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Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼 Mr. Brooks (2007)

信頼される実業家でありながら殺人依存症という裏の顔を持つ男性の行動を描く、監督、脚本ブルース・A・エヴァンス、製作、主演ケヴィン・コスナーデミ・ムーアデイン・クックウィリアム・ハートマーグ・ヘルゲンバーガー他共演のサイコスリラー。 

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


スリラー/ホラー

ウィリアム・ハート / William Hurt / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:ブルース・A・エヴァンス
製作
ケヴィン・コスナー
ジム・ウィルソン
レイノルド・ギデオン
製作総指揮
サム・ナザリアン
アダム・ローゼンフェルト
マーク・シャバーグ
トーマス・アウグスバーガー
脚本
レイノルド・ギデオン
ブルース・A・エヴァンス
撮影:ジョン・リンドレー
編集:ミクロス・ライト
音楽:ラミン・ジャヴァディ

出演
アール・ブルックス”サムプリント・キラー”:ケビン・コスナー
トレイシー・アトウッド:デミ・ムーア
グレイブス・バファート/ミスター・スミス:デイン・クック
マーシャル:ウィリアム・ハート
エマ・ブルックス:マーグ・ヘルゲンバーガー
ホーキンス刑事:ルーベン・サンティアゴ=ハドソン
ジェーン・ブルックス:ダニエル・パナベイカー
ナンシー・ハート:アイシャ・ヒンズ
リスター警部:リンゼイ・クローズ
ジェシー・ヴィアーロ:ジェイソン・ルイス
シェイラ:レイコ・エイルスワース
ソーントン・ミークス/ザ・ハングマン:マット・シュルツ
サンデー:ヤスミン・デラワリ
サラ・リーブス:トレイシー・ディンウィディ
アトウッドの弁護士:マイケル・コール
客室乗務員:ローラ・ベイリー

アメリカ 映画
配給 MGM
2007年製作 120分
公開
北米:2007年1月1日
日本:2008年5月24日
製作費 $20,000,000
北米興行収入 $28,549,300
世界 $48,443,730


ストーリー
オレゴン州、ポートランド
著名な実業家のアール・ブルックス(ケビン・コスナー)は、実は殺人依存症であり裏の生活を送っていた。
それを抑えようとしたブルックスだったが、空想の殺人指南者マーシャル(ウィリアム・ハート)の誘惑に屈して、若いカップルの家に侵入し2人を殺害する。
細心の注意を払って行動するブルックスは、部屋のカーテンが開き窓は向かいのアパートに面していたことに気づくが、逮捕されても構わないと思う。
市警の殺人課刑事トレイシー・アトウッド(デミ・ムーア)は、今回の殺人が2年ぶりに起きた”サムプリント・キラー”の犯行だと確信し、それを同僚のホーキンス(ルーベン・サンティアゴ=ハドソン)に伝える。
翌日ブルックスは、会社に来た娘のジェーン(ダニエル・パナベイカー)が大学を退学したことを知り、戻るよう説得しようとする。
ブルックスは、秘書のサンデー(ヤスミン・デラワリ)から、面会に来た青年(デイン・クック)が持参した写真を渡され、それは、自分が写った殺人現場の窓越しの写真だった。
青年を会議室に案内したブルックスは、殺人を犯したことを後悔するが、マーシャルは、ミスター・スミスと名乗る男は脅迫しに来ただけなので、始末すればいいと考える。
ブルックスは、スミスが脅迫する気はないことを確認し、殺人に同行したいという彼の要求を聞き入れる。
夫ジェシー・ヴィアーロ(ジェイソン・ルイス)との離婚協議で頭を抱えるアトウッドは、その件を含めて上司のリスター警部(リンゼイ・クローズ)に呼ばれる。
アトウッドは、以前、逮捕した別の連続殺人犯”ザ・ハングマン”ことソーントン・ミークス(マット・シュルツ)が脱獄し、自分に危害を加える可能性を知るものの気にしなかった。
スミスの家に侵入したブルックスは、明日の夜に会う際、残りの写真とメモリを持参しなければ、自分が刑務所に入った場合でも、他人を使い必ず殺すと言って彼を脅す・・・。


解説 評価 感想

製作者、脚本家として知られるブルース・A・エヴァンスが脚本を兼ねて監督し、主演はケヴィン・コスナー(製作兼)、デミ・ムーアデイン・クックウィリアム・ハートマーグ・ヘルゲンバーガーなどが共演した作品。

信頼される実業家でありながら殺人依存症という裏の顔を持つ男性の行動を描くサイコスリラー。

成功している温厚な実業家が、実は殺人依存症だったという設定は興味深いが、ややご都合主義的に展開する内容が気になる。

人望厚い実業家でありながら殺人犯でもある男をクールに演じるケビン・コスナーと、彼の空想の殺人指南役ウィリアム・ハートの演技は称賛され、離婚問題や逮捕者に襲われながら、殺人事件を解決しようとする刑事を演ずるデミ・ムーアの熱演も興味深い。

主人公の犯行を目撃して関わることになるデイン・クック、主人公の妻マーグ・ヘルゲンバーガー、その娘ダニエル・パナベイカー、アトウッド(デミ・ムーア)の同僚ルーベン・サンティアゴ=ハドソン、アトウッドの弁護士アイシャ・ヒンズマイケル・コール、アトウッドの上司リンゼイ・クローズ、アトウッドの夫ジェイソン・ルイス、その弁護士レイコ・エイルスワース、アトウッドに襲いかかる脱獄犯マット・シュルツ、その恋人トレイシー・ディンウィディ、主人公の秘書ヤスミン・デラワリ、客室乗務員のローラ・ベイリーなどが共演している。


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