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ムービー43 Movie 43 (2013)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★☆☆☆

超豪華キャストによる下品なギャグ満載の”非常識”オムニバス・コメディ。
デニス・クエイドグレッグ・キニアセス・マクファーレンヒュー・ジャックマンケイト・ウィンスレットナオミ・ワッツエマ・ストーン他共演。


コメディ


スタッフ キャスト ■
監督
スティーヴン・ブリル

ピーター・ファレリー
スティーヴ・カー
グリフィン・ダン
エリザベス・バンクス
ブレット・ラトナー
ラスティ・カンデッフ
ジェームズ・ガン
製作
チャールズ・B・ウェスラー

ピーター・ファレリー
ライアン・カヴァナー
製作総指揮
ティム・ウィリアムズ

タッカー・トゥーリー
脚本
ロッキー・ルッソ

ジェレミー・ソセンコ
リッキー・ブリット
グレッグ・プリティキン
ジェームズ・ガン
音楽
クリストフ・ベック

タイラー・ベイツ

出演
チャーリー・ウェスラー:デニス・クエイド

グリフィン・シュレーダー:グレッグ・キニア
ボブ・モーン:コモン
本人:セス・マクファーレン
ジェリー:ウィル・サッソ
デイヴィス:ヒュー・ジャックマン
ベス:ケイト・ウィンスレット
サマンサ・ミラー:ナオミ・ワッツ
ロバート・ミラー:リーヴ・シュレイバー
ケヴィン・ミラー:ジェレミー・アレン・ホワイト
ヴェロニカ:エマ・ストーン
ニール:キーラン・カルキン
バットマン:ジェイソン・サダイキス
ロビン:ジャスティン・ロング
ペンギン:ジョン・ホッジマン
ロイス・レイン:ユマ・サーマン
スーパーマン:ボビー・カナヴェイル
スーパーガール:クリスティン・ベル
ワンダー・ウーマン:レスリー・ビブ
アマンダ:クロエ・グレース・モレッツ
ネイサン:ジミー・ベネット
マイキー:クリストファー・ミンツ=プラッセ
スティーヴ:パトリック・ウォーバートン
アマンダの父:マット・ウォルシュ
エミリー:ハル・ベリー
ドナルド:スティーヴン・マーチャント
会長:リチャード・ギア
アーリーン:ケイト・ボスワース
ロバート:アーシフ・マンドヴィ
ブライアン:ジャック・マクブレイヤー
ピート:ジョニー・ノックスビル
レプラコーン:ジェラルド・バトラー
ブライアン: ショーン・ウィリアム・スコット
エイミー:エリザベス・バンクス

アンソン:ジョシュ・デュアメル
ダグ:クリス・プラット
ジュリー:アンナ・ファリス
ラリー:J・B・スムーヴ
ジャクソン:テレンス・ハワード

アメリカ 映画
配給 レラティビティ・メディア

2013年製作 94分
公開
北米:2013年1月25日
日本:2013年8月10日
製作費 $6,000,000
北米興行収入 $8,840,450
世界 $32,438,990


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ハリウッド
脚本家のチャーリー・ウェスラー(デニス・クエイド)は、映画会社重役のグリフィン・シュレーダー(グレッグ・キニア)に、”心温まる映画”だと言ってある企画を売り込む。
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ベス(ケイト・ウィンスレット)は、ブラインドデートで魅力的な男性デイヴィス(ヒュー・ジャックマン)とレストランに向かう。

デイヴィスがマフラーを取った瞬間、彼の喉に”睾丸”が付いていることに気付いたベスは驚く。

それを気味悪く思いながら食事をしたベスは、デヴィッドの友人夫婦が現れて彼の様子を見ても、何も感じないことにも気づく。
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”心温まる映画”だと聞いたシュレーダーは、全く違う内容についてウェスラーに確認する。

解釈の問題だというウェスラーは話を続ける。
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教育熱心なロバート・ミラー(リーヴ・シュレイバー)と妻のサマンサ(ナオミ・ワッツ)は、息子ケヴィン(ジェレミー・アレン・ホワイト)に対して異常な接し方をする。

