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インランド・エンパイア Inland Empire (2006)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

現実と演技の世界の区別がつかなくなった女優の混乱する姿を描く、製作、監督、脚本、撮影、編集、音楽デヴィッド・リンチ、製作、主演ローラ・ダーンジェレミー・アイアンズジャスティン・セローハリー・ディーン・スタントンダイアン・ラッドジュリア・オーモンドメアリー・スティーンバージェン他共演のミステリー・ドラマ。


ドラマ


スタッフ キャスト
監督:デヴィッド・リンチ
製作
デヴィッド・リンチ
メアリー・スウィーニー
ローラ・ダーン
脚本:デヴィッド・リンチ
撮影:デヴィッド・リンチ
編集:デヴィッド・リンチ
音楽:デヴィッド・リンチ

出演
ニッキー・グレイス/スーザン”スー”ブルー:ローラ・ダーン
キングスリー・スチュワート:ジェレミー・アイアンズ
デヴォン・バーク/ビリー・サイド:ジャスティン・セロー
フレディ・ハワード:ハリー・ディーン・スタントン
マリリン・レヴェンス:ダイアン・ラッド
ドリス・サイド:ジュリア・オーモンド
ビジター1:グレイス・ザブリスキー
ビジター2:メアリー・スティーンバージェン
ピオトレック・クロール/スミシー:ピーター・J・ルーカス
失踪した少女:カロリーナ・グルシュカ
ホームレスの男:テリー・クルーズ
女性:ナスターシャ・キンスキー
アナウンサー:ウィリアム・H・メイシー
ファントム:クシシュトフ・マイフシャク
ヘンリー:イアン・アバークロンビー
ジェーン・ラビット:ローラ・ハリング
ジャック・ラビット:スコット・コフィー
スージー・ラビット:ナオミ・ワッツ
ホームレスの女:裕木奈江
バッキー・J:デヴィッド・リンチ

アメリカ/ポーランド/フランス 映画
配給
518 Media
Absurda(北米)
スタジオカナル(フランス)
2006年製作 180分
公開
イギリス:年月日
北米:2006年12月15日
日本:2007年7月21日
製作費 $17,500,000
北米興行収入 $861,360
世界 $4,037,580


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
蓄音機で”Axxon N”が演奏され、今もラジオで放送されている最も歴史ある曲が流れる。

客とホテルの部屋に入った娼婦は、黙って脱ぐようにと言われる。

娼婦は、ここはどこなのか、怖いと呟く。

失踪したポーランド人の少女(カロリーナ・グルシュカ)は、テレビを見つめながら涙する。

擬人化されたラビット、ジェーン(ローラ・ハリング)ジャック(スコット・コフィー)スージー(ナオミ・ワッツ)は意味不明な会話をして、ジャックが部屋を出る。

仲間のジャネクから探し物かと言われたファントム(クシシュトフ・マイフシャク)は、その通りであり、この意味が分かっているかと問う。

ジャネクは分かっていると答え、ファントムは安心する。

近所に越してきた婦人(グレイス・ザブリスキー)は、女優ニッキー・グレイス(ローラ・ダーン)の屋敷を訪ねる。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
カムバックを目指す女優のニッキー・グレイスは新作の役を得て、監督のキングスリーと共演者のデヴォンと共に撮影の準備を始める。
キングスリーから、今回の映画が未完成だった作品”47”のリメイクだと言われたニッキーとデヴォンは、オリジナルが呪われていたことを知らされる。
デヴォンは、実力者であるニッキーの夫から妻に手を出すなと忠告される。
不倫関係を描く内容である作品の撮影は始まるのだが、ニッキーは現実と映画の区別がつかなくなってしまう・・・。
__________

鬼才デヴィッド・リンチが「マルホランド・ドライブ」(2001)以来5年ぶりに発表し、製作、監督、脚本、撮影、編集、音楽の全てを担当した作品。

デヴィッド・リンチは、第63回ヴェネツィア国際映画祭栄誉金獅子賞が授与され、本作は同映画賞で招待上映された。

「マルホランド・ドライブ」の出演者である、ナオミ・ワッツローラ・ハリングジャスティン・セローは、本作にも引き続き出演している。

現実と映画撮影の世界が交差し、シュールで幻想的な映像で描く3時間の長編で、デヴィッド・リンチらしい複雑怪奇な内容に仕上がっている。

デヴィッド・リンチは、大筋をイメージしだけで決まった脚本がないまま、自分の好む俳優を好きな時に撮影してつなぎ合わせるという手法で製作した。

ようやく手にした役の演技と現実の区別がつかなくなってしまうカムバックを目指す女優のローラ・ダーン、作品の監督ジェレミー・アイアンズ、共演者のジャスティン・セロー、プロデューサーのハリー・ディーン・スタントン、テレビのトークショーのホスト、ダイアン・ラッドローラ・ダーンの実母)、ビリー(ジャスティン・セロー)の妻役ジュリア・オーモンド、主人公を訪ねる来客のグレイス・ザブリスキーメアリー・スティーンバージェン、主人公の夫ピーター・J・ルーカス、失踪したポーランド人の少女カロリーナ・グルシュカ、エンディングで登場する女性ナスターシャ・キンスキー、アナウンサーのウィリアム・H・メイシー、謎の組織の一員クシシュトフ・マイフシャク、主人公の屋敷の執事イアン・アバークロンビー、ラビットのローラ・ハリングスコット・コフィーナオミ・ワッツ、ホームレスのテリー・クルーズ裕木奈江、他、デヴィッド・リンチローラ・ダーンの夫ベン・ハーパーなどがカメオ出演している。


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