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ダイ・ハード Die Hard (1988)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1979年に発表された、ロデリック・ソープの小説”Nothing Lasts Forever”を基に脚色して映画化した作品。
主演ブルース・ウィリスが大スターとなるきっかけとなった作品で、テロ集団が占拠したビルに居合わせた刑事の戦いを描く、監督ジョン・マクティアナンボニー・ベデリアアラン・リックマンウィリアム・アザートン共演のハード・アクション。


アクション/アドベンチャー

ブルース・ウィリス / Bruce Willis 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:ジョン・マクティアナン
製作総指揮:チャールズ・ゴードン

原案:ロデリック・ソープ(キャラクター)
製作
ローレンス・ゴードン

ジョエル・シルヴァー
脚本
ジェブ・スチュアート

スティーヴン・E・デ・スーザ
撮影:ヤン・デ・ボン
編集
フランク・J・ユリオステ

ジョン・F・リンク
音楽:マイケル・ケイメン

出演
ブルース・ウィリス:ジョン・マクレーン
ボニー・ベデリア:ホリー・マクレーン
アラン・リックマン:ハンス・グルーバー
ジェームズ・繁田:ジョセフ・ヨシノブ・タカギ
アレクサンダー・ゴドノフ:カール
ウィリアム・アザートン:リチャード・ソーンバーグ
ハート・ボックナー:ハリー・エリス
レジナルド・ベルジョンソン:アル・パウエル
ポール・グリーソン:ロビンソン警視
ロバート・ダヴィ:ジョンソンFBI特別捜査官
グランド・L・ブッシュ:ジョンソンFBI捜査官
デヴロー・ホワイト:アーガイル

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX
1988年製作 131分
公開
北米:1988年7月15日
日本:1989年2月4日
製作費 $28,000,000
北米興行収入 $80,707,700
世界 $137,400,000


アカデミー賞 ■
第61回アカデミー賞
・ノミネート
編集・録音・音響編集・視覚効果賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、クリスマス休暇を妻のホリー(ボニー・ベデリア)や子供達と過ごすため、ロサンゼルスに到着する。

日本企業ナカトミに勤務するホリーは、ナカトミ・ビルのクリスマス・パーティー会場にマクレーンを招待する。

マクレーンは、アーガイル(デヴロー・ホワイト)が運転する、会社が手配したリムジンでビルに案内される。

パーティーでマクレーンは、ナカトミのジョセフ・ヨシノブ・タカギ社長(ジェームズ・繁田)と挨拶を交わす。

ホリーと2人きりになったマクレーンは、名前を変えて仕事をする彼女を責めて口論となる。

その頃、リーダーのハンス・グルーバー(アラン・リックマン)率いるテロリスト集団が、手際よくナカトミ・ビルを占拠して、爆薬を仕掛ける。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

予想以上の好評を得てヒットし、シリーズ化されることになる、記念すべき第1作。

参考:
・「ダイ・ハード」(1988)
・「
ダイ・ハード2」(1990)
・「
ダイ・ハード3」(1995)
・「
ダイ・ハード4.0」(2007)
・「
ダイ・ハード/ラスト・デイ」(2013)

*(簡略ストー リー)
ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事は、妻ホリーや子供達とクリスマス休暇を過ごすためにロサンゼルスを訪れる。
マクレーンは、ホリーが日本企業ナカトミに勤務するため、ナカトミ・ビルに案内されて、クリスマス・パーティーに招待される。
その頃、ハンス・グルーバーをリーダーとするテロリスト集団が、ナカトミ・ビルを占拠して爆薬を仕掛ける。
ナカトミの商法を批判し、制裁を加えると警告したグルーバーは、タカギ社長に、金庫の6億4000万ドルの、一覧払い債権が目的だということを伝える。
金庫の暗号を教えることを拒んだタカギは、容赦なくグルーバーに射殺される。
テロリストの監視を逃れたマクレーンは、それを目撃してしまい、彼に気づいたテログループは、潜入者の捜索を始める。
対する、外部に連絡できないマクレーンは、テロリスト達を挑発して、反撃に出るのだが・・・。
__________

前年「プレデター」(1987)をヒットさせて、勢いに乗るジョン・マクティアナンの快心作で、バブル期で絶頂の日本企業のアメリカ進出など、当時の世情をタイムリーに描き展開するハード・アクション。

6年後、「スピード」(1994)でブレイクするヤン・デ・ボンが、撮影を担当しているのも注目だ。

北米興行収入は約8100万ドルと健闘し、全世界では約1億3700万ドルのヒットとなった。

第61回アカデミー賞では、編集、録音、音響編集、視覚効果賞にノミネートされた。

同賞、編集賞にノミネートされただけあり、多くのエピソードが、納得いく形で解決または進行していく見事な展開は、痛快さを感じる。

ドラマの舞台”ナカトミ・ビル”は、作品の製作会社20世紀FOXの本社ビル”Fox Plaza”を使用した。

既に映画出演はあり、TVドラマ「こちらブルームーン探偵社」などで人気を得ていたたブルース・ウィリスが、一気に映画界のトップスターとなるきっかけになった作品。
絶体絶命の危機に遭いながら、愛する者のために命をかけ、決して諦めない男を熱演している。

窮地に陥り、ボヤキながら吐くジョークや、テロリストに怯えることなく立ち向かう逞しさ、いかにもアメリカ人らしい刑事役は日本でも大いに受けて、彼の人気は急上昇し、その後の活躍でハリウッドの頂点に立つことになる。

刑事の妻、そしてキャリアウーマンらしく、窮地に陥っても冷静に行動するボニー・ベデリア、スマートなテロリスト、実は単なる強盗だったアラン・リックマン、無線で主人公を励まし、友情が芽生えるパトロール巡査レジナルド・ベルジョンソン、威厳のある日本企業の社長役ジェームズ・繁田、弟を殺され復讐に燃えるアレクサンダー・ゴドノフ、彼の取材がトラブルを招くウィリアム・アザートン、ナカトミ社員ハート・ボックナーFBI捜査官ロバート・ダヴィ、リムジンの運転手デヴロー・ホワイトなどが共演している。


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