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アンドロメダ… The Andromeda Strain (1971)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

1969年に発表された、マイケル・クライトンの小説”アンドロメダ病原体”を基に製作された作品。
謎の地球外病原体を調べることになった科学者チームによる調査と研究を描く、製作、監督ロバート・ワイズ、主演アーサー・ヒルジェームズ・オルソンデヴィッド・ウェインケイト・レイド他共演のSFサスペンス映画の秀作。


SF


スタッフ キャスト
監督:ロバート・ワイズ

製作:ロバート・ワイズ
原作:マイケル・クライトンアンドロメダ病原体
脚本:ネルソン・ギディング
撮影:リチャード・H・クライン
美術・装置
ボリス・レヴェン
ウィリアム・H・タントケ
ルビー・R・レヴィット
音楽:ギル・メレ

出演
ジェレミー・ストーン博士:アーサー・ヒル
マーク・ホール博士:ジェームズ・オルソン
チャールズ・ダットン博士:デヴィッド・ウェイン
ルース・レヴィット博士:ケイト・レイド
カレン・アンソン:ポーラ・ケリー
ピーター・ジャクソン:ジョージ・ミッチェル
ショウン中尉:マーク・ジェンキンス
クレイン軍曹:ピーター・ヘルム
アーサー・マンチェック少佐:ラモン・ビエリ
コムロー中尉:カール・リーンデル
スパークス将軍:ピーター・ホッブス
ロバートソン博士:カーミット・マードック
グライムズ:リチャード・オブライエン
フィリップス上院議員:エリック・クリスマス
トビー:ケン・スウォフォード
クララ・ダットン:フランシス・リード
空軍少佐:リチャード・ブル
ピート”オールド・ドウボーイ”アーノルド:エモリー・パーネル
外科医:マイケル・クライトン
アラーム音声:ドン・メッシック

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
1971年製作 130分
公開
北米:1971年3月12日
日本:1971年8月28日
製作費 $6,500,000
北米興行収入 $12,376,560


アカデミー賞
第44回アカデミー賞

・ノミネート
編集・美術賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー

1日目

ニュー・メキシコ州、ピードモント。
人口68人の町で、ヴァンデンバーグ空軍基地による軍事衛星回収計画”スクープ”が実行される。

監視していたショウン中尉(マーク・ジェンキンス)とクレイン軍曹(ピーター・ヘルム)は、町の様子を見に行く。

1971年2月5日、カリフォルニア州、ヴァンデンバーグ空軍基地
”スクープ”管制室のコムロー中尉(カール・リーンデル)は、ピードモントに入り衛星を回収するというショウンからの連絡を受ける。

無線をオープンにしたまま回収作業を始めたショウンとクレインは死体を発見し、その様子を聴いていたコムローは、任務は衛星の発見と回収だと二人に伝える。

ショウンとクレインの会話を聴きながら、コムローは、上官のアーサー・マンチェック少佐(ラモン・ビエリ)に緊急事態発生を伝える。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
ニュー・メキシコ州、ピードモント。
人口68人の町に落下した軍事衛星回収計画”スクープ”が実行される。
住民と衛星のカプセルを回収しようとした兵士も死亡し、調査が開始される。
ノーベル賞受賞者である科学者のジェレミー・ストーン博士は、外科医のホールと共に防護服を着てピードモントに向かい、死体の血液が凝血していることを知る。
生存者である生後半年の子供と老人を保護した二人は、ピードモントを焼き払うことを軍に指示してネバダ州の研究施設に向かい、科学者のダットンと微生物学者のレヴィットと共に調査を始める。
地下5階の完璧に浄化されて管理された施設は、感染が広がった際に自爆するよう核爆弾が仕掛けられていた。
それを解除する鍵を渡されたホールは、ストーンらと共に、謎の病原体と生存者についての調査を始めるのだが・・・。
__________

ジュラシック・パーク”などの原作者として知られるマイケル・クライトンの初期のSF小説”アンドロメダ病原体”を基に、巨匠ロバート・ワイズが製作を兼ねて監督したSF映画の秀作。

医学博士でもあるマイケル・クライトンの原作であるため、その専門知識を生かした内容と共に、サスペンスタッチで描かれる見応える作品。

専門家であるはずのマイケル・クライトンが、医学的な間違いを医師から指摘されたというエピソードもある。

ロバート・ワイズの繊細な演出と、各個性を生かした人物描写なども注目したい、当時の最先端技術の描写なども非常に興味深い作品に仕上がっている。

第44回アカデミー賞では、編集・美術賞にノミネートされた。

大スターが出演した作品ではないが、北米興行収入が約1200万ドルという、期待以上の大ヒットとなった。

チームのリーダーで、ノーベル賞受賞者である科学者のアーサー・ヒル、核爆発解除の役割を任される外科医のジェームズ・オルソン、科学者のデヴィッド・ウェイン、個性的な微生物学者を印象深く演ずるケイト・レイド、医療アシスタントのポーラ・ケリー、町の生存者である老人ジョージ・ミッチェル、軍事衛星カプセル回収のために町に向かう兵士マーク・ジェンキンスピーター・ヘルム、回収計画の指揮官である将軍のピーター・ホッブス、その部下である少佐ラモン・ビエリ、その部下である通信員カール・リーンデルホワイトハウス危機管理室の博士カーミット・マードック、その責任者リチャード・オブライエン、公聴会の上院議員エリック・クリスマス、施設の研究員ケン・スウォフォード、ダットン博士(デヴィッド・ウェイン)の妻フランシス・リード、空軍少佐のリチャード・ブル、町で死体で発見される老兵エモリー・パーネル、外科医役のマイケル・クライトン、研究施設のアラーム音声ドン・メッシックなどが共演している。


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