4234 Movies

リオ・ロボ Rio Lobo (1970)

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

ハワード・ホークスジョン・ウェインのコンビによる「リオ・ブラボー」(1959)、「エル・ドラド」(1967)に続く、”テキサス3部作”の最後を飾る作品で、ハワード・ホークスの遺作となった作品でもある。
共演ホルヘ・リヴェロクリストファー・ミッチャムジェニファー・オニールヴィクター・フレンチジャック・イーラム他共演の西部劇。


西部劇

ジョン・ウェイン / John Wayne 作品一覧
ジョン・ウェイン / John Wayne/Pinterest


スタッフ キャスト
監督:ハワード・ホークス
製作:ハワード・ホークス
原作:バートン・ウォール
脚本
バートン・ウォール

リー・ブラケット
撮影:ウィリアム・クローシア
編集:ジョン・ウッドコック
音楽:ジェリー・ゴールドスミス

出演
ジョン・ウェイン:コード・マクナリー大佐
ホルヘ・リヴェロ:ピエール・コルドナ大尉
クリストファー・ミッチャム:タスカローラ・フィリップス
ジェニファー・オニール:シャスタ・デラニー
ヴィクター・フレンチ:ケッチャム
ジャック・イーラム:フィリップス
エドワード・フォークナー:ハリス
デヴィッド・ハドルストン:ジョーンズ医師
マイク・ヘンリー:”ブルー・トム”ヘンドリックス保安官
ビル・ウィリアムズ:パット・クローニン保安官
スザンナ・ドサマンテス:マリア・カルメン
シェリー・ランシング:アメリータ
ジム・デイヴィス:ライリー
ロバート・ドナー:ホワイティ
ハンク・ウォーデン:ハンク

アメリカ 映画
配給 Cinema Center Films
1970年 114 分
公開
北米:1970年12月18日
日本:1971年2月
製作費 $4,000,000


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
南北戦争
北軍のコード・マクナリー大佐(ジョン・ウェイン)が護送命令を出す軍費輸送列車が、ピエール・コルドナ大尉(ホルヘ・リヴェロ)率いる南軍のゲリラ部隊に襲われてしまう。

その知らせを受けたマクナリー大佐は、現場に急行して輸送列車を発見するものの、その後、コルドナらに捕えられてしまう。

マクナリーはコルドナと面識のあることに気づき、敵地脱出の道案内をさせられることになる。

しかし、マクナリーは、コルドナの隙を見て彼に傷を負わせ、彼の部下のタスカローラ・フィリップス(クリストファー・ミッチャム)も捕えて北軍に合流する。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
南北戦争末期、北軍の軍費輸送列車の責任将校コード・マクナリー大佐は、コルドナ大尉の率いる南軍のゲリラ部隊に金貨を奪われてしまう。
コルドナの罠にはまったマクナリーだったが、逆に彼らを北軍に突き出すことに成功する。
やがて戦争は終わり、金貨強奪には部下の裏切りがあったことを、マクナリーはコルドナから知らされ、彼とその部下タスカローラに再会を約束し犯人を追う。
その後、リオ・ロボのタスカローラの牧場が、保安官や悪党に狙われていることを、再会したコルドナに知らされたマクナリーは、その事件に関係する、町を牛耳る悪党ケッチャムが、金貨強奪の裏切り者だと気づき、彼らを倒す準備を始める・・・。
__________

アメリカでは、本作と「エル・ドラド」(1967)は、「リオ・ブラボー」(1959)のリメイクという位置づけに近い作品と認識されている。

前2作に比べると見劣りする出来ではあるが、長きに渡り映画界に貢献したハワード・ホークスに敬意を表する。

配役も、ジョン・ウェイン以外はスケールが小さいが、ハワード・ホークスジョン・ウェインの熱烈なファンならば、その演出と出演だけで感激してしまうのも事実だ。

ジョン・ウェインは、ハワード・ホークスに敬意を表し、「赤い河」(1948)のバックルをつけて、いつものように百人力の迫力と貫禄を発揮している。

*私も愛用しています。

ジョン・ウェインは、前年「勇気ある追跡」(1969)でアカデミー主演賞を受賞した直後ということで、心なしかいつもより柔和な表情にも見える。

やや華がないジェ ニファー・オニールウェインの相棒役は荷が重過ぎる感じのホルヘ・リヴェロ、これがきっかけでウェ インに可愛がられ、「チザム」(1970) や「100 万ドルの血斗」(1971)にも出演するロ バート・ミッチャムの次男クリス・ミッチャ ムらは、申し訳ないが、ウェインの引き立て役を無難にこなしている程度の存在だ。

今一冴えない共演陣の中で、ジャック・イーラムが、「リオ・ブラボー」(1959)のウォルター・ブレナンを思わせる怪演を見せているのが印象的だ。

主人公の元部下でもあった、敵役の町を牛耳る悪党のヴィクター・フレンチ、悪徳保安官のマイク・ヘンリー、歯科医デヴィッド・ハドルストン、隣町の保安官ビル・ウィリアムズ、リオ・ロボの協力者スザンナ・ドサマンテスシェリー・ランシング、保安官補ジム・デイヴィスロバート・ドナー、そしてウェイン作品の常連エドワード・フォークナーハンク・ウォーデンも共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020