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ハリー・ポッターと炎のゴブレット Harry Potter and the Goblet of Fire (2005)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1997年から出版されている、J・K・ローリングの「ハリー・ポッター」シリーズ第4巻(2000)の映画化。
監督マイク・ニューウェル、主演ダニエル・ラドクリフルパート・グリントエマ・ワトソントム・フェルトンデヴィッド・シューリスマギー・スミスティモシー・スポールマイケル・ガンボンロビー・コルトレーンアラン・リックマンゲイリー・オールドマンレイフ・ファインズ他共演。


ファンタジー

エマ・ワトソン / Emma Watson / Pinterest
ゲイリー・オールドマン / Gary Oldman / Pinterest


スタッフ キャスト ■
監督:マイク・ニューウェル
製作:デヴィッド・ハイマン
製作総指揮
デヴィッド・バロン

ターニャ・セガッチアン
原作:J・K・ローリング
脚本:スティーブ・クローブス
美術
スチュアート・クレイグ

ステファニー・マクミラン
撮影:ロジャー・プラット
編集:ミック・オーズリー
音楽
パトリック・ドイル

ジョン・ウィリアムズ(テーマ曲)

出演
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン
アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン
ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン
フィリウス・フリットウィック:ワーウィック・デイヴィス
アラスター”マッド・アイ”ムーディ:ブレンダン・グリーソン
アーガス・フィルチ:デイビッド・ブラッドリー
エイモス・ディゴリー:ジェフ・ラウル
セドリック・ディゴリー:ロバート・パティンソン
チョウ・チャン:ケイティ・リューング
ビクトール・クラム:スタニスラフ・アイエネフスキー
フラー・デラクール:クレマンス・ポエジー
ガブリエル・デラクール:アンジェリカ・マンディ
フレッド・ウィーズリー:ジェームズ・フェルプス
ジョージ・ウィーズリー:オリバー・フェルプス
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト
アーサー・ウィーズリーマーク・ウィリアムズ
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス
ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン
バーテミウス・クラウチ:ロジャー・ロイド=パック
バーテミウス・クラウチJr.:デイビッド・テナント
ビンセント・クラッブ:ジェイミー・ウェイレット
グレゴリー・ゴイル:ジョシュア・ハードマン
コーネリウス・ファッジ:ロバート・ハーディ
イゴール・カルカロフ:ペジャ・ビヤラク
オリンペ・マクシーム:フランシス・ド・ラ・トゥーア
嘆きのマートル:シャーリー・ヘンダーソン
リータ・スキーター:ミランダ・リチャードソン
ジェームズ・ポッター:エイドリアン・ローリンズ
パーバティ・パチル:シェファーリ・チョウドリー
パドマ・パチル:アフシャン・アザド
シリウス・ブラック:ゲイリー・オールドマン
ピーター・ペティグリュー:ティモシー・スポール
ヴォルデモート卿:レイフ・ファインズ
フランク・ブライス:エリック・サイクス

イギリス/アメリカ 映画
配給 ワーナー・ブラザーズ
2005年製作 156分
公開
イギリス:2005年11月18日
北米:2005年11月18日
日本:2005年11月26日
製作費 $150,000,000
北米興行収入 $290,013,040
世界 $895,921,040


アカデミー賞 ■
第78回アカデミー賞
・ノミネート
美術賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は、悪夢にうなされ目が覚める。

それは、どこかの場所で、ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)とその僕ワームテール/ピーター・ペティグリュー(ティモシー・スポール)が、ハリーを捕らえようと企んでいる最中、そこに現れた老人フランク・ブライス(エリック・サイクス)を殺すという夢だった。

ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)に起こされたハリーは、ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)と彼の家族と共に、”クィディッチ・ワールドカップ”の観戦に向かう。

途中、ロンの父アーサー(マーク・ウィリアムズ)の、魔法省の同僚エイモス・ディゴリー(ジェフ・ラウル)と息子セドリック(ロバート・パティンソン)に合流した一行は会場に到着する。

ハリーらは、競技場でルシウス・マルフォイ(ジェイソン・アイザックス)とドラコ(トム・フェルトン)親子に出くわし、お決まりの嫌味を言われる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「
ハリー・ポッターと賢者の石」 (2001/$974,733,550)
・「
ハリー・ポッターと秘密の部屋」(2002/$878,643,482)
・「
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 (2004/$795,634,070)
・「
ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(2005/$895,921,036)
・「
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(2007/$938,212,738)
・「
ハリー・ポッターと謎のプリンス」 (2009/$933,959,197)
・「
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」 (2010/$955,001,070)
・「
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」(2011/$1,328,111,219)
*()内は全世界の興行収入

*(簡略ストー リー)
”クィディッチ・ワールドカップ”観戦に出かけた、ハリー・ポッターやロン、ハーマイオニーだったが、その会場が死喰い人に襲われ大混乱となる。
その予兆を感じていたハリー達は新学期を迎え、生徒達は、三大魔法学校対抗試合の開催を、ダンブルドア校長から知らされる。
17歳未満の者は参加資格が与えられず、選抜選手は”炎のゴブレット”が選ぶことになる。
ダームストラング校、ボーバトン魔法学校の生徒達も招待され、参加希望者は名前を書きゴブレットに入れる。
各校一人の三人の代表選手は決まり、なんと年齢が満たないハリーも選ばれてしまう。
身に覚えのないことにハリーは動揺し、疑われた彼は、生徒達の顰蹙を買ってしまう。
ロンにまで疑われたハリーは孤立してしまい、ハグリッドに呼び出された彼は、試合の第一の課題が”ドラゴン”だと知らされるのだが・・・。
__________

監督が、アルフォンソ・ キュアロンからベテランのマイク・ニューウェルに代わり、撮影、編集、そして音楽のジョン・ウィリアムズも降板するが、テーマ曲はこの後も使用される。

オープニングから引っ張りながら、クライマックスでついに、名前を出すことも許されない、闇の帝王であるヴォルデモート卿が登場して大いに盛り上がる。

主人公ハリー・ポッターが、魔法学校の対校試合に参加する設定であり、彼の個人的な戦いや活躍が中心に描かれているため、親友のロンとハーマイオニーとの絡みがやや弱いような雰囲気で展開する。

その代わりに、独特の個性を持つ元”闇祓い”のマッド・アイの活躍が生かされ、重要なキーマンとして迫力十分に描かれている。

前作で若干落ち込んだ興行収入を挽回し、北米だけで3億ドルに迫り、全世界では、前作を1億ドル上回る約8億9500万ドルの大ヒットとなった。

第78回アカデミー賞では、美術賞にノミネートされた。

前作で従来のイメージに変化を与え、子供達の成長と共に、いよいよ夢のようなファンタジーの世界からは離れていくことになる。

注目は、三年後の「トワイライト」(2008)でブレイクする、まだ十代のロバート・パティンソンで、ハリーと戦いながらも協力し命を落とす、対抗試合の代表選手を好演している。


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