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ストリートファイター Hard Times (1975)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

流れ者のストリートファイターと試合を仕切るマネージャーとの友情と生き様を描く、監督、脚本ウォルター・ヒル、主演チャールズ・ブロンソンジェームズ・コバーンジル・アイアランド他共演のアクション。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト ■
監督:ウォルター・ヒル
製作:ローレンス・ゴードン
製作総指揮:ポール・マスランスキー

原作
ブライアン・ギンドーフ
ブルース・ヘンステル
脚本
ブライアン・ギンドーフ
ブルース・ヘンステル
ウォルター・ヒル
撮影:フィリップ・H・ラスロップ

編集:ロジャー・スポティスウッド
音楽:バリー・デ・ヴォーゾン

出演
チャールズ・ブロンソン:チェイニー
ジェームズ・コバーン:スペンサー”スピード”ウィード
ジル・アイアランド:ルーシー・シンプソン
ストローザー・マーティン:ポー
マーガレット・ブライ:ゲイリーン・スクーンオーバー
マイケル・マクガイア:チック・ギャンディル
ロバート・テシア:ジム・ヘンリー
フェリス・オーランディ:ル・ボー
エドワード・ウォルシュ:ペティボン
ブルース・グローヴァー:ドティ
ニック・ディミトリ:ストリート
フランク・マクレー:借金の取り立て屋

アメリカ 映画
配給 コロンビア・ピクチャーズ
1975年製作 93分
公開
北米:1975年10月8日
日本:1975年10月25日
製作費 $2,700,000
北米興行収入 $5,000,000


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
流れ者のチェイニー(チャールズ・ブロンソン)は、聞こえてきた歓声に引かれ街角の倉庫に向かう。

そこはストリートファイトの会場となり、頑強な男達が殴り合い、人々が金を賭けて歓声をあげていた。

チェイニーは、その勝負に負けた男のマネージャーのスペンサー”スピード”ウィード(ジェームズ・コバーン)に自分を売り込む。

スピードに信用されないチェイニーは、手始めに勝負をして自分に賭けさせ、たった一発で相手を倒して納得させる。

ニューオリンズに向かったチェイニーとスピードは、スピードの恋人ゲイリーン(マーガレット・ブライ)に迎えられる。

スピードと別れて、安宿を見つけたチェイニーは、ルーシー(ジル・アイアランド)という女性と知り合う。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
流れ者のチェイニーは、ストリートファイトの会場で、負けた男のマネージャー、スピードに自分を売り込む。
チェイニーは、腕前を見せてスピードを納得させ、彼と共にニューオリンズに向かう。
別行動をとったチェイニーは、安宿を見つけてルーシーという女性と知り合う。
借金をして勝負の資金を用意したスピードは、早速、試合を組み、チェイニーは相手を簡単に叩きのめす。
チェイニーは、負け分を払おうとしない相手を襲い、金を奪い取り、スピードは地元の強豪ファイター、ヘンリーとの試合を組む。
梃子摺りながらもヘンリーを倒したチェイニーだったが、浮かれたスピードは手に入れた大金を、ギャンブルにつぎ込んですってしまい、借金の催促に追われてしまう。
焦ったスピードは、チェイニーに、大きな勝負をさせようとするのだが・・・。
__________

ゲッタウェイ」(1972)の脚本などを手がけ、その後アクション映画の第一人者になる、ウォルター・ヒルの記念すべき監督デビュー作品。

デビュー作ということもあり、彼の作品にしては、かなり落ち着いた雰囲気で展開するが、大恐慌下の活気のない街角の様子や、逞しく生きる人々の人間模様など、味のある描写が実にいい。

寡黙で隙がなく、しかも頑強な主人公を演じた、チャールズ・ブロンソンの魅力が全編に漂う、陰湿なムードで展開する男のドラマで、彼の苦労人としての人生が生かされ、雰囲気のある演技を見せてくれる。

50代半ばには思えない、均整の取れた見事な肉体、顔に刻まれた深いしわと鋭い眼光の威圧感、そして、その物腰には惚れ惚れしてしまう。

対照的に派手好きなマネージャー、ジェームズ・コバーンのキャラクターが、ブロンソンの魅力を際立たせる。

ブロンソンとは、おしどり夫婦として有名だった、控えめな愛人ジル・アイアランド、トレーナーのストローザー・マーティン、スピード(コバーン)の愛人マーガレット・ブライ、敵役のマネージャー、マイケル・マクガイアとそのファイター、ロバート・テシア、高利貸しのフェリス・オーランディと手下役のブルース・グローヴァー、最強の敵ニック・ディミトリ、借金の取り立て屋フランク・マクレーも端役で登場する。


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