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スーパーマン II Superman II (1981)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

大ヒットした1作目から3年後に製作された続編で、1作目の冒頭でファントム・ゾーンに閉じ込められた、惑星クリプトンの犯罪者とスーパーマンの戦いを描く、監督リチャード・レスタージーン・ハックマンクリストファー・リーヴテレンス・スタンプマーゴット・キダーサラ・ダグラスジャック・オハローランスザンナ・ ヨークネッド・ビーティ他共演のアクション大作。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト ■
監督
リチャード・レスター

リチャード・ドナー(クレジットなし)
製作総指揮:イリヤ・サルキンド

製作:ピエール・スペングラー
脚本
マリオ・プーゾ

デヴィッド・ニューマン
レスリー・ニューマン
ロバート・ベントン
撮影
ロバート・ペインター

ジェフリー・アンスワース
編集
ジョン・ヴィクター=スミス

スチュワート・ベアード
音楽
ジョン・ウィリアムズ

ケン・ソーン

出演
レックス・ルーサー:ジーン・ハックマン

スーパーマン/クラーク・ケント:クリストファー・リーヴ
ゾッド将軍:テレンス・スタンプ
ロイス・レイン:マーゴット・キダー
アーサ:サラ・ダグラス
ノン:ジャック・オハローラン
ララ:スザンナ・ヨーク
オーティス:ネッド・ビーティ
イヴ・テシュマカー:ヴァレリー・ペリン
ペリー・ホワイト:ジャッキー・クーパー
ジミー・オルセン:マーク・マクルーア
大統領:E・G・マーシャル
保安官:クリフトン・ジェームズ

アメリカ 映画
配給 ワーナー・ブラザーズ

1981年製作 127分
公開
北米:1981年6月19日
日本:1981年6月6日
製作費 $54,000,000
北米興行収入 $108,185,710


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
メトロポリス。
デイリー・プラネットに出社したクラーク・ケント(クリストファー・リーヴ)は、同僚のロイス・レイン(マーゴット・キダー)が、パリエッフェル塔のテロリスト占拠事件で、既に取材に飛んでいることを知る。

編集長ペリー・ホワイト(ジャッキー・クーパー)に、状況判断の鈍さを指摘されたクラークは、 即刻スーパーマンに変身してパリに向かう。

ロイスは、厳戒態勢のエッフェル塔に上ってしまい、水爆が仕掛けられたエレベーターの下に潜むものの、当局側がケーブルを切断してしまいそれが落下する。

そこに、スーパーマンが現れロイスを救い、エレベーターごと水爆を宇宙へと放出する。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「スーパーマン」(1978)・「スーパーマン II」(1981)
・「スーパーマン III」(1983)
・「スーパーマン4」(1987)
・「スーパーマン リターンズ」(2006)

・「マン・オブ・スティール」(2013)
・「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(2016)
・「スーサイド・スクワッド」(2016)
・「ワンダーウーマン」(2017)
・「ジャスティス・リーグ」(2017)

*(簡略ストー リー)
パリで、テロリストの仕掛けた水爆を宇宙に放出したスーパーマンだったが、その衝撃波により、ファントム・ゾーンに閉じ込められていた、惑星クリプトンの犯罪者ゾッドら三人は解放されてしまう。
ゾッドらは、自分達に並外れたパワーと超能力が備わったことを知り、地球へと向かう。
その頃、新聞記者クラーク・ケントとして身を隠していたスーパーマンは、その正体を、同僚で心を寄せるロイス・レインに知られてしまう。
仕方なくスーパーマンは、ロイスを地球の故郷、北極に連れて行き彼女との愛を選ぶことを決心し、超人としての能力を失ってしまう。
その頃、大悪党のレックス・ルーサーが刑務所を脱獄して、スーパーマンの正体とゾッドらの存在を知り、再び地球を支配することを企む。
そして、ゾッドらは到着した地球で暴れ回り地球の支配し、ルーサーと共謀してスーパーマンを倒そうとする・・・。
___________

1作目ほどではないが、まずまずのヒットとなった本作の最大のポイントは、主人公クラーク・ケント(スーパーマン)が、同僚ロイスとの愛を選び普通の人間になってしまうところだ。

結局は、とんぼ返りのように北極に向い、元の姿スーパーマンに戻ってしまうあたりは、アクション監督ではないリチャード・レスターが、心揺れ動くクラークの心の葛藤を描くことで、新鮮味を出そうとしているようにも思える。

前作よりはやや大人しい感じのジーン・ハックマンだが、今回はクリプトンの三悪人がスーパーマンの主な敵という設定なので仕方ないところだ。

クリストファー・リーヴは、主人公スーパーマンを好演し、”だめ男”クラークがメガネを外した瞬間に、パッと凛々しい表情を見せるところなどが実にいい。

冷酷な犯罪人ゾッド将軍のテレンス・スタンプ、記者魂と女心の狭間で揺れ動くヒロインを演ずるマーゴット・キダー、女戦士サラ・ダグラス、愛嬌がある怪力の巨人ジャック・オハローラン、前作のマーロン・ブランドに代わり活躍する、その妻役スザンナ・ヨーク、前作に比べだいぶ出番が減ってしまった、ルーサーの手下ネッド・ビーティとルーサーの愛人役ヴァレリー・ペリン、相変わらず小煩い編集長ジャッキー・クーパー、大人っぽくなったカメラマン、マーク・マクルーア、大統領役のベテランのE・G・マーシャル、そして、おかしな保安官役と言えばこの人、クリフトン・ジェームズなどが共演している。


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