チャーナス、コリー・ストール、研究施設の親会社副社長デニス・ボウトシカリス、化学者及び医師のジェリコ・イヴァネク、ニール・ブルックス・カニンガム、精鋭部隊指揮官エリザベス・マーヴェル、作戦員オスカー・アイザックルイ・オザワ・チャンチェン、殺害される記者のパディ・コンシダインCIA局員役のコーリイ・ジョンソンなどが共演している。


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