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スプリット Split (2016)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

2000年に公開された「アンブレイカブル」の続編。
解離性同一性障害”の青年に誘拐監禁された女子高生の恐怖体験を描く、製作、監督、脚本M・ナイト・シャマラン、主演ジェームズ・マカヴォイアニャ・テイラー=ジョイベティ・バックリーヘイリー・ルー・リチャードソンジェシカ・スーラ他共演のサスペンス・スリラー。


ドラマ(サスペンス/犯罪)

ブルース・ウィリス / Bruce Willis 作品一覧
ジェームズ・マカヴォイ / James McAvoy / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:M・ナイト・シャマラン

製作
M・ナイト・シャマラン
ジェイソン・ブラム
マーク・ビエンストック
製作総指揮
スティーヴン・シュナイダー
アシュウィン・ラジャン
ケヴィン・フレイクス
脚本:M・ナイト・シャマラン
撮影:マイケル・ジオラキス
編集:ルーク・フランコ・シアロキ
音楽:ウェスト・ディラン・ソードソン

出演
デニス/パトリシア/ヘドウィグ/ビースト/バリー/オーウェル/ジェイド/ケヴィン・ウェンデル・クラム:ジェームズ・マカヴォイ
ケイシー・クック:アニャ・テイラー=ジョイ
カレン・フレッチャー医師:ベティ・バックリー
クレア・ベノイト:ヘイリー・ルー・リチャードソン
マルシア:ジェシカ・スーラ
ケイシー・クック(5歳)イジー・コッフィ
ジョン・クック:ブラッド・ウィリアム・ヘンケ
クック:セバスチャン・アーセラス
ベノイト:ニール・ハフ
ハンナ:キム・ディレクター
講義の進行役:リン・ルネー
ジャイ:M・ナイト・シャマラン
デヴィッド・ダン:ブルース・ウィリス

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
2016年製作 117分
公開
北米:2017年1月20日
日本:2017年5月12日
製作費 $9,000,000
北米興行収入 $138,291,370
世界 $278,454,360


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
フィラデルフィア
学校で孤立する女子高生のケイシー・クック(アニャ・テイラー=ジョイ)は、クラスメイトのクレア・ベノイト(ヘイリー・ルー・リチャードソン)の誕生日に呼ばれる。

パーティーは終わり、ケイシーが問題児だと父(ニール・ハフ)に話すクレアは、彼女の迎えが来るまで待つようにと言われる。

迎えに来れないためにバスで帰ると伝えたケイシーは、ベノイトから送ると言われ、クレアと親友マルシア(ジェシカ・スーラ)と共に駐車場に向かう。

クレアとマルシアと共に車に乗ったケイシーは、トランクに荷物を積み込むベノイトの姿が見えないことに気づく。

運転席に、神経質そうな見知らむ男”デニス”/ケヴィン・ウェンデル・クラム(ジェームズ・マカヴォイ)が乗ったために驚いたケイシーは、彼が、クレアとマルシアに催眠スプレーをかけて眠らせたために動揺する。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
フィラデルフィア
女子高生のケイシーは、クラスメイトのクレアの誕生パーティーの帰りに、彼女の親友マルシアと共に、見知らぬ男に誘拐監禁される。
犯人である”解離性同一性障害”ケヴィン・ウェンデル・クラムは、潔癖症のデニスや女性のパトリシア、そして9歳のヘドウィグに人格を変えてケイシーらに接触する。
窓もない鍵のかかった部屋から逃れることができないケイシーらは、怯えるしかなかったが、23もの人格を持つケヴィンには、最も恐ろしい24番目の人格が潜んでいた・・・。
__________

2000年に公開された「アンブレイカブル」の16年ぶりの続編で、前作の主人公だったブルース・ウィリス演ずる”デヴィッド・ダン”が、エンディング後に登場するのも注目だ。

また、3作目となる”Glass”が、主演ブルース・ウィリス、1作目で”イライジャ・プライス”を演じたサミュエル・L・ジャクソン、本作のジェームズ・マカヴォイアニャ・テイラー=ジョイの共演で、2019年1月18日に公開されることが決まっている。

戦慄の恐怖と想像がつかない結末・・・などという宣伝文句は少々大袈裟に思える内容なのだが、”解離性同一性障害”の男性を演ずる、実力派スターのジェームズ・マカヴォイの怪演が光る、見応えある作品には仕上がっている。

次回作の製作を構想していたM・ナイト・シャマランは、本作の成功がその条件だったこともあり、彼の意欲は感じられる。

その思惑通り、わずか900万ドルで製作された本作は、何と、北米興行収入約1億3800万ドル、全世界では約2億7800万ドルの大ヒットとなった。

23もの人格にプラスして、その全てを合わせた以上の存在である驚異のパワーを持つ”ビースト”など、目まぐるしく変わる人格構成の表現が分かり難い場面はあるが、M・ナイト・シャマランの丁寧な演出により、まとまりのある作品と言える。

誘拐監禁されながら脱出の道を探る女子高生のアニャ・テイラー=ジョイ、彼女と共に誘拐されるクラスメイトのヘイリー・ルー・リチャードソンジェシカ・スーラ、主人公がセラピーを受ける心理学者である医師のベティ・バックリー、5歳のケイシーを演ずるイジー・コッフィ、彼女を虐待する叔父のブラッド・ウィリアム・ヘンケ、その兄でケイシーの父親セバスチャン・アーセラス、クレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)の父親ニール・ハフ、大学の講義の進行役リン・ルネー、監視カメラ映像をチェックするM・ナイト・シャマラン、15年前に似た事件を体験したデヴィッド・ダン役のブルース・ウィリスが、エンディングの後に登場する。


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