4354 Movies

ル・ディヴォース/パリに恋して Le Divorce (2003)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1997年に発表された、ダイアン・ジョンソンの小説”Le Divorce”を基に製作された作品。
パリを愛するアメリカ人姉妹が、文化の違いなどに戸惑いながらも新たな人生を見つけるまでを描く、監督、脚本ジェームズ・アイヴォリー、製作イスマイル・マーチャント、主演ケイト・ハドソンナオミ・ワッツグレン・クローズレスリー・キャロン他共演のコメディ・ドラマ。


ドラマ(コメディ)


スタッフ キャスト ■
監督:ジェームズ・アイヴォリー
製作
イスマイル・マーチャント

マイケル・シファー
製作総指揮
テッド・フィールド

エリカ・ハギンズ
スコット・クルーフ

原作:ダイアン・ジョンソン”Le Divorce”
脚本
ルース・プラワー・ジャブヴァーラ

ジェームズ・アイヴォリー
撮影:ピエール・ロム
編集:ジョン・デイヴィッド・アレン
音楽:リチャード・ロビンズ

出演
イザベル・ウォーカー:ケイト・ハドソン

ロクサーヌ・ド・ペルサン:ナオミ・ワッツ
オリヴィア・ペイス:グレン・クローズ
シャルル・アンリ・ド・ペルサン:メルヴィル・プポー
ベルトラン:ジャン=マルク・バール
スザンヌ・ド・ペルサン:レスリー・キャロン
エドガル・コセ:ティエリー・レルミット
アメリー・コセ:マリー=クリスティン・アダム
テルマン:マシュー・モディーン
マギーヴ・ウォーカー:ストッカード・チャニング
チェスター・ウォーカー:サム・ウォーターストン
ロジャー・ウォーカー:トーマス・レノン
シャルロット・ド・ペルサン:ナタリー・リシャール
イヴ:ロマン・デュリス
ピアース・ジェンリー:スティーヴン・フライ
マグダ・テルマン:ローナ・ハートナー
ジュリア・マンシェヴァリング:ビビ・ニューワース

アメリカ 映画
配給 フォックス・サーチライ ト・ピクチャーズ

2003年製作 117分
公開
北米:2003年8月8日
日本:2004年5月22日
北米興行収入 $9,081,060
世界 $12,992,000


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
パリ
イザベル・ウォーカー(ケイト・ハドソン)は、フランス人と結婚した詩人である妊娠中の異母姉ロクサーヌ・ド・ペルサン(ナオミ・ワッツ)に会うために空港に到着する。

娘ジェニーと買い物をして帰宅したロクサーヌだったが、画家で夫のシャルル・アンリ(メルヴィル・プポー)が家を出てしまう。

シャルル・アンリは、到着したイザベルのタクシーに乗り挨拶もそこそこにその場を去る。

ロクサーヌに迎えられたイザベルは、シャルル・アンリが絵の件で田舎に行ったと言われる。

メイドの部屋をイザベルに提供したロクサーヌは、落ち着いたところで、シャルル・アンリが家を出てしまったことを伝える。

イザベルと娘ジェニーを伴い、恒例である日曜日の昼食会のためシャルル・アンリの実家に向かったロクサーヌは、彼の母スザンヌ(レスリー・キャロン)に迎えられる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)

パリ
アメリカ人のイザベル・ウォーカーは、フランス人と結婚した妊娠中の異母姉で詩人のロクサーヌを訪ね、夫のシャルル・アンリが出て行ったことを知る。
恋人ができたため一緒に暮らしたいだけの身勝手なシャルル・アンリから離婚を求められたロクサーヌは、それを拒みながら出産に備える。
イザベルは、ロクサーヌの紹介で作家オリヴィアの仕事を手伝うことになり、助手のイヴと愛し合うようになる。
そんな時イザベラは、シャルル・アンリの叔父である評論家のエドガルに惹かれ、関係を持つようになるのだが・・・。
__________

パートナーでもあるイスマイル・マーチャントジェームズ・アイヴォリーの”マーチャント・アイヴォリー・プロダクション”の作品。

気軽な乗りのコメディ・タッチで始まるドラマは、気取ったフランス人と自分本位的なアメリカ人による異文化間の摩擦的出来事や恋を描く内容で展開する。

その物語の進行に期待感も高まらず、最後には殺人事件まで起きる内容にまとまりがなく、ジェームズ・アイヴォリー作品と言われなけらば分からないような、彼にしては平凡な作品。

とは言うものの、その場その場の情景を上品且つ美しく描写する映像は、ジェームズ・アイヴォリーらしいとも言える。

ジェームズ・アイヴォリー作品及び豪華スター競演も話題になったが、評価はかなり低く興行的にも成功したとは言えない作品。

北米興行収入 $9,081,057
世界 $12,991,996

異母姉を心配しながらも恋に熱中する女性を演ずるケイト・ハドソン、離婚、妊娠、家族の問題などを抱え辛い立場を乗り越えようとする姉ナオミ・ワッツ、二人の好演が見所の作品でもある。

主人公に仕事を与える作家グレン・クローズ、ロクサーヌ(ナオミ・ワッツ)の夫メルヴィル・プポー、その母親レスリー・キャロン、その弟ティエリー・レルミット、その妻マリー=クリスティン・アダム、弁護士ジャン=マルク・バール、妻(ローナ・ハートナー)をシャルル・アンリ(メルヴィル・プポー)に奪われるアメリカ人弁護士マシュー・モディーン、主人公の両親サム・ウォーターストンストッカード・チャニング、その息子トーマス・レノン、ド・ペルサン家の長女ナタリー・リシャール、作家の助手ロマン・デュリス、鑑定士スティーヴン・フライ、美術館の学芸員ビビ・ニューワースばどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020