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ポルターガイスト3 Poltergeist III (1988)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

ポルターガイスト」シリーズ第3作。
二度の超常現象を経験し、叔母に預けられた少女を悪霊が再び襲い、それに立ち向かおうとする家族の戦いを描く、主演トム・スケリットナンシー・アレンヘザー・オルークララ・フリン・ボイル共演、製作、監督、脚本ゲイリー・シャーマンによるホラー。


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト ■
監督:ゲイリー・シャーマン
製作総指揮:ゲイリー・シャーマン
製作:バリー・ベルナルディ
脚本
ゲイリー・シャーマン

ブライアン・タガート
撮影:アレックス・ネポムニアスキー
編集:ロス・アルバート
音楽:ジョー・レンゼッティ

出演
ブルース・ガードナー:トム・スケリット

パトリシア・ガードナー:ナンシー・アレン
キャロル・アン・フリーリング:ヘザー・オルーク
タンジーナ・バロンズ:ゼルダ・ルビンスタイン
ドナ・ガードナー:ララ・フリン・ボイル
スコット:キップリー・ウェンツ
シートン博士:リチャード・ファイア
ヘンリー・ケイン牧師:ネイザン・デーヴィス

アメリカ 映画
配給 MGM

1988年製作 97分
公開
北米:1988年6月10日
日本:1988年6月
製作費 $10,500,000
北米興行収入 $14,114,490


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
シカゴ
二度の悪霊騒ぎを忘れ去るために、キャロル・アン・フリーリング(ヘザー・オルーク)は、母ダイアンの妹パトリシア・ガードナー(ナンシー・アレン)と夫ブルース(トム・スケリット)に預けられていた。

ある日キャロル・アンは、”ポルターガイスト”(物を動かし音を立てる霊)現象で苦しめられた、ヘンリー・ ケイン牧師(ネイザン・デーヴィス)を目撃してしまう。

キャロル・アンの住居ビル”ジョン・ハンコック・センター”では暖房が故障し、各階の鏡にひびが入り、 ビルの管理マネージャーのブルースはその異変の報告を受ける。

その頃、キャロル・アンはブルースの前妻の子ドナ(ララ・フリン・ボイル)と学校に行く途中、再びケイン牧師を目撃してしまう。

その頃、霊媒師タンジーナ・バロンズ(ゼルダ・ルビンスタイン)は、悪霊がキャロル・アンを見つけたことに気づき動揺する。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「
ポルターガイスト」(1982)
・「
ポルターガイスト2」(1986)
・「
ポルターガイスト3」(1988)

・「ポルターガイスト」(2015)

*(簡略ストー リー)
透視能力を持つ少女キャロル・アン・フリーリングは、二度の悪霊騒ぎを忘れ去るために、母親の妹パトリシアと夫ブルース・ガードナーの元に預けられていた。
ある日キャロル・アンは、前回の”ポルターガイスト”で苦しめられたケイン牧師を目撃してしまう。
同時に、ブルースがマネージャーを務める、高層ビル”ジョン・ハンコック・センター”内でも異変が起き始める。
その後もキャロル・アンはケイン牧師を目撃し、彼女を救うために協力した、霊媒師であるタンジーナもそれに気づく。
ある夜、キャロル・アンはケイン牧師から逃れようと、留守番をしていた部屋から出るが、それに気づいたブルースの娘ドナと、ボーイフレンドのスコットと共に、鏡の中に引き込まれてしまう。
子供達が姿を消したことを知ったブルースとパトリシアは彼女らを案ずる。
そこに、タンジーナが、キャロル・アンの危険を察知して現れる。
タンジーナは、キャロル・アンらを助けるために、ブルースとパトリシアに協力を申し出るのだが・・・。
__________

エンドロールでも紹介されるが、公開を待たずに、わずか12歳で急死したキャロル・アン役のヘザー・オルークの死が話題を呼んだ。

ヘザー・オルークの死により、シリーズは終わることになるが、他の関係者の死も重なり、”呪われたシリーズ”と呼ばれるようになった。

それにしても、日本公開時の邦題の副題に、”少女の霊に捧ぐ…”と付ける無神経さは信じ難い。

作品のキーポイントとなる、鏡の中の世界と現実の描写などは、まずまず工夫を凝らした仕上りとなっている。

しかし、前作まで、かなり評価された先端のSFX(特殊効果)は影を潜めてしまい、物語に面白味もなく、平凡なホラー作品としか言えない内容は残念だ。

ヘザー・オルークは撮影当時11歳なのだが、既に原因不明の奇病”クローン病”の治療を受けていたせいか、かなり幼く見えて、どこか病的な雰囲気を画面でも感じる。
本作でも物語の中心人物として活躍する。

キャロル・アンを預かるトム・スケリットや妻役ナンシー・アレン、二人の実力派の出演も注目だが、興行的には失敗に終わり、評価もかなり低かった。

北米興行収入 $14,114,490

自らを犠牲にしてキャロル・アンらを救う霊媒師ゼルダ・ルビンスタイン、夫妻の娘ララ・フリン・ボイル、ボーイフレンドのキップリー・ウェンツ、キャロル・アンの能力に興味を持ちながら、彼女を疑う精神科医リチャード・ファイア、悪霊の牧師ネイザン・デーヴィスなどが共演している。


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