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ヒア アフター Hereafter (2010)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

死を感じた女性と兄の死に直面した少年が、その体験から苦悩の日々を送りつつ、懸命に生きようとした結果、運命的に出会う霊能者に救われるまでを描く、製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ、監督、音楽クリント・イーストウッド、主演マット・デイモンセシル・ドゥ・フランス他共演のドラマ。


ドラマ

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スタッフ キャスト ■
監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮
スティーヴン・スピルバーグ

ティム・ムーア
ピーター・モーガン

フランク・マーシャル
製作
ロバート・ローレンツ

キャスリーン・ケネディ
クリント・イーストウッド
脚本:ピーター・モーガン
撮影:トム・スターン
編集
ジョエル・コックス

ゲイリー・D・ローチ
音楽:クリント・イーストウッド

出演
ジョージ・ロネガン:マット・デイモン

マリー・ルレ:セシル・ドゥ・フランス
マーカス/ジェイソン:フランキー・マクラレン/ジョージ・マクラレン
ビリー・ロネガン:ジェイ・モーア

メラニー:ブライス・ダラス・ハワード
ルソー博士:マルト・ケラー
ディディエ:ティエリー・ヌーヴィック
クリストス・アンドレウ:リチャード・カインド
ジャッキー:リンゼー・マーシャル
本人:デレク・ジャコビ

アメリカ 映画
配給 ワーナー・ブラザーズ

2010年製作 129分
公開
北米:2010年10月22日
日本:2011年2月19日
製作費 $50,000,000
北米興行収入 $32,741,600
世界 $103,800,000


アカデミー賞 ■
第83回アカデミー賞
・ノミネート
視覚効果賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
タイ
フランス人の人気テレビ・ジャーナリスト、マリー・ルレ(セシル・ドゥ・フランス)は、同僚で恋人のディディエ(ティエリー・ヌーヴィック)をホテルの部屋に残し、彼の子供達のへのお土産を買いに町に出る。

その後、突然、海岸地帯は津波に襲われ、マリーは波に流されて臨死体験をする。

運よく水から引き上げられたマリーは、人工呼吸を施されて、奇跡的に息を吹き返し、彼女を捜していたディディエと再会することが出来る。

サンフランシスコ港
かつて、霊能力者として名を知られていたジョージ・ロネガン(マット・デイモン)は、兄ビリー(ジェイ・モーア)の頼みで、知人のクリストス・アンドレウ(リチャード・カインド)の霊視をする。

能力も鈍ったと言うジョージだったが、彼はクリストスの亡くなった妻や彼女を看病した看護師のことなどを言い当てていた。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
タイで津波に遭い奇跡的に助かるものの、その際の臨死体験の光景が忘れられずにいたフランス人のジャーナリストのマリーは、休暇を勧められて執筆活動を始める。
サンフランシスコに住む、かつて霊能者として人気のあったジョージ・ロネガンは、普通の生活を望み平凡な暮らしを送っていた。
ロンドンに住む、双子の兄弟ジェイソンとマーカスは、ヘロイン中毒の母親と暮らしていたが、ジェイソンが事故死してしまう。
マリーは、”ヒア アフター”(来世)についてをテーマにして執筆を始めるが、それが出版社に受け入れられず苦悩する。
マーカスは、治療を受ける母と引き離されて里親と暮らすようになるが、最愛の兄を失い心を閉ざし、死者と話す方法を探る。
勤め先をリストラされたジョージは、かねてから霊能力を活かすことを勧める兄ビリーの提案を断り、救いを求めてロンドンに向かう・・・。
__________

”硫黄島”2部作に続き、クリント・イーストウッドが、製作に参加したスティーヴン・スピルバーグと手を組んだ作品。

実際に起きた、2004年の”スマトラ島沖地震”による津波や、2005年の”ロンドン同時爆破事件”などをモチーフにした、生々しい映像はショッキングでもある。

凄まじい津波による被害の惨劇を映し出す序盤から、イーストウッドらしい丁寧な演出とスムーズな展開に引き込まれるのだが、それによる期待が大きいためか、中盤以降、運命のドラマはクライマックスにかけて今一盛り上がりに欠けると言うか、あえてそれを避けているようにも思える・・・。

北米興行収入は約3300万ドルに留まり、全世界では1億ドルよようやく突破する結果となった。

第83回アカデミー賞では、視覚効果賞にノミネートされた。

イーストウッド作品を約40年見続けている、彼の大ファンであることを認めた上でだが、彼が担当する音楽が個人的に好きになれない。
本作の音楽は以前の作品で耳にしたような曲であり気になりドラマに集中できない。
好みの問題ではあるが・・・。

前年の「インビクタス」(2009)に続く、イーストウッド作品の出演であるマット・デイモンは、今や大スターとなった風格などは抑え気味に、特殊能力を持つ身ではあるが平凡な青年を好演している。

臨死体験から来世への関心を深めるジャーナリスト、セシル・ドゥ・フランス、双子のフランキーとジョージ・マクラレン兄弟、主人公の兄ジェイ・モーア、主人公と親交を深めるブライス・ダラス・ハワード、マリー(C・D・フランス)が意見を求める博士のマルト・ケラー、マリーの同僚である恋人のティエリー・ヌーヴィック、主人公に霊視される男性リチャード・カインド、双子の母リンゼー・マーシャル、そしてデレク・ジャコビが本人役で登場する。


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