隣人のショーンとクレアは、その件について二人から聞き、ケヴィンにも会い、まともでない家族の様子に驚く。

ジュリー(アンナ・ファリス)と交際していたダグ(クリス・プラット)は、彼女が糞便愛好家だと知る。

友人ラリー(J・B・スムーヴ)に促されて下剤を飲み、ジュリーと愛し合おうとしたダグは、行為の前に失言してしまう。

気分を害したジュリーは家を飛び出してしまうが、ダグが車に轢かれてしまう。

その瞬間に脱糞したダグを抱きかかえ、ジュリーは幸せを実感する。
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呆れたシュレーダーは席を立ち、馬鹿げた話を買ってくれというウェスラーを追い出そうとする。

ウェスラーは銃を手にしてシュレーダーを脅し、彼を座らせて次の話をする。
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スーパーマーケットで働くニール(キーラン・カルキン)は、レジに現れた元恋人のヴェロニカ(エマ・ストーン)と言い合いになるが、二人は求め合いながら彼女は立ち去る。

その様子は店内放送で流れてしまい、二人の愛を知った客達は、自分達がニールのシフトを代わってあげると言って彼にヴェロニカを追わせる。

ゴッサム・スピード・デート・パーティ。
ロビン(ジャスティン・ロング)は女性と話をしていたが、そこにバットマン(ジェイソン・サダイキス)が現れる。

バットマンは、ロビンが既婚者だと言って女性を追い払い、この場に爆弾が仕掛けられているという情報が入ったことを知らせる。

バットマンに、もう一人と会ったら仕事だと言われたロビンは、現れたロイス・レイン(ユマ・サーマン)と話を始める。

ロビンは、現れたスーパーマン(ボビー・カナヴェイル)に、恋人のロイスに手を出すなと脅される。

ロイスはバットマンと数日後に会う約束をして席を立ち、ロビンは、スーパーガール(クリスティン・ベル)と話をした後、その場にペンギン(ジョン・ホッジマン)がいることに気づく。

バットマンとロビンは、爆弾を仕掛けたのがペンギンだと疑うが、その場にワンダー・ウーマン(レスリー・ビブ)が現れる。

ワンダー・ウーマンは、愛し合ったことでバットマンを責め、中絶してきた辛い気持ちを彼に伝える。

ペンギンは、スーパーガールの胴体に爆弾を巻き、大金を払わないと彼女を殺すと言って脅す。

しかし、ロビンがペンギンを叩きのめしてスーパーガールの爆弾を取り除き彼女とキスする。

しかし、スーパーガールは変装していたリドラーで、バットマンには、それを知っていたと言われる。
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銃を向けられていたシュレーダーは、物語が気に入ったことをウェスラーに伝え、小切手を要求する彼を連れて上司の元に向かう。

感謝したウェスラーは、その途中で他の話も聞かせる。
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女性の裸体型プレイヤー”iBabe”のトラブルに関する会議で、会長(リチャード・ギア)は、アーリーン(ケイト・ボスワース)、ロバート(アーシフ・マンドヴィ)、そしてブライアン(ジャック・マクブレイヤー)らの意見を聞く。

冷却ファンを性器の部分に設置しているため、誤った使い方をした若者達の間で事故が多発したのだった。

大作を考えるように指示した会長は、新製品を見せられて満足し、新たなコマーシャルで注意を促す。

ネイサン(ジミー・ベネット)とガールフレンドのアマンダ(クロエ・グレース・モレッツ)は、放課後、彼の家でテレビを見ていた。

二人はキスをするのだが、ジミーの兄マイキー(クリストファー・ミンツ=プラッセ)が現れて彼らをからかう。

その後、アマンダが生理でズボンを汚しているのに気付いた何も知識のないネイサンは、彼女が出血で死んでしまうと思い込む。

マイキーも何とかしようとするが、父スティーヴ(パトリック・ウォーバートン)がネイサンに性教育を始める。

そこにアマンダの父(マット・ウォルシュ)が現れ、娘に何かされたと思いスティーヴと口論になる。

事情を知ったアマンダの父は、彼女を連れて帰宅する。
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セス・マクファーレンと打ち合わせ中だったボブ・モーン(コモン)を訪ねたシュレーダーは、自分の意志で契約すればいいと言われ追い払われてしまう。

