4315 Movies

ブロブ The Blob (1988)

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1958年に公開された、スティーヴ・マックィーン主演の「The Blob/マックイーンの絶対の危機」のリメイク。
落下した隕石と思われる物体から現れた謎の生命体に襲われる人々の恐怖を描く、監督、脚本チャック・ラッセル、脚本フランク・ダラボン、主演ケヴィン・ディロンショウニー・スミスジェフリー・デマンキャンディ・クラーク他共演のSFホラー。


SF


スタッフ キャスト
監督:チャック・ラッセル

製作
ジャック・H・ハリス
エリオット・カストナー
製作総指揮:アンドレ・ブレイ
原案:アーヴィング・H・ミルゲイト
原作(脚本)
The Blob”(映画)
ケイ・リナカー
セオドア・シモンソン
脚本
チャック・ラッセル
フランク・ダラボン
撮影:マーク・アーウィン
編集
テリー・ストークス
トッド・ファーマン
音楽:ミヒャエル・ヘーニッヒ

出演
ブライアン・フラッグ:ケヴィン・ディロン
メグ・ペニー:ショウニー・スミス
ポール・テイラー:ドノヴァン・リーチ
ハーヴ・ゲラー保安官:ジェフリー・デマン
ビル・ブリッグス保安官補:ポール・マクレーン
フラン・ヒューイット:キャンディ・クラーク
スコット・ジェスク:リッキー・ポール・ゴールディン
クリストファー・メドウズ博士:ジョー・セネカ
ケヴィン・ペニー:マイケル・ケンワージー
トム・ペニー:アート・ラフルー
デボラ・ペニー:シャロン・スペルマン
ジェイコブ・ミーカー牧師:デル・クローズ
モス・ウッドレイ:ボー・ビリングスリー
ジェニングス:ロバート・アクセルロッド
ヴィッキー・デ・ソト:エリカ・エレニアック
スージー:ジュリー・マッカロー
缶を集める老人:ビリー・ベック
ハーギス大佐:ジャック・レイダー
負傷兵:ビル・モーズリイ
ホブス:フランク・コリソン
医者:ジャック・ナンス
エディ・ベックナー:ダグラス・エマーソン
ジョージ・ルーイット:クレイトン・ランディ

アメリカ 映画
配給 トライスター・ピクチャーズ
1988年製作 95分
公開
北米:1988年8月5日
日本:1989年1月21日
製作費 $19,000,000
北米興行収入 $8,247,940


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
カリフォルニア州、アーバーヴィル。
フットボール部で活躍するポール・テイラー(ドノヴァン・リーチ)は、試合中にチアリーダーのメグ・ペニー(ショウニー・スミス)をデートに誘う。

不良少年のブライアン・フラッグ(ケヴィン・ディロン)は、森の中の崩れた橋をバイクで飛び越えようとする。

エンジン不調で転倒したブライアンは無事だったが、缶を集めるホームレスの老人に見られてしまう。

ダイナーのウェイトレスのフラン・ヒューイット(キャンディ・クラーク)は、保安官のハーヴ・ゲラー保安官(ジェフリー・デマン)に誘われるものの、店が忙しいと伝える。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
カリフォルニア州、アーバーヴィル。
ある夜、静かな町の森に隕石のような物が落下し、それに気づいたホームレスの老人がその場を見に行き、手に液体状の物が絡みつく。
不良少年のブライアン・フラッグが、叫びながら逃げる老人に気づき、デート中の高校生ポールとメグに遭遇して、老人は病院に運ばれる。
その後、老人は下半身が溶けて死亡し、現れた液状の生命体にポールも飲み込まれてしまう。
驚いたメグは失神してしまい、現場検証をしたゲラー保安官は、老人と一緒にいたブライアンを連行して話を聞く。
その間も人を襲い成長していく生命体は、森を離れて町に向かう・・・。
__________

空から落下した謎の液状生命体に襲われる人々の恐怖と戦いを描くSFホラー。

その後、大スターとなるスティーヴ・マックィーンの初主演作「The Blob/マックイーンの絶対の危機」(1958)の30年振りのリメイク作品。

後に「マスク」(1994)を監督して大ヒットさせるチャック・ラッセルが、「ショーシャンクの空に」(1994)など話題作を手掛けるフランク・ダラボンとの共同脚本で監督する快作に仕上がっている。

フランク・ダラボン作品の常連となる、ジェフリー・デマンの出演もファンには嬉しい。

小作の雰囲気で始まる序盤から、当時としてはかなり良く出来たSFXで迫る畳みかけるような展開、地球外生命体と思われた物体が政府が絡む細菌兵器開発実験だったという内容など、見所満載の作品に仕上がっている。

主人公の不良少年の勇気ある戦いぶりなども見ものなのだが、ドラマの中で活躍しそうな、重要と思われる人物や善良なキャラクターが、生命体に襲われてあっさりと姿を消してしまう。
それが少々、残念に思えても、それ以上に期待できる新たな展開が待っているという、観客を引き付ける巧妙な脚本も注目だ。

不良少年ではあるが、謎の液状生命体を倒すために勇敢に戦い奮闘するケヴィン・ディロン、彼と共に町や家族を救うために戦う少女のショウニー・スミス、彼女をデートに誘い、序盤で生命体に襲われて命を落とすドノヴァン・リーチ、活躍を期待したものの、意外にあっさりと生命体の餌食になる保安官のジェフリー・デマン、保安官補のポール・マクレーン、ダイナーのウェイトレス、キャンディ・クラーク、犠牲になる高校生のリッキー・ポール・ゴールディン、細菌兵器だった生命体実験の責任者ジョー・セネカ、メグ(ショウニー・スミス)の弟マイケル・ケンワージー、その両親アート・ラフルーとシャロン・スペルマン、生命体を採取してしまう牧師デル・クローズ、整備士のボー・ビリングスリー、細菌兵器実験の化学者ロバート・アクセルロッド、高校生のエリカ・エレニアックジュリー・マッカロー、最初の犠牲者となる缶を集める老人ビリー・ベック、実験部隊の大佐ジャック・レイダー、負傷兵のビル・モーズリイ、映写技師のフランク・コリソン、医者のジャック・ナンス、友人ケヴィン(マイケル・ケンワージー)と一緒に映画館に向い、結局は生命体に殺されるダグラス・エマーソン、ダイナーのオーナーのクレイトン・ランディなどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020