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ドラゴンハート Dragonheart (1996)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

10世紀のイングランドを舞台に、友情で結ばれた騎士とドラゴンが残虐非道な王の圧政と戦う姿を描く、監督ロブ・コーエン、主演デニス・クエイドデヴィッド・シューリスジュリー・クリスティピート・ポスルスウェイトジェイソン・アイザックスショーン・コネリー他共演のファンタジー・アドベンチャー。


アクション/アドベンチャー

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スタッフ キャスト ■
監督:ロブ・コーエン
製作:ラファエラ・デ・ラウレンティス
脚本:チャールズ・エドワード・ポーグ
撮影:デヴィッド・エグビー
編集:ピーター・アマンドソン
音楽:ランディ・エデルマン

出演
ボーエン:デニス・クエイド

アイノン:デヴィッド・シューリス
アイリン:ジュリー・クリスティ
カーラ:ディナ・メイヤー
ギルバート:ピート・ポスルスウェイト
フェルトン卿:ジェイソン・アイザックス
ブロック:ブライアン・トンプソン
ドレイコ:ショーン・コネリー

アメリカ/イギリス/スロバキア 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
1996年製作 103分
公開
北米:1996年5月31日
イギリス:1996年10月18日
日本:1996年8月31日
製作費 $57,000,000
北米興行収入 $51,317,400
世界 $115,267,380


アカデミー賞 ■
第69回アカデミー賞
・ノミネート
視覚効果賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
984年、イングランド
残虐非道なフライン王の圧政に耐えかねた農民は、暴動を起して王は殺害され、混乱の中で父王の王冠を奪った王子アイノンも胸に傷を負ってしまう。

王子の側近の騎士ボーエン(デニス・クエイド)は、アイノンを城に連れ帰る。

アイノンの母アイリン(ジュリー・クリスティ)は、ボーエンらと共に王子を山奥の洞窟に連れて行く。

アイリンは、アイノンにボーエンの下で父王とは違う正しい道を教え、正義と情けを知る王にすることをドラゴン(ショーン・コネリー)に誓い、王子の命を救おうとする。

ドラゴンは、アイノン自身にその誓いを立てさせて、自分の心臓の半分を与え彼の命を救う。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
圧政に苦しむ農民は王を殺害して、その混乱の中、王子アイノンも胸に傷を負ってしまう。
アイノンの側近で騎士ボーエンは、王子の母アイリンと、彼を洞窟に住むドラゴンの元に連れて行く。
ドラゴンは、父王とは違う、正義と情けを王子に誓わせ、自分の心臓の半分を与えて彼を救う。
しかし、回復したアイノンは、父王以上の圧政で民を苦しめる。
ボーエンは、ドラゴンの呪いだと言ってそれを恨み復讐心に燃える。
ドラゴンを退治していたボーエンは、最後の一頭と意気投合してしまい、友情で結ばれドレイコと名前を付けて行動を共にする。
やがてボーエンは、アイノンに父を殺された農民の娘カーラや、僧侶のギルバートらと共に、ドレイコの力を借りて王に反旗を翻す。
そして、ドレイコがアイノンに心臓を与えたドラゴンだと知ったボーエンは、かつての騎士道精神を呼び起こし、王に戦いを挑む・・・。
__________

自らの命である、心臓を分け与えて救った暴君と、それに関わった騎士と力を合わせ、分身とも言えるその暴君を倒すという運命的な物語を、ロブ・コーエンは、古風な作風ではあるが、見応えある一編に仕上げている。

ありがちなロマンスなどは登場しない、友情や騎士道精神を前面に出し、ダイナミックな映像で、年齢層を問わず楽しめる作品でもある。

CGで作られた見事なドラゴンと、その声だけを担当するショーン・コネリーの出演が話題にもなった作品。

北米興行収入は約5100万ドルに留まるが、全世界では役1億1500万ドルのヒットとなった。

第69回アカデミー賞では、視覚効果賞にノミネートされた。

一瞬、農民の娘に惹かれるような素振りを見せるだけで、騎士道を貫く、人間味溢れる男を熱演するデニス・クエイド、声だけの出演となるが、ユーモアを交えた低音が魅力のショーン・コネリーの存在感は見逃せない。

命を救われたにも拘らず、残虐非道な行動で民を苦しめる王役のデヴィッド・シューリス、その母で息子に殺されてしまうジュリー・クリスティ、勇敢な農民の娘ディナ・メイヤー、陽気な修道僧侶役のピート・ポスルスウェイト、王の腹心役のジェイソン・アイザックスブライアン・トンプソンなどが共演している。


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