オフィスに戻ったシュレーダーは、ボブの態度が気に障ったため、ウェスラーの異常な物語を「ハワード・ザ・ダック」並の大作にすると豪語する。
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ピート(ジョニー・ノックスビル)は、ルームメイトのブライアン(ショーン・ウィリアム・スコット)が誕生日だったため、小妖精のレプラコーン(ジェラルド・バトラー)をプレゼントする。

レプラコーンに金貨を出すよう求めたピートは、彼がそれを拒んだために痛めつける。

ブライアンはそれを制止するが、暴言を吐くレプラコーンを殴ってしまう。

そこにレプラコーンの兄から電話があり、ピートは金貨を要求する。

直ぐに金貨は届けられるが、ピートとブライアンは、その中に隠れていた兄に襲われ、傷を負いながら二人の妖精を殺す。

その後ピートは、フェラチオをする妖精(エスティ・ギンズバーグ)をブライアンにプレゼントする。
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ウェスラーの銃を手にしたシュレーダーは、ボブに復讐しようとして彼を追う。

駐車場でボブに銃を向けたシュレーダーを止めようとするウェスラーは、現れた警備員ジェリー(ウィル・サッソ)らを前に違う物語を語る。
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ドナルド(スティーヴン・マーチャント)とエミリー(ハル・ベリー)は初めてのデートで、相手に要求をするゲームを始めて、彼はいかつい男の尻を掴むよう言われる。

それを実行して喧嘩になりそうになったドナルドは、盲目の少年のバースデー・ケーキのろうそくを消すよう指示する。

二人のゲームはエスカレートして、整形手術までしてしまうのだが、無事に愛し合うことができる。
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馬鹿げた話を相手にしようとしないボブは、銃を抜いてシュレーダーを銃撃するが・・それは撮影の一部だった。
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1959年。
バスケットボール・チームのコーチ、ジャクソン(テレンス・ハワード)は、白人チームとの対戦を相手に怯える選手に喝を入れる。

選手達は奮起し、圧倒的な強さを見せつけて大勝し、白人チームは、フリースローの1点に歓喜する。

エイミー(エリザベス・バンクス)は、恋人アンソン(ジョシュ・デュアメル)と猫のビーゼルのいかがわしい関係を知る。

ビーゼルに襲われたエイミーは、アリソンを疑い激怒するが、彼はビーゼルを追い出すことを約束する。

その後、ビーゼルに車で轢き殺されかけたエイミーは、ショットガンで撃たれてしまう。

憤慨したエイミーはビーゼルをスコップで殴り、半殺しにする。

それを見ていた、誕生パーティーを楽しんでいた子供達と親は、エイミーに襲い掛かる。

アンソンもエイミーを恨み、彼はビーゼルを抱き寄せる。


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
脚本家のウェスラーは、強引に映画会社の重役シュレーダーに会い、”心温まる映画”の企画を伝え物語を語り始める。
下品極まりない内容に呆れたシュレーダーは、ウェスラーを追い払おうとするが、銃を向けられて脅される。
シュレーダーは、仕方なく契約して小切手を払うことを伝え、ウェスラーと共に上司ボブの元に向かう。
ボブは、自分の判断で決めるようシュレーダーに伝え、その態度が気に障った彼は、ウェスラーの馬鹿げた話を大作にすると豪語するのだが・・・。
__________

一言で言って観るに堪えない作品。
完成するまでの苦労、云々が伝えられる作品だが、よくもこのような作品を、名だたるスター出演で製作したものだと呆れるばかりだ。

下品極まりないギャグは笑う気にもなれず、出演者の豪華さで仕方なく観たが、二度と鑑賞したくないというのが正直なところだ。

あらゆる方面から酷評された本作は、当然のごとくラジー賞では作品賞を受賞し、北米公開は3週間でほぼ打ち切り状態になった。

貴重な時間を無駄にしたとという感想しか残らない作品。


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