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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 Percy Jackson and the Olympians: The Lightning Thief (2010)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

2005~2009年にかけて発行されたリック・リオーダンのファンタジー小説の映画化。
海の神であるポセイドンと人間の間に生まれた“デミゴッド”の少年が、疑われたゼウスの稲妻盗難事件を解決するまでを描く、製作、監督クリス・コロンバス、主演ローガン・ラーマンブランドン・T・ジャクソンキャサリン・キーナーピアース・ブロスナンユマ・サーマン他共演のファンタジー・アドベンチャー。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト ■
監督:クリス・コロンバス
製作総指揮
ガイ・オゼアリー

マーク・モーガン
製作
クリス・コロンバス

マイケル・バーナサン
原作:リック・リオーダン

脚本
クレイグ・ティトリー

ジョー・スティルマン
撮影:スティーヴン・ゴールドブラット
編集:ピーター・ホネス
音楽:クリストフ・ベック

出演
パーシー・ジャクソン:ローガン・ラーマン

グローヴァー・アンダーウッド:ブランドン・T・ジャクソン
アナベス・チェイス:アレクサンドラ・ダダリオ
ルーク・キャステラン:ジェイク・アベル
サリー・ジャクソン:キャサリン・キーナー
ゲイブ・ユグリアーノ:ジョー・パントリアーノ
ブルナー/ケイロンピアース・ブロスナン
ドッズ/エリニュス:マリア・オルセン
メデューサユマ・サーマン

ヘルメスディラン・ニール
ペルセポネロザリオ・ドーソン
ハデススティーヴ・ クーガン
アテナメリーナ・カナカレデス
ポセイドンケヴィン・マクキッド
ゼウスショーン・ビーン
カロンジュリアン・リッチングス

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX

2010年製作 118分
公開
北米:2010年2月12日
日本:2010年2月26日
製作費 $95,000,000
北米興行収入 $88,761,700
世界 $226,497,210


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ニューヨーク
オリンポスの十二神”のゼウス(ショーン・ビーン)とポセイドン(ケヴィン・マクキッド)は、”エンパイア・ステート・ビル”の展望台で待ち合わせる。

ゼウスは、自分の稲妻がポセイドンの子供に盗まれたと言い張り、14日後の夏至の夜中までに返すことを要求する。

なぜか、水の中だけが落ち着ける少年パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)は、学校から帰り、難読症が酷くなっていることを母サリー(キャサリン・キーナー)に伝える。

パーシーは、継父ゲイブ・ユグリアーノ(ジョー・パントリアーノ)との仲も最悪で、母サリーがなぜ彼と暮すのか理解できなかった。

ある日、課外授業でギリシャローマ博物館に行ったパーシーは、教師ブルナー(ピアース・ブロスナン)から、神と人間の間に生まれた “デミゴッド”のことなどを聞かされる。

パーシーは、その”デミゴッド”の英雄”ペルセウス”に名前が似ていることなどもブルナーに指摘される。

その場でパーシーは、引率教師ドッズ(マリア・オルセン)に話があると言われ別の部屋に向かう。
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解説 評価 感想 ■

参考:
・「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」(2010)
・「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」(2013)

*(簡略ストー リー)
水の中だけが落ち着ける気弱な少年パーシー・ジャクソンは、ゼウスの稲妻を盗んだと疑われ、自分が海の神ポセイドンと人間の間に生まれた半神“デミゴッド”だと知らされる。
パーシーは、母サリーを浚われてしまい、守護者だと言う友人のグローヴァーと訓練所に向かい、学校の教師に扮していた半神半馬ケイロンの下で鍛え上げられる。
その後パーシーは、母サリーが冥界に連れ去られていることを知り、グローヴァーと女神アテナの娘アナベスとで、母を救い出す旅に出る。
そして、冥界から脱出するために必要な真珠を探すパーシーらに、次々と魔の手が迫る・・・。
__________

ギリシア神話に登場する神々の争い、それにまつわる、神話と現代が融合した奇抜なアイデアで、子供から大人まで、アクション、ファンタジーどちらとしても楽しめる作品に仕上がっている。

ヒットメイカーのクリス・コロンバスの軽快で歯切れの良い演出も見所の作品で、主人公の少年達をサポートするキャラクターで登場する豪華な競演陣も嬉しい。

しかし、批評家の評価は低く、北米興行収入は約8900万ドルに留まる。
全世界では約2億2700万ドルのヒットとなった。

特撮などはそれほど目新しい感じはしないのだが、ひ弱に見える少年が逞しく成長していく姿や友情、親子愛などもきっちりと描かれている。

弱々しい外見が、普通の少年の活躍を描くドラマにマッチしている、体を張った熱演も印象的である主人公ローガン・ラーマン、彼の守護者で半人半獣(ヤギ)サテュロスブランドン・T・ジャクソン、女神アテナの娘アレクサンドラ・ダダリオヘルメスの息子で稲妻を奪った犯人ジェイク・アベル、主人公の母親キャサリン・キーナー、彼女の夫ジョー・パントリアーノ、教師に扮するケイロンピアース・ブロスナン、教師に扮する女神エリニュス役のマリア・オルセン、メデューサ役のユマ・サーマンヘルメス役のディラン・ニールアテナメリーナ・カナカレデスハデス役のスティーヴ・ クーガン、その妻ペルセポネロザリオ・ドーソン、冥界の渡し守カロン役のジュリアン・リッチングス、そして、ポセイドン役のケヴィン・マクキッドゼウス役のショーン・ビーンなどが共演している。


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