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ホット・ショット2 Hot Shots! Part Deux (1993)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

大ヒットした「ホット・ショット」(1991)に続き、「ランボー/怒りの脱出」、「ランボー3/怒りのアフガン」(1988)をベースに製作された爆笑パロディ・コメディ。
中東で捕虜となったアメリカ兵の救出作戦を描く、監督、脚本ジム・エイブラハムズ、主演チャーリー・シーンヴァレリア・ゴリノロイド・ブリッジスリチャード・クレンナブレンダ・バーキミゲル・フェラー他共演。


コメディ


スタッフ キャスト ■
監督:ジム・エイブラハムズ
製作:ビル・バダラート
製作総指揮:パット・プロフト

脚本
ジム・エイブラハムズ

パット・プロフト
撮影:ジョン・R・レオネッティ
編集:マルコム・キャンベル
音楽:ベイジル・ポールドゥリス

出演
トッパー・ハーレー:チャーリー・シーン

ラマダ・ロダム・ヘイマン:ヴァレリア・ゴリノ
トーマス”タグ”ベンソン大統領:ロイド・ブリッジス
デントン・ウォルターズ大佐:リチャード・クレンナ
ミシェル・ハドルストン:ブレンダ・バーキ
アーヴィッド・ハービンジャー中佐:ミゲル・フェラー
デクスター・ヘイマン:ローワン・アトキンソン
サダム・フセインジェリー・ヘルヴァ
ウィリアムス:マイケル・コールヤー
ラビノビッツ:ライアン・スタイルズ
マサヒロ・ソト日本首相:クライド・クサツ
ゲロー大統領補佐官:デヴィッド・ウォール
グレイ・エドワーズ上院議員:ミッチェル・ライアン
ベンジャミン・L・ウィラード大尉:マーティン・シーン

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX

1993年製作 86分
公開
北米:1993年5月21日
日本:1993年6月26日
製作費 $25,000,000
北米興行収入 $38,922,970
世界 $133,752,830


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ペルシャ湾
大統領命令で出動したアメリカ海軍の特殊部隊は、湾岸戦争で捕えられた捕虜救出作戦を展開するが、それにはある男を暗殺する指令が含まれていた。

アーヴィッド・ハービンジャー中佐(ミゲル・フェラー)率いる部隊は、厳重な警備体制のサダム・フセインジェリー・ヘルヴァ)の別荘に侵入し、ターゲットであった彼の暗殺のため攻撃を開始するものの、失敗して捕虜をとられる。

選挙を控える大統領トーマス”タグ”ベンソン(ロイド・ブリッジス)は平静を装うが、密告者がいるとデントン・ウォルターズ陸軍大佐(リチャード・クレンナ)から指摘される。

中東問題担当のCIA局員ミシェル・ハドルストン(ブレンダ・バーキ)は、諦めるわけにはいかないことを大統領に伝え、ウォルターズとトッパー・ハーレー(チャーリー・シーン)による、新たな救出作戦展開を提案する。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「ホット・ショット」(1991)
・「ホット・ショット2」(1993)

*(簡略ストー リー)
アメリカは、湾岸戦争で捕えられた捕虜奪還とサダム・フセイン暗殺作戦に何度も失敗していた。
ウォルターズ陸軍大佐は、内部に密告者がいることをベンソン大統領に伝え、自分と元部下のトッパー・ハーレーが、再び作戦を実行することを提案する。
中東問題担当のCIA局員ミシェルと共にタイに向かったウォルターズは、格闘家となり仏教寺院で暮らすトッパーに作戦参加を要請するものの断られる。
恋人ラマダと別れたことで戦う自信を失っていたトッパーは、単独で現地に向かったウォルターズが捕えられたことを知り、作戦に加わることを決心するのだが・・・。
__________

大ヒットした「ホット・ショット」(1991)の主人公が再び登場する(と言ってもい役名だけが同じ)大爆笑パロディ・コメディ。

前作の「トップガン」(1986)に替わり、今回は「ランボー/怒りの脱出」、「ランボー3/怒りのアフガン」(1988)をベースにして、「ゴッドファーザー」(1972)、「氷の微笑」(1992)、「地獄の黙示録」(1979)、「ナバロンの要塞」(1961)、「ターミネーター2」(1991)、「オズの魔法使」(1939)などを思わせるシーンが登場する。

特に、「ナバロンの要塞」風の漁船で川を移動中の主人公チャーリー・シーンが、「地獄の黙示録」のシーンそのままで登場する、哨戒艇で川上に向かうアメリカ陸軍特殊作戦コマンドのベンジャミン・L・ウィラード大尉である、実夫マーティン・シーンとすれ違い声をかけられる場面は注目だ。

前作よりは減るものの、北米興行収入は約3900万ドル、全世界では約1億3400万ドルのヒットとなった。

”ランボー”風の役柄であるため、鍛え上げた肉体で熱演する姿が流石にプロと言う感じのチャーリー・シーンは、前作に続きクールに主人公を演じながら、大いに笑わせてくれる。

今回は大統領として登場するロイド・ブリッジスは、撮影当時80歳手前にして大奮闘し、前作の司令官に続き、その大ボケぶりは天下一品。
ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の、日本来日時の”嘔吐事件”のパロディも面白い。

前作で主人公と恋に落ちたヴァレリア・ゴリノが、今回は工作員であり、実は夫(ローワン・アトキンソン)がいたという設定になっている。

ランボー・シリーズ”の重要人物”サミュエル・トラウトマン大佐”そのものという役柄がファンには嬉しいリチャード・クレンナ、作戦を指揮するCIA局員ブレンダ・バーキ、作戦の指揮官ミゲル・フェラーサダム・フセインジェリー・ヘルヴァ、作戦に参加する部隊員マイケル・コールヤーライアン・スタイルズ、日本の首相クライド・クサツ、大統領補佐官のデヴィッド・ウォール上院議員のミッチェル・ライアンなどが共演している。


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