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オーシャンズ13 Ocean’s Thirteen (2007)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1960年公開「オーシャンと十一人の仲間」のリメイク作品”オーシャンズ・シリーズ”の第3作。
監督、撮影スティーブン・ソダーバーグジョージ・クルーニーブラッド・ピットマット・デイモンドン・チードルバーニー・マックアンディ・ガルシアアル・パチーノヴァンサン・カッセルオプラ・ウィンフリー他共演の犯罪サスペンス。


ドラマ(サスペンス/犯罪)

スティーヴン・ソダーバーグ / Steven Soderbergh 作品一覧
ジョージ・クルーニー / George Clooney 作品一覧
ブラッド・ピット / Brad Pitt 作品一覧
マット・デイモン / Matt Damon 作品一覧
アル・パチーノ / Al Pacino / Pinterest


スタッフ キャスト ■
監督:スティーブン・ソダーバーグ
製作総指揮
ブルース・バーマン
スーザン・イーキンズ

製作:ジェリー・ワイントローブ
脚本:テッド・グリフィン
撮影:スティーブン・ソダーバーグ
編集:スティーヴン・ミリオン

音楽:デイビッド・ホルムズ

出演
ダニエル・オーシャン:ジョージ・クルーニー
ラスティ・ライアン:ブラッド・ピット
ライナス・コールドウェル:マット・デイモン
フランク・キャットン:バーニー・マック
バシャー・ター:ドン・チードル
バージル・モロイ:ケイシー・アフレック
ターク・モロイ:スコット・カーン
イエン:シャオボー・クィン
リヴィングストン・デル:エディ・ジェイミソン
ルーベン・ティシュコフ:エリオット・グールド
ソール・ブルーム:カール・ライナー
ローマン・ネーゲル:エディー・イザード

テリー・ベネディクト:アンディ・ガルシア
ウィリー・バンク:アル・パチーノ
アビゲイル・スポンダー:エレン・バーキン
グレコ・モンゴメリー:ジュリアン・サンズ
フランソワ・トゥルアー:ヴァンサン・カッセル
5ダイヤモンド審査員:デヴィッド・ペイマー
ロバート”ボビー”コールドウェル:ボブ・アインシュタイン

本人:オプラ・ウィンフリー

アメリカ 映画
配給 ワーナー・ブラザーズ
2007年製作 122分
公開
北米:2007年6月8日
日本:2007年8月10日
製作費 $85,000,000
北米興行収入 $117,154,720
世界 $311,312,620


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ルーベン・ティシュコフ(エリオット・グールド)が、ラスベガスのホテルを牛耳ろうとするウィリー・バンク(アル・パチーノ)と組むことを警戒していたダニエル・オーシャン(ジョージ・クルーニー)の予想が当たる。

ルーベンは、バンクに裏切られて大きなショックを受け心筋梗塞で倒れてしまう。

ラスベガスのオーシャンの元に集まった”オーシャンズ”の面々、ラスティ・ライアン(ブラッド・ピット)、ライナス・コールド(マット・デイモン)、フランク・キャットン(バーニー・マック)、バージル・モロイ(ケイシー・アフレック)とターク(スコット・カーン)兄弟、リヴィングストン・デル(エディ・ジェイミソン)、バシャー・ター(ドン・チードル)、イエン(シャオボー・クィン)、そして御大ソール・ブルーム(カール・ライナー)は、バンクに復讐をすることを誓う。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「
オーシャンズ11」(2001)
・「
オーシャンズ12」(2004)
・「
オーシャンズ13」(2007)

*(簡略ストー リー)
“オーシャンズ”のメンバーのルーベンが、ラスベガスのホテルを牛耳ろうとする、手を組むはずのバンクに裏切られ、ショックを受けて心筋梗塞で倒れてしまう。
オーシャンと仲間達は、ルーベンのためにバンクへの復讐を誓い、彼のホテルのグランド・オープンに合わせ準備を始める。
一方バンクは、最高のホテルに与えられる”5つダイヤ”獲得に執念を燃やしていた。
計画を勧めるオーシャンらだったが、バンクのカジノのセキュリティー・システムは完璧で、付け入る隙がなく、苦肉の策で”天災”を起こそうとする。
そんなオーシャンは、資金的に行き詰まり、仕方なく、宿敵ベネディクトに協力を要請するのだが・・・。
__________

前2作に出演のジュリア・ロバーツと、前作のキャサリン・ゼタ=ジョーンズは出演せず、その代わりに、天才プログラマー 役でエディー・イザードと、オーシャンズの宿敵であるベネディクト(アンディ・ガルシア)が仲間に加わる。

総勢13人になるメンバーだが、 ただでは終わらぬ落ちがある。

製作費をかけた割には、やや落ち込んだ前作の興行収入をさらに下回ったものの、全世界で3億ドル以上を稼ぐ人気シリーズには間違いない。

製作費 $85,000,000
北米興行収入 $117,154,720
世界 $311,312,620

単純な復讐劇なのだが、優良品の品評会のようなスター達に目移りしてしまい、入り組んだ騙し合いは、英語が 理解できないと非常に解りにくい展開という感じだ。

1作目の頃は、まだ大ブレイク前なので納得だが、既にハリウッドでもトップを極めようとするマット・デイモンの役柄は、出番が多いだけで今一冴えない。

超豪華ホテルを狙う方法は、手法を凝らし、各方面からの攻撃で一気に決着をつける痛快さはある。

オリジナル作品の、オーシャン役フランク・シナトラへのオマージュ的な作品で、”フランクと握手をした”つまり”シナトラと関係があった”というセリフや、エンディングでは、彼の歌う名曲”This town”が流れる。

また、「ゴッドファーザー」(1972)シリーズから引用されたセリフやアル・パチーノが黄金の携帯電話を贈られるシーンなどは、明らかに「ゴッドファーザーPARTⅡ」(1974)での、ハバナで財界人達がAT&T社の黄金の電話機を回す場面を意識している。

恩人のルーベン(E・グールド)のために復讐を誓う、グループのリーダー、ジョージ・クルーニー、その右腕で変装姿も披露してくれるブラッド・ピット、こちらも変装して、敵の女性幹部に媚薬で迫るマット・デイモン、いかさまディーラーのバーニー・マック、トンネル掘削機を操りながらルーベンに励ましの手紙を書き続けるドン・チードル、仲は悪いが雑用を手際よくこなす兄弟のケイシー・アフレックスコット・カーン、謎の中国人不動産王に扮するシャオボー・クィン、ローマン(E・イザード)と組んでマシンに細工をするエディ・ジェイミソン、裏切られたショックで倒れるが、バシャー(D・チードル)の手紙に励まされ回復するエリオット・グールド、”5つダイヤ”審査員に扮する仲間カール・ライナー、天才プログラマーのエディー・イザード、ついに”オーシャンズ”のメンバーになる宿敵アンディ・ガルシア、重厚かつコミカルな演技が見もののアル・パチーノ、その部下で牝狐的存在だが、結局は自分が騙されてしまうエレン・バーキン、散々な目に遭うが、最後に空港のスロットマシンで大当たりを出す、本物の”5ダイヤ”審査員役デヴィッド・ペイマーなどが共演する。

他、出番は少ないがセキュリティー・システム”グレコ”の開発者ジュリアン・サンズ、前作に続く登場のヴァンサン・カッセル、そして自らのテレビ・ショーで、アンディ・ガルシアにインタビューする本人役のオプラ・ウィンフリーもカメオ出演している。


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