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無敵艦隊 Fire Over England (1937) 3.74/5 (35)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

スペインの無敵艦隊に国民と共に立ち向かうイングランドの女王エリザベス1世の戦いを描く、監督ウィリアム・K・ハワード、主演フローラ・ロブソンレイモンド・マッセイレスリー・バンクスローレンス・オリヴィエヴィヴィアン・リー他共演の歴史ドラマ。


ドラマ(歴史劇)

ヴィヴィアン・リー / Vivian Leigh / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:ウィリアム・K・ハワード

製作
エリッヒ・ポマー
アレクサンダー・コルダ
原作:A・E・W・メイソンFire Over England
脚本
クレメンス・デイン
セルゲイ・ノルバンドフ
撮影:ジェームズ・ウォン・ハウ
編集:ジャック・デニス
音楽:リチャード・アディンセル

出演
エリザベス1世フローラ・ロブソン
フェリペ2世レイモンド・マッセイ
”ロビン”ロバート・ダドリー/レスター伯レスリー・バンクス
マイケル・インゴルビー:ローレンス・オリヴィエ
シンシア:ヴィヴィアン・リー
バーリー男爵モートン・セルトン
エレナ:タマラ・デスニ
リチャード・インゴルビー:リン・ハーディング
ローレンス・グレゴリー:ジョージ・サールウェル
スペイン大使:ヘンリー・オスカー
ドン・ミゲル:ロバート・レンデル
ドン・ペドロ:ロバートニュートン
ドン・エスコバル:ドナルド・カルスロップ
ヴァルデス提督:チャールズ・カーソン
ヒラリー・ヴェイン:ジェームズ・メイソン
ジェームズ・タールトン卿:フランシス・デ・ウルフ

イギリス 映画
配給 ユナイテッド・アーティスツ
1937年製作 92分
公開
イギリス:1937年2月25日
北米:1937年3月5日
日本:1937年5月日 未公開


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1587年。
スペイン国王フェリペ2世に対し、小国イングランド王国の国民は立ち向かった。

民を導いたのは、女王エリザベス1世だった。

女王に仕える廷臣バーリー男爵モートン・セルトン)の18歳の孫娘シンシア(ヴィヴィアン・リー)は、女王エリザベス1世フローラ・ロブソン)の真珠を探していた。

廷臣ロバート・ダドリー/レスター伯レスリー・バンクス)から、女王の警備についての意見を聞いていたバーリー男爵は、慌てているシンシアから真珠のことを知らされ、手元にあったそれを彼女に渡す。

スペインの脅威と、略奪を続けるフランシス・ドレーク提督の行動について話し合うバーリー男爵レスター伯は、女王の到着を知らされる。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
1587年。
スペイン国王フェリペ2世に対し、小国イングランドの女王エリザベス1世は国民と共に立ち向かった。
敵艦隊との戦いの指揮官インゴルビーと息子マイケルは、スペイン側に捕らえられてしまう。
友人である敵将ドン・ミゲルの恩情で、マイケルは助けてもらえることになったインゴルビーは、息子を逃がす。
ドン・ミゲルの屋敷に向かったマイケルは、彼の娘ヘレナと親交を深めるものの、父の死を知らされ失意の内に帰国する。
勇敢なマイケルを信頼した女王は、スパイとしてフェリペ2世の元に向かうよう命ずるのだが・・・。
__________

1936年に発表されたの小説、A・E・W・メイソンFire Over England”を基に製作された作品。

16世紀当時の大国スペインの脅威に対し、国民と共に立ち向かったイングランドの女王エリザベス1世の戦いを描く歴史ドラマ。

当時は小国だったイングランドが、フェリペ2世スペインが誇る無敵艦隊に挑む、”アルマダの海戦”を背景にした物語がドラマチックに描かれている。

両者共に主演ではないが、ローレンス・オリヴィエヴィヴィアン・リーが初共演した作品であり、その後、二人が恋に落ちたことはあまりにも有名だ。

内容としては、平和と繁栄の“ゴールデン・エイジ”(黄金時代)を迎えるきっかけとなった時期のイングランドの国内情勢と、エリザベス1世とその側近らとの関係などが興味深く描かれている。

そのエリザベス1世を演ずる主演のフローラ・ロブソンは、弱小国でありながら大国スペインに立ち向かい国民を支える女王を、圧倒的な存在感で熱演している。

スペイン国王フェリペ2世レイモンド・マッセイエリザベス1世の愛人と言われた廷臣ロバート・ダドリー/レスター伯レスリー・バンクス、ユーモアをまじえた軽快な身のこなしが印象的な、女王に仕えスパイも命ぜられるローレンス・オリヴィエ、美しさ際立つ彼の恋人で、祖父バーリー男爵モートン・セルトン)と共に女王に仕えるヴィヴィアン・リースペイン艦隊の提督(ロバート・レンデル)の娘タマラ・デスニ、その夫ロバートニュートン、マイケル(ローレンス・オリヴィエ)の父親である艦隊指揮官リン・ハーディングイングランド側の裏切り者ジェームズ・メイソンとジョージ・サールウェル、スペイン大使のヘンリー・オスカースペインの武将ドナルド・カルスロップ、同じくチャールズ・カーソン、他フランシス・デ・ウルフなどが共演している。


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