4544 Movies

パトリオット・ゲーム Patriot Games (1992)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1987年に発表された、トム・クランシーの”ジャック・ライアン シリーズ”第2作、”Patriot Games”の映画化。
CIAを去っていたジャック・ライアンが、講演旅行中に遭遇したテロで事件に巻き込まれながら復讐に燃えるテロリストとの戦いを描く、監督フィリップ・ノイス、主演ハリソン・フォードアン・アーチャージェームズ・アール・ジョーンズショーン・ビーンリチャード・ハリス他共演のサスペンス・アクション。


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト ■
監督:フィリップ・ノイス
製作総指揮:チャールズ・H・マグワイア
製作
メイス・ニューフェルド

ロバート・レーメ
原作:トム・クランシーPatriot Games
脚本
ドナルド・E・スチュワート

W・ピーター・イリフ
スティーヴン・ザイリアン

撮影:ドナルド・マカルパイン
編集
ニール・トラヴィス

ウィリアム・ホイ
音楽:ジェームズ・ホーナー

出演
ジャック・ライアン:ハリソン・フォード

キャロライン”キャシー”ライアン:アン・アーチャー
ジェームズ・グリーア提督:ジェームズ・アール・ジョーンズ
ショーン・ミラー:ショーン・ビーン
ケビン・オドンネル:パトリック・バーギン
パディ・オニール:リチャード・ハリス
アネット:ポリー・ウォーカー
ウィリアム・ホームズ卿:ジェームズ・フォックス
ロバート・ハイランド警部補:デヴィッド・サレルフォール
サリー・ライアン:ソーラ・バーチ
ロビー・ジャクソン少佐:サミュエル・L・ジャクソン
オーウェンス巡査部長:アラン・アームストロング
ジェフリー・ワトキンズ:ヒュー・フレイザー
マーティ・カンター:J・E・フリーマン

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ

1992年製作 116分
公開
北米:1992年6月5日
日本:1992年8月
製作費 $42,000,000
北米興行収入 $83,287,360
世界 $178,000,000


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
CIAを離れ海軍兵学校の教授となっていたジャック・ライアン(ハリソン・フォード)は、眼科医の妻キャシー(アン・アーチャー)と娘のサリー(ソーラ・バーチ)とで、ロンドンに講演の出張と旅行を兼ねて滞在していた。

イギリス海軍大学での講演を終えたライアンは、バッキンガム宮殿で観光中のキャシーらの元に向かう。

そこでライアンは、IRAのショーン・ミラー(ショーン・ビーン)らによる、皇太后の従弟で、北アイルランド国務大臣のウィリアム・ホームズ卿(ジェームズ・フォックス)襲撃現場に遭遇してしまう。

それに気づいたライアンはキャシーらに危険を知らせ、ミラーらに立ち向かう。

ライアンは、負傷しながらもミラーの弟を射殺し、計画を失敗に終わらせる。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想 ■

参考:
・「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)
・「パトリオット・ゲーム」(1992)

・「今そこにある危機」(1994)

*(簡略ストー リー)
海軍兵学校の教授で元CIA局員のジャック・ライアンは、講演旅行中のロンドンで、IRAの過激派ミラーらによる北アイルランド国務大臣のホームズ卿襲撃事件に遭遇する。
同行していた妻キャシーと娘サリーを守ったライアンは、ミラーらに立ち向かい彼の弟を射殺する。
ミラーは逮捕されるものの、ライアンへの復讐を誓い、同胞の助けで逃亡する。
帰国したライアンは、ミラーが逃亡したことを知り警戒するが、彼らの魔の手は既に妻子に迫っていた・・・。
__________

ジャック・ライアン シリーズ”映画化第一作「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)で”ジャック・ライアン”を演じたアレック・ボールドウィンが再び主役を演ずる予定だったのだが、彼のスケジュールが合わずに役を降りた。

その主演を、大物のハリソン・フォードが演ずることになり、大いに話題になった作品ではあるが、 結果、意外にも評価は低く、興行的にも前作を下まわってしまった。

北米興行収入は約8300万ドル、全世界では約1億7800万ドルのまずまずのヒットとなった。

レッド・オクトーバーを追え!」(1990)
北米興行収入 $122,012,643
世界 $200,512,643

IRAが絡む個人的な復讐劇に終始する内容に今一緊迫感もなく、「レッド・オクトーバーを追え!」に比べるとスケール感にも乏しい。

続編という位置づけでもないので、「レッド・・・」を意識し過ぎることもないが、 かといって純粋なスパイ劇を楽しめるほどでもない、フィリップ・ノイスのやや単調な演出も気になる。

主演のハリソン・フォードは、アメリカ人の代表を意識した、テロに屈しない勇気ある元CIA局員を好演し、彼への復讐に執念を燃やすIRAの戦闘員ショーン・ビーンの熱演は光る。

主人公の妻で眼科医のアン・アーチャー、娘ソーラ・バーチ、前作に続くCIA長官役ジェームズ・アール・ジョーンズIRAの作戦担当パトリック・バーギン、幹部リチャード・ハリス、工作員ポリー・ウォーカー、彼らの標的、北アイルランド国務大臣役のジェームズ・フォックス、主人公の同僚少佐で、この頃あたりから、存在感を発揮する役柄が目立つようになるサミュエル・L・ジャクソン、主人公の直属CIA局員J・E・フリーマン、警官デヴィッド・サレルフォールアラン・アームストロング、ホームズ卿(J・フォックス)の秘書官であるIRAのスパイ、ヒュー・フレイザーなどが共演している。


Translate / 翻訳
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2021